発売元 : エイベックス・エンタテインメント株式会社
サイバーパンクな世界観と現代を切り取った鋭利なジュブナイルで注目を集めるメディアミックス・プロジェクト。 十五少女が生きる世界はこのセカイの形をした別の世界。 そこでは大人になる為に子供都市を目指す2泊2日(8月31日出発・8月32日を経過・9月1日帰還)の大人バスの旅に出なければならない。 そこから戻り大人として生きる人もいれば永遠に戻らない人もいる。 主人公である仮想少女たちの元にもついにお迎えがやって来た。今回はこの寂れた地方工業都市から15人の少女が選ばれたようだ。 走り出した車内に鳴り響く「終わらない夏の終わりへようこそ」というアナウンス。 様々な通過儀礼の中で、彼女たちが今を生きるために未来を犠牲にしたり、未来と引き換えに今を犠牲にしていく様子を通じて、 ファンは自身の心底に沈澱した若くて苦い部分と共謀し日々に埋もれがちな青さ=感情を取り戻していく。 そもそも、なぜ彼女たちはこちらの世界で歌うのか?などまだまだ謎が溢れた作品だが、 これまでにプロローグに位置する前日譚小説が発表され、詩的な音楽がリリースされてきた。 キャラクターデザインを務めたのは「ケイゴイノウエ」、歌唱担当CVは「mzsrz」、発話担当CVとして多くの人気声優が参加していることでも注目を集めている。 そんな中、ついに物語と音楽が融合した音声商品がリリース。楽曲だけでなく物語の核心へと少し迫る音声ドラマも収録。 さらに彼方の世界を可視化した巨大メタバース空間で5月5日 / こどもの日に行われる、初オンラインLIVEの無料招待券を初回封入。 ●プロフィール 大人になる瞬間があるって信じてるのは、子供だけだ。 15人の仮想少女が生きるのは、このセカイとよく似たまた別の世界。あちらの世界で大人になるためには、 子供都市行きの『大人バス』に乗らなければならない。 その旅の中で、今を生きるために未来を犠牲にしたり、未来と引き換えに今を犠牲にしていく様子を通じて、 多感な時期に誰しもが感じる “未熟な青い絶望” を共有する エイベックス × 講談社 × DNP(大日本印刷)による「音楽」×「物語」×「仮想世界(メタバース)」メディアミックス・プロジェクト。 彼女たちがこちらのセカイで歌う理由はまだ明らかにされていないが、音楽アーティストとしては、 2020年に突如リリースされた1st シングル「逃避行(Short Ver.)」が、LINE MUSICのリアルタイムランキングで2位を獲得。 歌唱担当は、現在、東京のライヴシーンで圧倒的な歌唱力に裏打ちされたパフォーマンスで引く手数多となっている ガールズ・グループ『mzsrz(ミズシラズ)』。 “少女”という名前からは掛け離れたディープな音楽性と、透き通った歌声がつむぐ退廃的な歌詞というコントラストで耳の肥えたリスナーの傾聴を集めている。 さらに、ゲスト・ヴォーカルとして、歌い手シーンからは、水槽、菅原圭(SpotifyのRADAR:Early Noise 2022選出)、 空白ごっこのセツコらが参加。声優界からは、楠木ともりとファイルーズあいなども参加。 歌唱担当とは別に、音声ドラマなどの発話担当CVとして豪華声優陣が参加していることでも注目を集めている。 (参加声優) 日原あゆみ(伊田知リン役)、藤寺美徳(秋子エミ役)、鈴木杏奈(秋子ナミ役)、矢野妃菜喜(牛林ウタ役)、 佐藤日向(竹虎レオナ役)、星希成奏(卯都木シスイ役)、小椋美安加(辰見アクア役)、富田美憂(巳叉メメ役)、 前田佳織里(馬場園カコ役)、木戸衣吹(未森エリカ役)、城崎琳子(猿飼サキ役)、芹澤優(白鳥アリス役)、 小茅楓(戌井ラブリ役)、Machico(猪野アン役)、山田麻莉奈(猫山シヲン役)
