発売元 : エイベックス・ミュージック・クリエイティヴ株式会社
人間性を剥き出しにした“清木場・節”を少し抑え、楽曲の魅力を伝えることに心を砕いたメロディアス・バラード。あまりにも純粋な愛のカタチを綴った歌詞も、広い層にアピールするはず。カップリングにはEXILE時代の名曲「羽1/2」の貴重なライヴ音源を収録。
2008年1月発表のアルバム収録曲「TRICK」は、5つの異なる曲を1曲にまとめたもの。その5曲をそれぞれメンバーの1人をメイン・ヴォーカルとしてフィーチャーし、5週連続でリリースするシリーズの第1弾。
スウィートボックスの未発表、未収録のレアな音源をコンパイルしたアルバム。世界初の収録となるナンバーや、SUBARU「レガシィ」のCM曲のヴァージョン違いなど、ファンにはたまらない貴重な音源が詰まっている。
アメリカ西海岸を基点として活動する日・中・韓のヒップホップ・トリオのアジア・デビュー・アルバム。そういう情報がなければ、アジア人による音楽とはまったくわからない。三人ともUS育ちだから当然か。音としてもありきたりではなく非常に表情豊か。
70〜80年代の女性シンガーによるヒット曲をカヴァーする好企画の第2弾。今回は“舶来”のタイトルどおり洋楽のカヴァー・ヴァージョンの再カヴァーとなっている。歌いだしから原曲とはまるで違う「Mr.サマータイム」をはじめ、アンダース・リドホルムによるアレンジと音作りの勝利だな。
佐渡裕が恩師バーンスタインの作品をシエナ・ウィンド・オーケストラとライヴ録音した。生き生きとしていて、切れ味が良く、勢いのある演奏。曲も吹奏楽へのアレンジに適したものが選ばれている(「プレリュード、フーガ〜」はオリジナル)。
ザ・ピロウズのギタリスト、真鍋吉明によるレゲエ・ソロ・プロジェクトの第3弾。約4年半ぶりとなる今作もゆったりとしたレゲエのリズムとダブの残響音が心地よく響き、穏やかな気持ちにさせると同時に身体の内からジンワリ温めてくれる。
洋楽と邦楽の壁を超越した最新型ハイブリッド・ロックを提示してきた精鋭が放つ、6年半ぶりの復活作。重厚なバンド・サウンドをストレートにもダンサブルにも聴かせるアプローチに変化はない。彼らの高い音楽的センスが、真の意味で評価されるべき力作だ。★
俳優、シンガーという二つの自己発信のメソッドを駆使して、いまや大活躍の加藤和樹。エイベックスへの移籍で弾みをつけた音楽活動の一環としてリリースするこの第1弾アルバムでは、大昔のグラム風味の味付けで、さらに見事な仮面をかぶってみせる。
坂本龍一に見出された女性シンガー・ソングライターがデビュー・アルバムから約7ヵ月を経て発表したミニ・アルバム。ピアノと声だけで独自の音楽世界を作り上げている彼女の楽曲に、坂本龍一のアレンジがオーガニックでやわらかな色を加えている。
BOREDOMS(V∞REDOMES)のヤマタカEYEにとって初となるリミックス・アルバムは、川本真琴がトライバルなエレクトロ・ビートとともに吹き飛ばされ、ZEEBRAがフリー・ジャズとサイケデリックの培養基に浸されるなど、万華鏡的なイマジネーションがフル稼働している。