発売元 : エイベックス・ミュージック・クリエイティヴ株式会社
制作・出演
Adonis / DJMAAR / QuandoQuango / TonyLionni / アレクサンダー・ルディン / ギャング・ギャング・ダンス / フィーヴァー・レイ / ボム・ザ・ベース芸能人やスタイリストなどから人気を集めるアクセサリー・ブランド、Bijou R.Iをイメージしたコンピレーション・アルバム。DEXPISTOLSのDJ MAARがエレクトロ・チューンをエレガントかつスタイリッシュにミックスしている。
2009年9月30日発表となる、東方神起のジェジュンとユチョンによるユニットが送るシングル。7月の東京ドーム公演で披露し、ハローキティ35周年イメージ・ソングとなる「COLORS〜」ほか、東方神起とは一味異なる楽曲を収録。
おなじみのアニソン・メドレーから昭和歌謡曲、懐かしいJ-POPやデイアフ時代のナンバーまで超雑多なセレクトがmisonoらしい正統派カヴァー・アルバム。ガールズ・ポップのド真ん中をゆく明度&彩度の高いヴォーカルを最前面に打ち出しつつ、著しくキャッチーでアップ・ビートなアレンジも愉しい。
ソロ第3弾シングルは、勇壮さ、繊細な美しさ、流麗な甘美さなどストリングスの多様な音色をフルに活かした、TBS系金曜ドラマ『オルトロスの犬』の主題歌。滝沢のダイナミックなヴォーカルは、この世の中を覆っているさまざまな戸惑いや矛盾という闇から真実を照らし出すヒカリを力強く追い求めている。
制作・出演
アサコ・モリカワ / ウィリアム・バード / ウェンディ・ギレスピー / クレア・ウィルキンソン / スザンナ・ペル / フレットワーク&クレア・ウィルキンソン / リチャード・キャンベル / リチャード・タニクリフ / リチャード・ブースビィ深みを感じさせつつもソヨと軽く柔らかな風合いを持つガンバの響きが、バードやギボンズなど同時代の作品のみならず、近現代の曲をも清新な色に染め上げる。たとえばショスタコの前奏曲。透明感でもなく孕むエグ味でもなく和声の新しさが楚と浮かび上がる。★
坂本が2009年春に行なった国内ツアーのライヴ録音から、27曲を自らセレクトしたアルバム。どんな内容・性格を持つ曲であれ、根底にあるのは透徹した眼差しと鋭い耳、どこか高貴な感性。そしてそこから生まれる知的で澄んだ静けさ。聴き惚れた。★
2年ぶりの5枚目作目。渋めなホーン・セッションでクールに夜へ誘う「夜をかけぬけろ」、打ち込み系サウンドの「トーチソング〜midnight blues〜」、遠い夏の夜の記憶を歌うポップス調の「ラブソング・オールナイト」を経て、明けゆく空を背景に自らを奮い立たせるリリックが感動的な「いくつの朝を」で朝を迎える。自己流に多ジャンルを見事昇華したコンセプト作。太めな声質に大人の色気があり聴き惚れる。★
1st ALBUMから約3年…。数々のLIVEを重ね、ソングライターやコレオグラファーとしての才能も開花し始めた三浦大知の成長が収められた、待望の2nd ALBUM! 抜群の相性をみせるNao'ymtプロデュース3部作シングル、そしてこのアルバムのタイトルチューン「Who's The Man」をはじめ、 RHYMESTER・DJ JINプロデュース × 今一番勢いのあるフィメールアーティスト COMA-CHIを迎えた「HOT MUSIK feat.COMA-CHI」や、 自身での作詞作曲ナンバー、珠玉のスロウチューン等、全14曲収録。 三浦大知を形作る上で欠かせないDANCE PERFORMANCE。ここ3作では自ら振り付けを手掛け、その独特のスタイルも話題に。 <収録内容> 01. Who’s The Man 02. Inside Your Head 03. Delete My Memories 04. Your Love feat.KREVA 05. Stay with me 06. Baby Be Mine 07. Crazy 08. SHINE 09. Hypnotized 10. HOT MUSIK feat.COMA-CHI 11. STOP.. feat.千晴 12. You&Me 13. Flag (BACHLOGIC REMIX) 14. Magic (Remix)
日本でも盛り上がりを見せている“エレクトロ”を「エロい、カワイイ、カッコイイ」をキーワードにしてコンパイルした一枚。スペース・カウボーイの秘蔵っ子Nadia Ohなど、注目の女性ヴォーカル・エレクトロを多数収録。
中国系ベトナム人の両親のもと英国で生まれた自作自演系メロウR&B歌手のセカンド作。一部米国人ラッパーが入った曲があるが、ほかはじっくりと一人で練り上げたならではの円満表現を聴かせる。テンダー&ウォーム。「Make It To The End」は東方神起のヒット曲の英語によるカヴァー。
地球デビュー25周年を記念し、2010年に期間限定で再集結する聖飢魔?。それに先がけて代表曲を英語ヴァージョンで再録音したセルフ・カヴァー集を発布。いわゆるジャパメタに対する再評価の機運高まるなか、ブランニューな輝きを放つ楽曲の数々。新曲「FIRE AFTER FIRE」も刺激的だ。
日産MOCOのCMソングも収録した、女性シンガー・ソングライターのサード・アルバム。独特のファニー・ヴォイスをはじめ、すでにアーティストとしてのスタイルを確立しているが、會田茂一プロデュースの2曲をはじめ、さらに世界を拡げようとする意欲が伝わってくる。
気鋭の歌い手をフィーチャーすることで、実はマニアックな試みをポップに聴かせる。冨田ラボこと冨田恵一の得意技だが、作詞に松本隆を迎えたこのコラボ・シングルでも、秦 基博の滑らかな歌声をフュージョン的な演奏に載せて、どこまでも瀟洒に。ピアソラばりのインストの「Piano Quintet」も面白い。
m-floの結成10周年を記念したトリビュート作。アレンジは原曲を思い起こさせるものもあるが、ヴォーカルが違うだけで曲のかもし出す雰囲気は変わってくる。WISEと西野カナをフィーチャーした「YOURS ONLY,」やCHOMA-CHIをフィチャーした「PLANET SHINING」など、表現力たっぷりのヴォーカルが楽曲に新たな魅力を加えている。