2023年6月29日(木) の東京ドーム単独公演をもって解散することを発表している、 "楽器を持たないパンクバンド"BiSH のラストCD シングル「Bye-Bye Show」。 表題曲「Bye-Bye Show」は、THE YELLOW MONKEY / ソロアーティストとしても活動するミュージシャンの 吉井和哉が作詞・作曲・プロデュースを務め、THE YELLOW MONKEY のG. 菊地 英昭、B. 廣瀬 洋一、Dr. 菊地 英二によって演奏されている。 カップリングとして収録されている「SPARK」は、原曲:THE YELLOW MONKEY「SPARK」のリスペクトカバー。
「Free Free Free feat.幾田りら」「紋白蝶 feat.石原慎也 (Saucy Dog)」に続く、 3部作の最終章となる新曲「青い春のエチュード feat.長屋晴子 (緑黄色社会)」収録が決定!3/15ミニアルバムリリース! 東京スカパラダイスオーケストラが新たなゲストボーカルとして長屋晴子(緑黄色社会)を迎えることを発表。 楽曲タイトルは「青い春のエチュード feat.長屋晴子 (緑黄色社会)」。 作曲は川上つよし(Bass)、作詞は谷中敦(Baritone sax)が担当。 そして、今作で掲げられた裏テーマは“管楽器3部作”の完結。 「Free Free Free」でゲストボーカルに迎えた幾田りらはトランペットを、 「紋白蝶」でゲストボーカルに迎えた石原慎也(Saucy Dog)はチューバを演奏したが、 3部作のラストを飾る長屋晴子が手にした管楽器は、小学4年生から中学3年の6年間、吹奏楽部で担当していたというトロンボーン。 スカパラのトロンボーン奏者である北原雅彦と長屋晴子がどのような音色を奏でるのか、期待の新曲が収録予定。 ミニアルバムは、【CD ONLY盤】、【CD+Blu-ray盤】の2形態でリリースされ、 CDには、“管楽器3部作”の「Free Free Free feat.幾田りら」、「紋白蝶 feat.石原慎也 (Saucy Dog)」 「青い春のエチュード feat.長屋晴子 (緑黄色社会)」の他、TBSラジオ「JUNK」20周年を機にスカパラが 新たに制作したサウンドステッカー「JUNK or GEM」のフルバージョン、「J SPORTS STADIUM2023 野球中継テーマソング」の 「カルペ・ディエム〜今日がその日さ」、V1プロバレーボールチーム・東京グレートベアーズのテーマソング「北斗七星」、 日本テレビ系「スッキリ」テーマソング「紋白蝶 -8 a.m. SKA-」の全7曲が収録。
令和仮面ライダー第4弾!『仮面ライダーギーツ』主題歌! 倖田來未と湘南乃風による最強ユニット 令和仮面ライダー第4弾!『仮面ライダーギーツ』主題歌! 倖田來未と湘南乃風による最強ユニットによる疾走感たっぷりな主題歌「Trust・Last」 前作『仮面ライダーリバイス』の主題歌『liveDevil』も手がけた“ヒーローソングの達人”藤林聖子氏が作詞。 作曲は、仮面ライダー楽曲に初の参画となるHi-yunk (BACK-ON)が担当。
デビュー10周年を迎えたGENERATIONSがツアー 「GENERATIONS 10th ANNIVERSARY YEAR GENERATIONS LIVE TOUR 2023 "THE BEST"」に先駆けてニューアルバムをリリース!
