発売元 : ハドソン・ミュージック・エンタテインメント
せつないメロディと、それを彩るメロウなトラック、そして日常を切り取った等身大のリリックが、恋愛体質とは無縁の女の子にも恋をさせてしまう、そんな素敵な魔法のようなナンバーが詰まったサード・アルバム。フィーチャリング・アーティストとしてプロデューサーのLGYankeesも名を連ねている。
ラッパーとして10代の頃からLGYankeesのHIROと交友があり、今回晴れてHIROのプロデュースでデビューしたニューカマー。ラッパーとしての実力は高くファンキーでハード。ポップ性を保ちながらも骨太のMCを聴かせてくれ、また独特の声質が魅力的で堂々とした感じがいい。
マレーシア出身男性シンガーの、表題に母国語で“贈り物”の意味を持たせたデビュー・アルバム。アップ・テンポの「Alright」「Yell〜Won't Let You Go〜」からバラードの「もう一度…」「Everything For You」まで器用に歌いこなす新鋭で、ニュー・プリンスと言われるその端正なビジュアルも必見。R&Bファンはもちろん、ソフトな声質はAORファン含め広く受け入れられそう。
LGYankeesやNoaとのコラボでシーンを賑わせていた彼女が、このミニ・アルバムで、ついにその全貌を現す。「Sassy Girl」で見せるブライトで伸びやかな声の質感、切ない彩りでコーティングされた「No One No Pain」での凜としたヴォーカル・ワークなど、それぞれの曲が持つ吸引力はハンパなく、その存在感は聴き手の心に深く刻み込まれる。
“セツナ系歌姫”と呼ばれるNoaの世界観を全面に押し出した2009年12月リリースのミニ・アルバム。DREAMS COME TRUE「WINTER SONG」のカヴァーも収めている。総合プロデュースはLGYankees。
スティーヴィー・ワンダーをリスペクトする現役大学生(2009年時)シンガーのデビュー・アルバム。ヒップホップ・ユニット、LGYankeesをプロデューサーに迎え、Noa、中村舞子らがフィーチャリング・シンガーとして参加している。サウンドは黒っぽいが、声は涼やか。
DJ PSYCHOと1-MICによって結成されたユニットのファースト・アルバム。ヒップホップ、R&B、ハードコアなどをミックスしたようなエネルギッシュなトラックと、キレのあるMCが魅力となっており、LGYankees、Noa、Clef、SO-TAといったレーベル・メイトがフィーチャリングされている。
数多くのアーティストとのコラボレーションでヒップホップ・シーンを越える楽曲を生み出しているLGYankeesの3rdアルバム。主要着うた(R)サイトにて連続リリースされたデジタル・シングルを含む充実の内容。
ヒップホップ・ユニット、LGYankees総合プロデュースによる小悪魔系フィメール・シンガー、Noaの2ndアルバム。同世代の女性たちの共感を呼ぶR&Bテイストのポップ・チューンやダンサブルなナンバーを収録。
LGYankeesを総合プロデューサーに迎えた、小悪魔系フィメール・シンガー、Noaのデビュー・アルバム。等身大の女の子の気持ちをストレートに表現した「信じてる」をはじめ、じわじわと沁みる歌詞とダンサブルなトラックが魅力のファッショナブルなJ-POPを聴かせてくれる。
ヒップホップ・アーティスト、TUT1026の1stアルバム。ラップ調からバラードまで幅広く歌いこなせる、期待のシンガーだ。HOME MADE家族のMICROとのコラボ曲「夢旅」も収録。