発売元 : エイベックス・ミュージック・クリエイティヴ株式会社
LDH史上最大規模4.8万人が参加したオーディションからデビューを勝ち取る! ダンスを得意とするグループが多い中、歌唱力を最大の武器とし、「楽曲ヒット」が十分狙えるアーティストが誕生! ■プロフィール LDH史上最大規模である、4.8万人が選ばれたオーディション『iCON Z』のファイナリストGHEE、HIROTOに、iCON第二章から参加し、 DEEP SQUADとしても活動中のRYOJI、SUZUKIを加えた平均年齢24.8歳の4人組グループ。 ダンスを得意とするグループが多い中、彼らの最大の武器は4人の歌唱力である。 iCON Z第二章の課題曲『LOVE RED』は、武器である歌唱力が映える楽曲となっており 楽曲のストリーミング再生数は、iCON Z第二章の他チームと比較をしても群を抜いている。 ビジュアルだけではない“楽曲HITが狙えるアーティスト”としての可能性に満ち溢れた実力派グループが誕生!!
CHENの日本1stミニアルバムは、人生で起きる出来事や経験をロードトリップに例え、様々な感情を歌で表現した新曲全6曲を収録。 また、バラードやブルース、ロックなど様々なジャンルで構成されたミニアルバム。
FANTASTICS2023年2枚目のシングル「Tell Me」は ファンキーなギターが印象的な、グルーヴィーでパワフルなダンスポップサウンド。 日本テレビ「FUN!FUN!FANTASTICS SEASON3」主題歌。 カップリングには「Play Back - KO3 Remix」と「サンタモニカ・ロリポップ - ☆Taku Takahashi Remix」の2曲を収録。
WACK所属7人組グループASP、真夏にMajor 2nd Single「I HATE U」をリリース決定!! 2022年夏にavex traxよりメジャーデビューしたWACK所属の7人組ASP。 パンクスピリットの強い楽曲やビジュアルでインディーズ時代より各方面で話題を集め、 メジャーデビューシングルの「Hyper Cracker」では、ハイパーポップを世襲した楽曲を発表し、シーンに新たな風を吹かせた。 2023年4月にはMajor 1st EP「DELiCiOUS ViCiOUS」を発売。海外大物アーティストから原曲提供され、 作詞作曲をODD Foot WorksのPecori、アレンジをYohji Igarashiがつとめたリード曲「TOXiC iNVASiON」をはじめ、 多種多様な楽曲を取り揃えた全5曲で構成。 8月9日(水)にリリースするMajor 2nd Single「I HATE U」の表題曲は、LINNA FIGG(Vo)と kyazm(Gt, Manipulator)によるデュオである「SATOH」のプロデュース楽曲。 真夏に相応しい疾走感溢れるナンバーとなっている。
80年代のEUROBEATシーンを支えた「THAT'S EUROBEAT」シリーズ。その中でも今に引き継がれる名曲をSEBで再現!SEB初収録曲もあり! あの伝説のEUROBEATコンピレーション「THAT'S EUROBEAT」に収録された名曲がSUPER EUROBEATシリーズで復活! 初収録音源も多数、マニア注目の禁断のシリーズが発売!初期のレア音源がノンストップで復活! さらに8/27(日)都内最大級のクラブ「Warp Shinjuku」にて「TOKYO DISCO CIRCUS 2023」とコラボイベントも決定。リリースパーティを実施。
THE RAMPAGE、2023年2作目のシングル。 「Summer Riot 〜熱帯夜〜」は世界観客動員数900万人を誇る、 世界が認めた和太鼓を使ったエンターテイメントショーを繰り広げる和太鼓演奏グループDRUM TAOとのスペシャルコラボ曲。 「Everest」は原点回帰を掲げた2023年に相応しい、初期のTHE RAMPAGEを彷彿とさせるHIP HOPサウンド。 そして、「NO GRAVITY」の作曲を担当したSLAYによる 「16BOOSTERZ」のリミックスバーションの収録も決定。
