音楽むすび | 発売元 : エイベックス・ミュージック・クリエイティヴ株式会社

発売元 : エイベックス・ミュージック・クリエイティヴ株式会社

サンライズ・ムーン 〜宇宙に行こう〜サンライズ・ムーン 〜宇宙に行こう〜

【宇宙を楽しく】木梨憲武と所ジョージが「勝手に」DA PUMPに楽曲提供、『サンライズ・ムーン〜宇宙に行こう〜』リリース決定! 木梨憲武がトータルコーディネート!世代を越えて楽しめる楽曲誕生! 木梨憲武がコーディネート!作詞‧作曲を所ジョージ、合同編曲を第65回グラミー賞(R) 「最優秀グローバル・ミュージック・アルバム賞」を受賞した宅見将典が担当。 印象的なインドのシタールの音を入れ込んだアレンジと所ジョージ独特のセンスを落とし込み、 グラミー賞受賞の宅見将典がDANCE MUSICをかけ合わせ、思わず踊りたくなるポップな楽曲! コンセプトは「宇宙を楽しく!」 楽曲タイトルは作詞作曲を手掛けた所ジョージが、まさに制作を依頼された日に千葉のゴルフ場へ向かう途中に見た 朝方の太陽と月が同時に出ている風景を切り取って命名をした。 所ジョージが楽曲制作をスタートさせた日、ゴルフ場への道中に見えたものを落とし込むなど、 人と人の巡り合わせやその場の雰囲気から生まれた「やろう!」というグルーヴを遊びの天才・木梨憲武&所ジョージらしいテンションに全員が「楽しく」ジョイン。 この楽曲を聴いてくれるファン‧リスナー、それに限らず全ての皆様が“宇宙規模で”「楽しく!」できればというプロジェクトのコンセプトが一曲に込められている。

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DANCE EARTH PARTY待望のファーストアルバムが遂にリリース決定! ! アメリカ、アフリカ、メキシコ、ジャマイカ、トリニダード・トバゴ、ガーナなど世界中の様々な音楽ジャンルと ダンスを取り入れたMusic of the world!!スカやソカ、和楽器、カントリー、ラテン、EDM、トロピカルハウスまで世界各国の 音楽文化を取り入れたアルバム!シングルでリリースした楽曲のニューバージョンやDANCE EARTH FESTIVAL’ 16で披露したテーマソング 「To The World」、EXILE THE SEOCNDが参加した「HEART OF A LION」、その他ボーカルShizukaのソロバラード曲「Slow Morning」 「夜曲」、ディズニー映画『魔法にかけられて』の邦題カヴァー「想いを伝えて」など収録。 <収録内容> 01. イノチノリズム〜グレートジャーニー〜 feat. EXILE NESMITH, Crystal Kay 02. Do it! 03. DREAMERS’ PARADISE (Long Version) feat. Mummy-D (RHYMESTER) 04. BEAUTIFUL NAME feat. The Skatalites+今市隆二 from 三代目 J Soul Brothers 05. 想いを伝えて 06. PEACE SUNSHINE feat. Dream, 小林直己, 関口メンディー 07. HAPPY BIRTHDAY feat. Dream 08. PREMIUM TEQUILA feat. DOBERMAN INFINITY 09. Slow Morning 10. 夜曲〜ノクターン〜 11. HEART OF A LION / DANCE EARTH PARTY×EXILE THE SECOND 12. AZONTO 13. Life Goes On feat. U-zhaan 14. NEO ZIPANG MARCH feat. VERBAL (m-flo / PKCZ?) 15. NEO ZIPANG〜UTAGE〜 feat. banvox+DRUM TAO 16. To The World feat. Afrojack <Bonus Track> ポッケ feat. Happiness (NHK「みんなのうた」より)

LightningLightning

「Lightning」 結成した2014年から徐々に制作を進めていた「Lightning」。 何度もレコーディングを重ね、満を持して、メジャー・デビュー曲に決定! 数々のHip HopクラシックをドロップしてきたSKY BEATZによる骨太でタフなビートにヴォーカル3人、 川村壱馬のラグドな迫力ある声、RIKUのエッジの効いたハイトーン・ヴォイス、 吉野北人の繊細なシルキー・ヴォイスが畳み掛ける。 「ELEVATION」 グループ結成から2年以上が経ち、ようやくスタートラインに立てたTHE RAMPAGE。 これからが本当の戦いであることを己に言い聞かせ、自らを鼓舞する。 疾走感溢れるビートに、拳を高らかに上げて歌うスリー・ヴォーカルの奇跡がヴィジュアライズする。 頂上を目指し、いざテイクオフ! 「GO ON THE RAMAPGE」 荒ぶるT.Kuraビートが魂を高揚させる! 言わずもがな、THE RAMPAGEが結成前から歌い続け、 16人の熱い想いとパフォーマンスが凝縮されたアンセムがようやく、陽の目を浴びる。 メンバーと多くのファンが汗と涙を流した瞬間を共にし、メンバーの成長と共に戦ってきた THE RAMPAGE一撃必殺のクルー・アンセム! <収録内容> 01.Lightning 02.ELEVATION 03.GO ON THE RAMPAGE 04.Get Ready to RAMPAGE 05.Lightning -Instrumental- 06.ELEVATION -Instrumental- 07.GO ON THE RAMPAGE -Instrumental-

