発売元 : エイベックス・ミュージック・クリエイティヴ株式会社
88〜2007年という“平成のヒット”20年分20曲を集めたコンピレーション。光GENJI、プリプリから大塚愛、倖田來未までのナンバーが絶え間なく流れていく空間に身を置くと、それぞれの曲のイメージとJ-POPの大きなグルーヴ感とが渾然一体となるようだ。
8bit-PCサウンドと、キュートな女性ヴォーカルという基本スタイルは不変。その上に、架空のゲームを模したような構成を載せた本作。厭世感とポジティヴがないまぜになった言葉が、リセット可能を暗示する?世界観の中で歌われる。バランスとセンスの妙だ。★
多彩なアーティストたちがカヴァーするLUNA SEA初のトリビュート・アルバム。個性あふれるアレンジもさることながら、女性ヴォーカルが新鮮な3、8曲目、大御所のシブさが際立つ6、12曲目を含め、全編にわたって楽曲の新たな魅力が引き出されている。
LUNA SEA〜ソロ活動10周年を迎えたJのライヴ・アルバム。収録されているのは2007年10月3〜7日に渋谷AXで行なわれた5日連続ライヴからのベスト・テイクで、Jのパワフルな歌声と臨場感たっぷりのエネルギッシュな演奏は迫力満点だ。
山下独自のブルーな旋律が、オーケストラの響きとして構築されていくさまが実にスリリング。屈強の“共演者”と戦うピアノのソロ・パートも、勁い集中力に満ちている。即興的作品における名作の、優れたドキュメントだ。「ボレロ」の解放感もいい。録音はイタリア初演時のもの。★
元ソフト・バレエの藤井麻輝の新プロジェクトのデビュー作。女性ヴォーカリスト、芍薬をフィーチャーしたエレクトロ・ポップ。ジャケット・アートそのままの、オリエンタルでサイケでデカダンで耽美な世界。ミニ・アルバムでもあり、大いなるイントロダクションの趣。
新婚イノッチの“いい声”がアクセントを加える「way of life」は、岡田准一の好演が評判のドラマ『SP』の主題歌。地味なミディアム・バラードだが、ピチピチ感では後続に譲るぶん、これくらい無理してないほうがいい。初期KAT-TUNぽい?2、3曲目は気張り過ぎ。
⇒EXILE特集ページはこちら 前作『EXILE EVOLUTION』より約9ヵ月という短いスパンで制作された、通算6枚目のオリジナル・フル・アルバム。7人組の新体制となって以来の勢いが感じられる、ポップでパワフルな楽曲群が元気を与えてくれそうだ。 ⇒EXILE インタビュー動画! ⇒『EXILE LOVE』TV-SPOT動画! ⇒『EXILE LOVE(2DVD付・ジャケットA)』はこちら
レーベルの垣根を越えた、スウィートボックスのベスト・アルバム。クラシック音楽をフィーチャーしたナンバーを集めたDisc1と、ファンが選んだ裏ベスト的なDisc2から構成。貴重なカヴァー曲も収められている。
トランペットやサックスなどのホーン隊も含む7人組のファースト・アルバム。7人中5人が音大出身というエリートながらストリートで身に付けたライヴ感あふれる16曲(ボーナス・トラック3曲を含む)を収録。お祭りサウンドもさることながら、遊び心のあるヴォーカルも楽しい。
初めてのカヴァー・アルバムは、男性アーティストのヒット曲を歌った。安全地帯やオリジナル・ラブなどをポップにカヴァー。「キャンディ」のジャズ、「月の裏で会いましょう」のゴスペル風など元曲とイメージが異なるアレンジにも挑戦。表現力の豊かさを感じる。「亜麻色〜」男歌ヴァージョンも収録。
2007年のハウス・ムーヴメントを総括するコンピ。元気ロケッツやディズニー楽曲のリミックスをはじめ、シーンを牽引するハウスネイション・シリーズならではの豪華な音源が満載されている。
韓国を代表するシンガー・ソングライターでありトップ・シンガーである、シン・スンフンのエイベックス移籍第1弾ミニ・アルバム。バラードの皇帝と呼ばれるだけある見事な音世界の構築ぶり+魅力的な声で、ライヴ・テイクも収録され、入門編としては最適。