無名の新人ながらアニメ「キングダム」EDテーマに抜擢され話題となった女性SSW。 「好きな漫画やアニメからインスパイアを受けて楽曲を制作する」という彼女の「現在地」であり「この先」を強く予感させる1st AL。 「“誰か”の物語を、“あなた”の物語へ」マンガからインスピレーションを紡ぐ、二次創作系シンガーソングライター「珀」。 無名の新人ながらTVアニメ「キングダム」エンディング・テーマに抜擢され話題となり、 「好きな漫画やアニメのキャラクターからインスパイアを受けて楽曲を制作する」という独自のコンセプトによる 制作方法が注目を集める彼女の、「現在地」であり「この先」を強く予感させる1枚。 TVアニメ「キングダム」エンディング・テーマである「眩耀」や初のドラマ主題歌となった「邂逅の旋律」といった話題曲の他、 MVにネット界隈で話題のクリエイターを起用した新曲や、インディーズ時代の人気曲のリアレンジバージョンなど多数収録。
デビューシングルオリコンランキング1位、Billboard HOT100 2位を獲得し、好スタートを切ったLIL LEAGUEが両A面となる2ndシングルをリリース! Lo-fiな質感のトラックでHIP HOPがベースとなっており、 印象的なピアノリフとサビの駆け上がるようなストリングスが耳に残る「Higher」や、ギターサウンドが特徴的な「Monster」他収録予定。
このアルバムを聴いて、ジャズ界にまた新しい才能が現れたとぬか喜びしていてはいけないのだ。 むしろ松井秀太郎とは、音楽がジャズの世界に持ち込んだ時限爆弾のようだ。 いつどこで何が弾けるのか? いまのところまだ、ジャズは無事らしいのだが、かつてジャズはそういう危険な場所だったことを思い出した。
Drums. Hibiki Sato、Guitar. Yuya Kumagai、Keyboard. Yuki Uchimura、DJ KOTAの4名からなるNovel Coreの ハウスバンド「THE WILL RABBITS (読み:ザ・ウィルラビッツ)」が、Novel Coreと共に創り上げた初のシングルがリリース決定。 今作は、自身が率いるYENTOWNに所属するAwichやkZmをはじめ、SKY-HI、BE:FIRST、SALU、MIYAVIなど、 メジャー / アンダーグランドを問わず様々なアーティストに多様なジャンルをクロスオーヴァーさせた作品を提供し続けるプロデューサー・Chaki Zuluがプロデュースを手がけ、バンドならではのアコースティックなサウンドを活かし、Novel Coreの新たな音楽的側面が垣間見える3曲が完成。 CD盤には、Novel CoreとTHE WILL RABBITSで収録を行ったオーディオコンテンツ 「RABBITS RADIO」がボーナストラックとして収録される。
“Jr.EXILE”が集結するプロジェクト『BATTLE OF TOKYO』の第3弾アルバム『BATTLE OF TOKYO CODE OF Jr.EXILE』。 2019年リリース『BATTLE OF TOKYO ENTER THE Jr.EXILE』、2022年リリース『BATTLE OF TOKYO TIME 4 Jr.EXILE』に続く今作は、 これまで参加していたGENERATIONS、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZに加え、PSYCHIC FEVERも参加。 今回のアルバムは、『小説 BATTLE OF TOKYO vol.5』で巻き起こるストーリーの鍵となる内容ともいうべき作品で、 BATTLE OF TOKYOの謎を解き明かすために必要不可欠な5曲を収録。
1980年代、エアチェック全盛期のミュージックカルチャーを彩った当時人気ナンバーワンのFM情報誌「FMステーション(FM STATION)」。 海・車をモチーフにした特徴のある画風で、人々の心を魅了し続けるイラストレーター”鈴木英人”、 洋楽から邦楽まで幅広く扱うミスターDJ”小林克也”、伝説のハワイアンファンキーDJ”カマサミコング”、 元祖バイリンガルアイドル”早見 優”、そして珠玉の”シティポップ”の名曲の数々! そんな1980年代のレジェンドオールスターを一つに”ギュッ”と詰め込んだ激エモ・パッケージ「FM STATION 8090」が更にパワーアップ! 今作もDJ BLUEプロデュースにより、2タイトル同時リリースが決定! 前作同様「FM STATION 8090」という”架空のFM局から流れるラジオ番組”というコンセプトをベースに、 DAY TIMEのシティポップを”カマサミコング”が、NIGHT TIMEのシティポップを”小林克也”がナビゲート。 ”カマサミコング”の番組に、”早見 優”が「Hi!I’m NANCY!」と登場し、曲をリクエストするサプライズも! 今年の新作「FM STATION 8090」も豊富な製品ラインナップで登場。