1999年にスタートしたSUPER EUROBEATブランドの派生シリーズ、「EUROMACH」が令和に帰ってきた! 当時、ノンストップミックスで収録されていた数々の名曲をフルバージョンで収録。 中にはフルバージョン音源がCD音源化初となる楽曲も多数! ユーロービートフリークなリスナーはもちろん、イケイケ・ノリノリなサウンドを求めるユーロビーターにもぜひ聴いて欲しい作品となっている。
新体制となったEXILE THE SECOND、約3年振りとなるニュー・シングル「Twilight Cinema」のリリースが決定! 前身となる2012年結成のTHE SECOND from EXILE誕生から10周年となるAnniversary Yearに、 “新たな挑戦”をテーマに進化を遂げたセカンドエンタテインメントが再び帰って来る! 11月にファンイベント&生配信にて、来年2月22日の“EXILE THE SECONDの日”に約3年振りとなる新作のリリースと、 5年振りの全国ツアー「EXILE THE SECOND LIVE TOUR 2023 〜Twilight Cinema〜」の開催を発表したEXILE THE SECOND。 新曲「Twilight Cinema」は、再始動にあたりメンバーのEXILE SHOKICHIが作詞/作曲とプロデュースを担当。 「Twilight=夜明け前の薄明かりは、明日になる為の準備だったりする。そんな僕たちのストーリーや生き様を、 映画のようにドラマチックに感じて頂きたい」とEXILE SHOKICHIが語るように、グループとして新たな1歩への想いが込められた作品に仕上がっている。
THE RAMPAGE 5枚目となるアルバム! CDには映画「HiGH&LOW THE WORST X」主題歌『THE POWER』や 「2022世界バレー」TBS公式テーマソング『ツナゲキズナ』などのシングル曲に加えて、 アルバムリード曲『NO GRAVITY』など、新曲4曲を含む全12曲を収録! “ぐるぐる回る”という意味を持つアルバムタイトル「ROUND & ROUND」、 今作のビジュアルはデビュー前に撮影したビジュアルをオマージュすることで“原点回帰”を表現。 2023年【16人一体】となって上を目指し暴れ回るというグループの力強い決意を詰め込んだ作品!
メジャーデビュー20周年を経ての第一弾シングルが同日の2023/2/1(水)にリリース決定! 2023年1月期テレビ朝日 土曜ナイトドラマ「6秒間の軌跡〜花火師・望月星太郎の憂鬱」主題歌「夜空を翔ける」、 NHK「みんなのうた」(2022.12〜2023.1)の新曲「自分が思っていたよりも」、 さらに日本テレビ『Oha!4 NEWS LIVE』テーマソングでもある「One step」も加えた強力なトリプルA面シングル! 大人も子供もお姉さんも、世代を超えて心に響く音楽を作り続けるケツメイシの2023年幕開け第一弾シングル!
相川七瀬の待望の新作は2013年にリリースした「今事記」のシリーズ第2弾。 ROCKではない相川七瀬の「魂」の言の葉の集合体である本作。 日本最古のオーケストラと言われる雅楽をアレンジに取り入れ、新境地に挑む! 相川七瀬、通算14枚目のアルバムとなる今作。 2013年に出された『今事記』の続編である、本作『中今』は 相川自身の静かな魂(rock)を今伝えたい言葉で紡いだ渾身の作品である。 タイトルである『中今』は、過去でも未来でもなく、現在(いま)を生きるという言葉からつけられた。 詩の世界は やまとことばの響きを大切に描かれている。 世界最古のオーケストラと呼ばれる雅楽のアレンジに取り入れた。 リード曲『むすんでひらいて』を含む渾身の7曲収録。
ONE LOVE ONE HEART(読み:ワン ラブ ワン ハート)、CDデビュー!1st ALBUM発売! CDには、2022年4月にリリースした「Now or Never」、初主演舞台『オノマトペvol1.』の 劇中楽曲「パレードはやめた」をはじめとする全10曲を収録予定。 ONE LOVE ONE HEARTとしての1年を詰め込んだ作品。 ONE LOVE ONE HEART は、「人種・性別・年齢・価値観が違っても、誰かや何かを愛する心は共通し ている」という意味が込められています。 パフォーマンスを通して、若者の主張や思いを発信していきます。 