発売元 : ビクターエンタテインメント
浜辺美波&目黒蓮W主演映画『ほどなく、お別れです』(2026年2月6日公開) 主題歌リリース すべてを包み優しく寄り添うような手嶌葵の歌声が、人々の悲しみ、憎しみや怒りを浄化する、 世界中で愛される不朽の名曲カバーの決定版。 映画本編の音楽も手がける亀田誠治によるサウンドプロデュース。 カップリングには、2024年に公開された映画『神さま待って!お花が咲くから』主題歌の「はなまる」、 今や世界各国のSNSを中心にバズを起こしている「森の小さなレストラン」のスタジオライブ音源を収録。
新世代UKメタルの旗手として活躍したグラマー・オブ・ザ・キル、遂に本格カムバック! 10年以上の時を経て、"復讐"の3rdアルバムをリリース! ●新世代UKメタルの旗手として登場し、「LOUD PARK 14」に出演するなど話題を呼んだグラマー・オブ・ザ・キルが遂に復活!傑作2ndアルバム『サヴェイジズ』に続く、12年ぶりの3rdアルバム『ヴェンジェンス』をリリース! より激しさを増したメタル・サウンドが装填された"復讐"のアルバム! ●日本先行リリース
2024年に開催された小泉今日子の全国ホールツアー「BALLAD CLASSICS」の東京THEATER MILANO-Zaでの公演を待望の映像化&音源化 バラードベストアルバム「BALLAD CLASSICS」3部作の楽曲を中心としたシングル曲から隠れた名曲までを網羅。 管弦楽器が入ったスペシャルなバンド編成で時にオーケストラのように、時にビッグバンドのように、バラエティに富んだ煌びやかなニューアレンジで奏でる全19曲。 ポエトリーリーディング含む2部構成のシアトリカルな演出で繰り広げられたプレミアムなライブを完全収録。
紅一点シンガーのジェニファー・ハーベン率いるドイツ産シンフォニック・メタル・バンド=ビヨンド・ザ・ブラック、ニュー・アルバム完成! ゲスト・シンガーとしてLOVEBITES Asamiをフィーチャーした渾身の通算6作目。 ● ドイツ産シンフォニック・メタル・バンド=ビヨンド・ザ・ブラックが、 2023年発表のセルフタイトル・アルバム以来3年ぶり・通算6作目のスタジオ・アルバムをリリース! 紅一点シンガーのジェニファー・ハーベンの歌声が美しくも近強く迫りくる! ● LOVEBITES Asamiをフィーチャーした「Can You Hear Me」を収録! Asamiが他のメタルバンドの作品に参加するのは初!さらに、「The Art Of Being Alone」では ドイツの人気ロック・バンド=ロード・オブ・ザ・ロストのシンガー、クリス・ハームスをフィーチャー。 ● 日本盤ボーナス・トラック多数収録 【収録予定曲】 1. Rising High / 2. Break The Silence / 3. The Art Of Being Alone (feat. Lord Of The Lost) / 4. Let There Be Rain (feat. The Mystery Of The Bulgarian Voices) / 5. Ravens / 6. The Flood / 7. Can You Hear Me (feat. Asami from Lovebites) / 8. (La vie est un) Cinema / 9. Hologram / 10. Weltschmerz +日本盤ボーナス・トラック
ロクデナシ、2年ぶりの2nd Album『六花(ろっか)』リリース! 2024年以降にデジタルリリースした作品に加え、カンテレ・フジテレビ系 火ドラ★イレブン『娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか?』オープニングテーマ「カロン」、そして2年ぶりとなるにんじん作詞・作曲の新曲「眩しすぎた朝」ほか、7曲の新曲を含む全17曲を収録。
HoneyWorks サウンドプロデュース9人組アイドルグループ "高嶺のなでしこ"待望のファーストアルバム!! 「見上げるたびに、恋をする。」は、夏の連続リリース〜幕張メッセワンマンライブまでの盛り上げとして掲げた 2025年テーマ「この夏、好きになっちゃえばいいのに。」に繋がるタイトルとして、たかねこのステージを見るたびに恋をさせる、という意味のタイトル。 2024年メジャーデビューSG以降の作品を網羅した現在の高嶺のなでしこのベスト盤ともいえる作品。 《収録曲》 メジャーデビューシングル「美しく生きろ / 恋を知った世界」や最新曲「この世界は嘘でできている」を含む全16曲収録予定。
HoneyWorks サウンドプロデュース9人組アイドルグループ "高嶺のなでしこ"待望のファーストアルバム!! 「見上げるたびに、恋をする。」は、夏の連続リリース〜幕張メッセワンマンライブまでの盛り上げとして掲げた 2025年テーマ「この夏、好きになっちゃえばいいのに。」に繋がるタイトルとして、たかねこのステージを見るたびに恋をさせる、という意味のタイトル。 2024年メジャーデビューSG以降の作品を網羅した現在の高嶺のなでしこのベスト盤ともいえる作品。 《収録曲》 メジャーデビューシングル「美しく生きろ / 恋を知った世界」や最新曲「この世界は嘘でできている」を含む全16曲収録予定。
辰巳ゆうとの3枚目のアルバムは、文字通り「演歌だけ」のスペシャルCD! ★辰巳ゆうとの原点でもある「演歌」に特化したサードアルバム。 ★パッケージは10曲収録の「通常盤」をベースに(オリジナル曲7曲+カバー曲3曲) ★収録曲は「オリジナル曲」「カバー曲」とも偏らずにいろいろなタイプの演歌作品を収録予定です
ICEx 待望のニューシングル「Da-Da-Da」のリリースが決定! ◆デビューから全てのCD作品がオリコンウィークリー5位以内を獲得し、ますます勢いを増したICEx待望の7thシングルをリリース!