PINKPINK

クイーン・オブ・シティポップ 土岐麻子による、2017年シティ・ポップの決定盤「PINK(改)」遂にリリース! 「PINK」。それは、現実を塗り変える想像力の色。 前作「Bittersweet」以来、約1年半ぶりとなるオリジナル・ニューアルバム「PINK(仮)」。 常に“街の人の音楽"を作り続けてきた土岐麻子が、今、現代版シティ・ポップを定義する。 本作でサウンドプロデューサーに迎えたのは、土岐麻子が“都会的で孤独で甘美的"なサウンドと称賛する アーティストのトオミヨウ。アルバムほぼ全ての作曲、そして全曲のアレンジを担当。DEMO制作の段階から互いにキャッチボールを重ね、 それぞれの唯一無二で独特な個性が 化学反応を起こした極上のサウンドに仕上がっている。 トオミヨウ以外の唯一の楽曲提供として、シンガーソングヒットメイカー・DJのG.RINAが参加。作詞は全曲土岐麻子が行っている。 <本人談> 『シティ・ポップの先人達は、当時、つねに新しい挑戦をし続けて時代の気分を切り拓いてきたのだと思います。 先人達が表現してきたように、“街の人の音楽"をつくりたい…それはこれまでも私の課題でしたが、 今回の制作では特にそのことをずっと考えていました。タイトルの“PINK"は…たとえば夢の色のこと。 現実を塗り替えるのが想像力だとするならば、その色のイメージがピンクでした。 このアルバムが皆さんの想像力のお供になってくれたら最高だなという願いがあります。 また、肉の色のこと、それは透けた肌の色のことでもあります。孤独な時、人が求める安心は、 たとえばピンクの向こう側にあるかもしれません。 このアルバムが誰かの人肌のようなものになってくれたら、これまた最高です』 <収録内容> 01. City Lights (作詞:土岐麻子/作曲:トオミヨウ) 02. PINK     (作詞:土岐麻子/作曲:トオミヨウ) 03. Valentine  (作詞:土岐麻子/作曲:トオミヨウ) 04. Fancy Time  (作詞:土岐麻子/作曲:トオミヨウ) 05. 脂肪  (作詞:土岐麻子/作曲:G.RINA) 06. Rain Dancer (作詞:土岐麻子/作曲:トオミヨウ) 07. Blue Moon  (作詞:土岐麻子/作曲:トオミヨウ) 08. Fried Noodles(作詞:土岐麻子/作曲:G.RINA) 09. SPUR  (作詞:土岐麻子/作曲:トオミヨウ) 10. Peppermint Town (作詞:土岐麻子/作曲:トオミヨウ)

E.G. CRAZYE.G. CRAZY

2016年2月、初のベストアルバム「E.G. SMILE -E-girls BEST-」をリリースし、2016年オリコン上半期アルバムランキング5位を獲得。 そのアルバムを引っ提げて、25万人を動員した全国アリーナツアー「E-girls LIVE TOUR 2016 〜E.G. SMILE〜」を経て、 E-girlsとして過去最大ボリュームのオリジナルアルバムが遂にリリース! 今作はE-girlsが持つ「POP」な世界観と「COOL」な世界観の二面性を2枚に分けて凝縮した盛り沢山のアルバム! そして「E-girls LIVE TOUR 2016 〜E.G. SMILE〜」のライブ映像を収録したLIVE DVD / Blu-rayと、ツアーの裏側に迫った ドキュメントムービーも収録!! 前回のツアーで全国各地を大勢のファンの笑顔と共に駆け抜け、その中で見えた次なる ステージー E-girlsの新たなエンタテインメントが起こす「熱狂」と、さらに広がる「笑顔」の連鎖ーそれが「E.G. CRAZY」 ★未発表新曲4曲を含む全24曲を収録!! E.G. POPとE.G. COOL,2つのコンセプトに分け、新曲4曲を含む全24曲を収録!! E-girlsの二面性を2枚のCDに凝縮した盛り沢山の内容!!! <収録内容> 【CD】Disc.1 01. Anniversary!! 02. E.G. summer RIDER 03. Saturday Night ~ロックな夜に魔法をかけて~ 04. HARAJUKU TIME BOMB 05. White Angel 06. Merry × Merry Xmas★ 07. Party In The Sun 08. FASCINATION 09. 機械仕掛けのBye! Bye! 10. STRAWBERRY サディスティック 11. 出航さ! ~Sail Out For Someone~ 12. Love, Dream & Happiness 【CD】Disc.2 01. All Day Long Lady 02. Pink Champagne 03. Hey You! 04. CautioN 05. Boom Boom Christmas 06. Express -Do Your Dance- 07. Dance Dance Dance 08. Bad Girls 09. カウガール・ラプソディー 10. DANCE WITH ME NOW! 11. ボン・ボヤージュ 12. Go! Go! Let’s Go!