中でもデラックス盤には、前作好評だったCD (LPジャケットサイズ仕様)に、 ジャケットデザインをあしらったトートバッグ、アクリルキーホルダー、クリアファイル、ステッカーシートが含まれる豪華仕様。 更にカセットテープには雑誌「FM STATION」の付録でお馴染みの”インデックスカード” (カセットレーベル)が付属する。 前作に引き続き、ジャケットデザインに起用された鈴木英人氏は、 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 80’sシティポップの懐かしい世界観をテーマにした「FM STATION 8090」に、私の描いたイラストが、再びジャケットデザインに採用され、大変うれしく思います。 しかも今作では、トートバッグや、アクリルキーホルダー、クリアファイル、ステッカーシート、カセットテープにインデックスカード...、 前作よりも豪華なラインナップで2タイトル同時リリース! 80’sのシティポップを、かつてコラボレーションした”小林克也”さんと”カマサミコング”さんがナビゲーション!今からリリースが待ち遠しいです。 皆さんも是非「FM STATION 8090」を聴いて、そして手に取っていただき、アノコロの思い出を懐かしんでいただけたらと思います。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー とコメントを寄せた。 「FM STATION 8090」は大人達にとってのBACK TO THE 青春アイテムであり、若者達にとってのレトロ・オシャレアイテム。時代と世代を超えた激エモパッケージが再び!
1980年代、エアチェック全盛期のミュージックカルチャーを彩った当時人気ナンバーワンのFM情報誌「FMステーション(FM STATION)」。 海・車をモチーフにした特徴のある画風で、人々の心を魅了し続けるイラストレーター”鈴木英人”、 洋楽から邦楽まで幅広く扱うミスターDJ”小林克也”、伝説のハワイアンファンキーDJ”カマサミコング”、 元祖バイリンガルアイドル”早見 優”、そして珠玉の”シティポップ”の名曲の数々! そんな1980年代のレジェンドオールスターを一つに”ギュッ”と詰め込んだ激エモ・パッケージ「FM STATION 8090」が更にパワーアップ! 今作もDJ BLUEプロデュースにより、2タイトル同時リリースが決定! 前作同様「FM STATION 8090」という”架空のFM局から流れるラジオ番組”というコンセプトをベースに、 DAY TIMEのシティポップを”カマサミコング”が、NIGHT TIMEのシティポップを”小林克也”がナビゲート。 ”カマサミコング”の番組に、”早見 優”が「Hi!I’m NANCY!」と登場し、曲をリクエストするサプライズも! 今年の新作「FM STATION 8090」も豊富な製品ラインナップで登場。中でもデラックス盤には、前作好評だったCD (LPジャケットサイズ仕様)に、 ジャケットデザインをあしらったトートバッグ、アクリルキーホルダー、クリアファイル、ステッカーシートが含まれる豪華仕様。 更にカセットテープには雑誌「FM STATION」の付録でお馴染みの”インデックスカード” (カセットレーベル)が付属する。 前作に引き続き、ジャケットデザインに起用された鈴木英人氏は、 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 80’sシティポップの懐かしい世界観をテーマにした「FM STATION 8090」に、私の描いたイラストが、再びジャケットデザインに採用され、大変うれしく思います。 しかも今作では、トートバッグや、アクリルキーホルダー、クリアファイル、ステッカーシート、カセットテープにインデックスカード...、 前作よりも豪華なラインナップで2タイトル同時リリース! 80’sのシティポップを、かつてコラボレーションした”小林克也”さんと”カマサミコング”さんがナビゲーション!今からリリースが待ち遠しいです。 皆さんも是非「FM STATION 8090」を聴いて、そして手に取っていただき、アノコロの思い出を懐かしんでいただけたらと思います。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー とコメントを寄せた。 「FM STATION 8090」は大人達にとってのBACK TO THE 青春アイテムであり、若者達にとってのレトロ・オシャレアイテム。時代と世代を超えた激エモパッケージが再び!