同世代の心を救い、同世代の代弁者を目指します。 歌・ダンス・演技・映像・デジタル 様々な分野でのエンタテインメントに挑戦していきます。 <アーティストプロフィール> 2021年、スターダストプロモーションとエイベックスの共同プロジェクトとして発足。 これからの時代を創造していく若者の主張、想いの代弁者として、歌・ダンスのみならず、 演劇、映像などあらゆる分野で活躍できる総合エンタテインメントグループを目指す。 アーティスト名には、ONE LOVE ONE HEART〈1つの愛と1つの心〉、 人種、性別、年齢、価値観、文化が違っても、誰かや何かを愛する心はみんな一緒で通じ合っているという意味が込められている。
ONE LOVE ONE HEART(読み:ワン ラブ ワン ハート)、CDデビュー!1st ALBUM発売! CDには、2022年4月にリリースした「Now or Never」、初主演舞台『オノマトペvol1.』の 劇中楽曲「パレードはやめた」をはじめとする全10曲を収録予定。 ONE LOVE ONE HEARTとしての1年を詰め込んだ作品。 ONE LOVE ONE HEART は、「人種・性別・年齢・価値観が違っても、誰かや何かを愛する心は共通し ている」という意味が込められています。 パフォーマンスを通して、若者の主張や思いを発信していきます。 同世代の心を救い、同世代の代弁者を目指します。 歌・ダンス・演技・映像・デジタル 様々な分野でのエンタテインメントに挑戦していきます。 <アーティストプロフィール> 2021年、スターダストプロモーションとエイベックスの共同プロジェクトとして発足。 これからの時代を創造していく若者の主張、想いの代弁者として、歌・ダンスのみならず、 演劇、映像などあらゆる分野で活躍できる総合エンタテインメントグループを目指す。 アーティスト名には、ONE LOVE ONE HEART〈1つの愛と1つの心〉、 人種、性別、年齢、価値観、文化が違っても、誰かや何かを愛する心はみんな一緒で通じ合っているという意味が込められている。
浜崎あゆみ、18枚目のオリジナル・フルアルバム!! フルアルバムとしては、2016年6月29日発売『M(A)DE IN JAPAN』以来6年ぶり、アルバムとしては2018年8月15日発売 『TROUBLE』以来となる待望の新作! 愛する我が子への想いを綴り、初の日本語タイトルで話題となった「オヒアの木」(2020年)、 その後間髪入れずにリリースされた「Dreamed a Dream」(2020年)、 デビュー23周年記念日に自身の信念を高らかに宣言した「23rd Monster」(2021年)、 今年リリースの「Nonfiction」「Summer Again」と11月18日にリリースされた小室哲哉作曲・編曲のシングル「MASK」に、 アルバム書き下ろし新曲を加えた超意欲作。 「Nonfiction」や「MASK」で現代に生きる全ての人にメッセージを投げかける詞世界の新境地を切り拓き、 今あえて“フルアルバム”というフォーマットで表現するayuのクリエイティヴの全てがここに。 1998年のデビュー以来、一度も止まることなく活動を続け、2023年4月に迎えるデビュー25周年に向けて放つ、渾身の一枚!!
2023年、約4年ぶりの来日を果たすグラミー賞ノミネートアーティストでDJの Marshmello(マシュメロ)のオリジナル・アルバムが自身初のCD化決定! マシュメロのオリジナル・アルバムの”自身初”CD化となる『Shockwave』は、コアなダンスミュージックに加えヒップホッ プの要素も取り入れたアルバムで、マシュメロにとって初のグラミー賞ノミネーションを果たした作品。 1曲目「Fairytale」から始まり、ラストを飾るリード・トラック「Shockwave」まで、 聴けば必ず最先端のMarshmelloサウンドの世界へ誘われるはず。 さらにMegan Thee Stallion(ミーガン・ジー・スタリオン)、Nitti Gritti(ニッティ・グリッティ)、 Juicy J(ジューシー・ J)、Eptic(エプティック)、Carnage(カーネージ)、TroyBoi(トロイボイ)、 Subtronics(サブトロニクス)といった豪華アーティストやクリエイター陣も多数参加しており、 これを聴かずしてMarshmelloは語れない!