トリトメナシトリトメナシ

チャラン・ポ・ランタン オリジナルミニアルバムが2017年1月18日(水)にリリース決定! 【「かなしみ」 Mr.Children参加の経緯】 今年の初め、Vo.の桜井和寿氏からの直々にオファーがあり、アコーディオンの姉、小春が 今年のMr.Childrenのツアーにサポートとして参加している。 そのツアーのバンドは、Mr.Childrenメンバーの4人に小春含め4人のサポートメンバーの 計8人で”ヒカリノアトリエ”というバンド名が付いている。 とある公演で妹のももがそのバンドの素晴らしい演奏を目の当たりにし、終演後メンバーに 「私もこのバンドで歌いたいです!」と、ヴォーカリストとして純粋に生まれた想いを伝えたという。 それを隣で聞いていた小春は、その場では何も言わず、もしもこのバンドでももが歌うなら・・・と ひっそりと曲を作り、ある日Mr.Childrenメンバーにアコーディオンと自分の声だけのデモ音源を聴いてもらった。 すると、その曲が非常に好評で、なんとメンバーからアレンジに参加してもらう返答をもらい、 ”ヒカリノアトリエ”が演奏を担当した今回の『かなしみ』という楽曲が生まれた。 【ヒカリノアトリエ とは・・・】 ■Mr.Childrenのメンバー4人と、SUNNY(Key, Backing Vo)、山本拓夫(Sax)、icchie(Trumpet)、  チャラン・ポ・ランタンの小春(Accordion)で結成された8人編成のバンド。  今年のMr.Childrenのツアー「Mr.Children Hall Tour 2016 虹」をこのバンドでまわり、来年2017年の  ホールツアー「Mr.Children Hall Tour 2017 ヒカリノアトリエ」も同バンドでまわる予定。 ■チャラン・ポ・ランタンAL「トリトメナシ」発売1週前の1/11(水)にリリースされるMr.Childrenのシングルの  タイトルも「ヒカリノアトリエ」(NHK連続テレビ小説「べっぴんさん」主題歌)。  タイトル曲含む全6曲の収録曲すべてを、バンド"ヒカリノアトリエ"が演奏している。 ■チャラン・ポ・ランタンAL「トリトメナシ」収録の楽曲「かなしみ」のアレンジ・演奏を、  バンド"ヒカリノアトリエ"が担当している。 <収録内容> 01. 進め、たまに逃げても (タイアップ:TBS系 火曜ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」オープニングテーマ) 02. Sweet as sugar  (タイアップ:SWEET by NAKED テーマソング) 03. まゆげダンス  (タイアップ:NHK みんなのうた 12-1月のうた) 04. 夢ばっかり  (コラボアーティスト:片平里菜・Rei) 05. 月  (タイアップ:MBSドラマ「ディアスポリス 異邦警察」主題歌) 06. 恋はタイミング 07. 雄叫び  (コラボアーティスト:東京スカパラダイスオーケストラ) 08. かなしみ  (Mr.Children ※バンド名:ヒカリノアトリエ名義 アレンジ・演奏担当) 全8曲収録 【Mr.Children 桜井和寿 氏コメント】 「今Mr.Childrenのツアーを廻っているメンバーで「かなしみ」のレコーディングをさせてもらいました。 僕がボーカルではない曲をMr.Childrenで演奏し録音するのは初めてのことでしたが、 曲の素晴らしさに引っ張られ、また可愛い歌声に寄り添いながら楽しくレコーディング出来ました。 より多くの人にチャラン・ポ・ランタンの才能を感じてもらえたら嬉しいです。 チャラン・ポ・ランタンは、そのパフォーマンスが魅力でありますが、この曲「かなしみ」は、 パフォーマンスなしで、例えばリスナーが目を瞑って聴いても、心を揺さぶられるような曲にしたいと考え、 普段よりも繊細に丁寧に演奏しました。とっても愛しい作品になったと思います。是非聴いてみてください。」

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