スパガの夏がやってきた!SUPER☆GiRLS通算29枚目のシングルリリース。 新メンバーが5名加入してから初となる本作は、大塚 愛の書き下ろしによるキュートで爽やかなサマーソング。 沖縄で撮影された、Music Videoにも注目!
いまや実力・人気ともに日本を代表するピアニストの一人である菊池洋子が、 鍵盤楽器奏者にとって大きな挑戦であるJ.S.バッハの不朽の名作《ゴルトベルク変奏曲》を収録。 バッハ鍵盤音楽の金字塔と捉えられている《ゴルトベルク》ですが、菊池は献身的に一つひとつの音を紡ぎだし、 この孤高の作品を丁寧に織りなしていきます。 菊池洋子が音楽家として《ゴルトベルク》と真摯に向き合い、現代における新たなJ.S.バッハ像を追い求めた演奏です。
制作・出演
GregoireMaret / JoelRoss / JohnBeasley / KirkWhalum / LalahHathaway / MikeStern / RandyBrecker / 松居慶子コンテンポラリージャズ界のアイコンである松居慶子の最新アルバム「EUPHORIA」日本盤。 2023年、新たな時代に捧げる「生命」「愛」「希望」のエネルギーを放つ最新作。 「このアルバムの芯となっているのは、“生命の力強さ”や”愛” 、“希望”が持つエネルギーです」 デビューから35年、松居慶子のユニークなメロディがより際立った記念碑的な今作は、 数々のグラミー賞を受賞した豪華なスペシャルゲストとのフィーチャリング楽曲も収録。 強い信頼を築くツアーメンバーの他、ボーカリストのレイラ・ハサウェイ、トランペッターのランディ・ブレッカー、 ギタリストのマイク・スターン、サックスのカーク・ウェイラム、ヴィブラフォンのジョエル・ロス、 ハーモニカのグレゴア・マレ、ピアニスト/アレンジャーのジョン・ビーズリーなど、 錚々たるスターアーティストがスペシャルゲストとして参加。共同プロデュースは、 グラミー賞ノミネートのプロデューサー/マネージャーのバド・ハーナー。 松居慶子のエレガントなピアノメロディーと優しいジャズのグルーブが、神秘的で壮麗な世界を放つ。 「このアルバムを、一人一人が互いを思いやりながら幸せを追求するための新たな時代に捧げます。」 Keiko Matsui ■アーティスト・プロフィール 東京生まれ。5歳からクラシックピアノを始め、高校在学中に映画音楽の作曲など音楽活動も始める。 18歳でヤマハと契約。その後独立して渡米。 1987年に発表した自主制作アルバム「水滴」が「ロサンゼルス・タイムズ」や音楽専門誌で絶賛され、 アメリカのFM局の「スムースジャズ」フォーマットで中心的存在となる。 以来、南カリフォルニアを本拠地にライブ活動を続ける傍ら、ライオネル・ハンプトン、フレーディー・ハバード、 ジミー・スミス、マイルス・デイビスらのコンサートにスペシャルゲストとして出演する。 全米主要都市のほか、ワールドツアーも開始。フィンランド、モロッコ、アラブ首長国連邦、トルコ、 南アフリカ、シンガポール、ラトビア、リトアニア、ポーランド、ウクライナ、エストニア、ロシアなど、世界各地で演奏している。