発売元 : エイベックス・ミュージック・クリエイティヴ株式会社
2009年発表作『moka』に続く、約1年ぶりの2ndソロ・アルバム。前作と同様に豪華アーティストを迎えた一枚で、Every Little Thingとは一味異なった魅力を開花させている。
竹内力の双子の弟(!?)ことRIKIのカヴァー・アルバム。爆風スランプ「Runner」や河島英五「大阪で生まれた女」など、往年のヒット曲を熱唱。男気全開のRIKIワールドで、楽曲に新たな息吹を注入している。
三浦大知、待望の2010年初シングルは、エモーショナルな四打ミディアムナンバー。 スケールを感じるボーカル、そして今迄になかったサウンド感はまさに2010 年。光を見つけた男の決意、「The Answer」。c/w には、夏の終わりに心地よいレイドバック感たっぷりな微熱ソング「Gotta Make You Mine」に加え、三浦大知自身が音楽を始めるキッカケとなった敬愛してやまないアーティストMichael Jackson の「Human Nature」カヴァーの計3曲を収録。
日本脳炎改め、THE BACILLUS BRAINSのラスト・アルバム。村八分、ルースターズ、ARB、BOΦWY、頭脳警察といったジャパニーズR&Rからの影響を隠さないナイスな4人組。ワイルドでポップな「INSTANT LOVE MOTION」「夕やけ空」「サヨナラベイベー」は本当にこのあたりの音楽が好きでなければできない。野にして粗だが卑ではない。
映画『仮面ライダーW(ダブル) FOREVER A to Z 運命のガイアメモリ』で“仮面ライダーエターナル”として出演するSOPHIAのヴォーカリスト・松岡充による、同映画の主題歌を収めたシングル。力がみなぎるパワフルな楽曲だ。
DEBUT SINGLE「サクラサク」のロングヒットも記憶に新しい北乃きいの2ndSINGLEは、日々の喧騒のなかで疲れた心を癒し、明日への一歩をそっと後押ししてくれるそんな優しさに包まれたハートフルな応援ソング。 作詞・作曲は、復帰第1弾楽曲がオリコンチャート1位を記録するなど精力的に音楽活動を再開した小室哲哉が手掛け、心に優しく触れるポジティブな歌詞が魅力。10代〜20代、多感なこの年頃の揺れ動く心情が耳に残る爽やかなメロディーとともに染み渡ります。 ■タイアップ情報 【ゲーム】大神伝 〜小さき太陽〜のイメージソング&CM出演が決定!
エイベックスへ移籍して新境地での活躍が期待される、上木彩矢の2010年8月11日リリースのミニ・アルバム。先行シングル「Revolver」を筆頭に、彼女の持ち味といえるシャープで伸びのあるヴォーカルが堪能できる楽曲群を収めている。
野口五郎 40周年記念企画! 日本レコード大賞、日本歌謡大賞、日本有線大賞など昭和の歌謡賞の受賞曲をカヴァーします! 1970年代、甘い歌声と端正なビジュアルでトップ・スターの座に上りつめ、その後もヴォーカリストとしてミュージシャン、プロデューサーと活躍の場を広げ、今も多数の熱烈なファンを持つ野口五郎。今年はそんな彼が1971年5月1日、「博多みれん」で15才の衝撃デビューを飾ってから40周年というアニバーサリー・イヤーとなります。今回の企画では、1971年のデビューから1988年昭和最後の年まで、野口五郎がともに生きた昭和、歌謡曲・歌番組・歌謡賞の華やかだった頃の昭和を彩った名曲の数々をカヴァーしています。ファンにとっては「GOROとともに生きた昭和」を追体験するど真ん中ストライクの選曲です。また、テレビ・タレント、俳優としてしか野口五郎を知らない世代には、唯一無二の甘い歌声を持つ心地よいヴォーカリストとして新しい発見を楽しんでもらえる内容になっています。 [CD収録曲] ●また逢う日まで(尾崎紀世彦) ※1971年 第13回日本レコード大賞 ●雨の御堂筋(欧陽菲菲) ※1971年 第13回日本レコード大賞 新人賞 ●さらば恋人(堺 正章) ※1971年 第13回日本レコード大賞 大衆賞 ●危険なふたり(沢田研二) ※1973年 第4回日本歌謡大賞 ●甘い生活(野口五郎) ※1974年 第16回日本レコード大賞作曲賞 ●襟裳岬(森進一) ※1974年 第16回日本レコード大賞、第5回日本歌謡大賞 ●積木の部屋(布施明) ※1974年 第16回日本レコード大賞歌唱賞 ●私鉄沿線(野口五郎) ※1975年 第8回日本有線大賞 ●あなたがいたから僕がいた(郷ひろみ) ※1976年 第18回日本レコード大賞・大衆賞 ●若き獅子たち(西城秀樹) ※1976年 第18回日本レコード大賞・歌唱賞 ●横須賀ストーリー(山口百恵) ※1976年 第7回日本歌謡大賞・放送音楽賞 ●あずさ2号(狩人) ※1977年 第19回日本レコード大賞・新人賞 ●魅せられて(ジュディ・オング) ※1979年 第21回日本レコード大賞 ●聖母たちのララバイ(岩崎宏美) ※1982年 第13回日本歌謡大賞 ●愛人(テレサ・テン) ※1985年 第18回日本有線大賞 全15曲収録予定 ⇒DVD付き初回受注限定生産盤はこちら
ザ・ピロウズの山中さわおとGLAYのJIROを中心に結成されたロック・トリオによるサード・ミニ・アルバム。ドラマーにScars Borough/ELLEGARDENの高橋宏貴を迎え2年ぶりの活動再開となる本作でも、メンバーの個性と嗜好が如実に反映されたポップで激しいロック・サウンドを聴かせてくれる。
制作・出演
100s / ASIANKUNG-FUGENERATION / FPM / ZAZENBOYS / ストレイテナー / 斉藤和義 / 東京事変 / 鈴木亜美joinsBuffaloDaughterFantastic Plastic Machineの田中知之による、DJ MIXシリーズ「VerSus」の第1弾。独自の視点で選曲したJ-ROCKを、ハウス・マナーでノンストップ・ミックスしている。
クラブで盛り上がるJ-POP、レゲエ、R&B、ハウス、トランスなどのヒット曲を洋邦ジャンルレスに集めたベスト・ミックス・アルバム。すべてのジャンルを自在に操るDJ集団、*Groovy workshop.によるパフォーマンスが炸裂。
イベントやコンピレーション・シリーズを展開するハウス・ブランド、HOUSE NATIONによる、ハウスやエレクトロのヒット曲を網羅したコンピ。歴史的な名曲や話題の楽曲を多数収録し、入門編としても楽しめる内容だ。
ニューヨークの4人組による2009年秋発表の第5作。今回の日本盤化に伴い、前作より3曲がボーナス追加されている。怒りに満ちたアジテート・ヴォイスはレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンを思わせるが、ストロング・スタイルの楽曲は硬派なメタル・コアど真ん中を行く。
2009年夏に、元気印のレゲエ歌姫としてメジャー・デビューを飾ったmirayのファースト・アルバム。収録曲「パラソルスマイル」は今井大介プロデュースによりTV東京系『音楽バーカ』のエンディングに起用された。キュートで小気味よく弾けるリズムに乗るヴォーカルは、伸びがあって艶やかだ。
2009年にリリースした英語詞でのセルフ・カヴァー大教典に続く第2弾アルバム。今回はセルフ・カヴァー7曲に加え、未発表の新曲を3曲収録。バンド25周年の意気込みが力強く感じられる熱気で満ちている。
セルフ・カヴァー楽曲を一挙収録した2枚組の集大成盤。聖飢魔II初心者にもおすすめのベスト的教典で、代表曲もふんだんに楽しめる。さらに未発表の新曲も収録。本作をじっくり聴いてミサに参加したい。
前作「Stay the Ride Alive」に続く、2010年7月28日リリースのシングル。移籍第1弾となる本作には、オンライン・アクションRPG『Dragon Nest』テーマ・ソングほかを収録。
京都出身のSSWのセカンド・アルバム。耳に強烈に残るざらついた感触のヴォーカル、その力強さはより説得力を増している。コンセプトは“応援”。ふと見え隠れするセンシブティヴな表情も含め、アーティスティックな彼女を体感できる。「アイのうた」は、デビュー曲(ドラマ『恋空』の主題歌)の新ヴァージョン。
前作『BIG POPPER』に次ぐ5枚目のアルバム。日本テレビ系ドラマ『ギネ 産婦人科の女たち』主題歌として書き下ろした「My measure」や九州男をフィーチャーした「TSUBOMI」など、話題のナンバーがそろっている。
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