“RYUSENKEI”の主宰者 クニモンド瀧口によるジャパニーズ・ジャズ・ファンクによる新コンピレーション・アルバム
昨年5月シングル「ワルツ」に続く、通算19枚目のシングル「Mirror」をリリース! 「雨風空虹」(ボートレース2025 TVCMタイアップソング)、そして「No Control」(MSB/TBSドラマイズム「アポロの歌」エンディング主題歌)と、立て続けに新曲を配信リリースし、日比谷野音でのワンマンライブ“家入レオ YAON 〜SPRING TREE〜 vol.2”を開催、さらに10月からは全国ツアー「家入レオ TOUR 2025 〜bulb〜」を開催するなど精力的に活動中の家入レオ。そんな家入が通算19枚目となるニューシングル『Mirror』を11月26日(水)に発売する。 表題曲「Mirror」はちゃんみな、HANA、milet、SKY-HI、BE:FIRSTなどの楽曲を手掛けるRyosuke “Dr.R” Sakai氏によるプロデュースで、昨年12月に30歳を迎えた家入の新たな一面がみられる楽曲となっている。
2025年3⽉〜7⽉に⾏われた「すうぉ〜む︕︕」全国ツアー全公演からのベストテイク17曲をコンパイルしたライブアルバム!
武部聡志プロデュースによるスタジオジブリ音楽のトリビュートアルバム 『スタジオジブリ トリビュートアルバム「ジブリをうたう その2」』発売決定! キーボーディスト、アレンジャーとして数多くのアーティストを手掛ける作・編曲家、音楽プロデューサーの武部聡志。 映画「コクリコ坂から」「アーヤと魔女」では音楽を担当するなどスタジオジブリ作品とも縁の深い武部聡志が 2年前に全面プロデュースし、好評をえたスタジオジブリ トリビュートアルバムの第2弾の発売が決定! 今作を彩る参加アーティストは、アイナ・ジ・エンド、大野雄大&花村想太(Da-iCE)、大原櫻子、 小川彩&奥田いろは(乃木坂46)、Kalafina 、岸田繁(くるり)&玉井詩織(ももいろクローバーZ)、 GLIM SPANKY、にんじん(from ロクデナシ)、のん×SOIL&”PIMP"SESSIONS、葉加瀬太郎&武部聡志、 Penthouse、森崎ウィン、薬師丸ひろ子(五十音順)といった、全13組の世代もジャンルも超えた豪華なアーティスト達。 今作もジャケットイラストはスタジオジブリの宮崎吾朗がこの作品の為にオリジナルで描き下ろし。 ジャケットのイラストは前作と対をなす形で描き下ろされたものになっており、 澄んだ青い空をバックに自然豊かな丘陵でアコーディオンピアノを奏でる少女が描かれた、 まさにスタジオジブリの世界と音楽がコラボレートした素晴らしいイラストとなっている。 【収録内容】 参加アーティスト ※歌唱楽曲後報 アイナ・ジ・エンド 大野雄大&花村想太(Da-iCE) 大原櫻子 小川彩&奥田いろは(乃木坂46) Kalafina 岸田繁(くるり)&玉井詩織(ももいろクローバーZ) GLIM SPANKY にんじん(from ロクデナシ) のん×SOIL&”PIMP"SESSIONS 葉加瀬太郎&武部聡志 Penthouse 森崎ウィン 薬師丸ひろ子 <全13組 / 五十音順>
ー言葉では届かない“愛”がある。だから、歌にする。 シンガーソングライター冨岡 愛が、音楽で描く”愛”の物語。 等身大の感情を詰め込んだ1stアルバム「愛’sCREAM」を11月12日(水)にリリース。 Netflix シリーズ『恋愛バトルロワイヤル』挿入歌にも起用され、 SNS総再生数8億回を突破した「恋する惑星「アナタ」」や、アジア6カ国のSpotifyバイラルチャート入りを果たし、 国境を超えて話題になった「グッバイバイ」、 2025年10月〜放送のフジテレビ系TVアニメ「デジモンビートブレイク」エンディングテーマ「beat up」に加え、 アルバムのために書き下ろした新曲などを含んだ全12曲が収録。
名バラード・アルバム『PEACE』に参加した盤石のリズム・セクションに豪華ストリングスを加えたライヴ・レコーディング作品『HOPE FOR TOMORROW』発売決定! ジャズの歴史を体現し、今年92歳をむかえた現在でも第一線のサックス・プレイヤーとしてステージに立ち続ける リヴィング・レジェンド=渡辺貞夫。2024年12月に行った「HOPE – Sadao Watanabe with Strings」ツアーを ライヴ・レコーディングした作品『HOPE FOR TOMORROW』(読み:ホープ・フォー・トゥモロウ)が10/22(水)に発売されることが決定! 昨年4月に発表した、約7年ぶりの新作スタジオ・レコーディング・アルバム『PEACE』がロングセラーを続けるなか、早くも新作の発表となる。 『HOPE FOR TOMORROW』は全国5箇所で行われたツアー「HOPE -Sadao Watanabe with Strings」の中から厳選された楽曲が収録。「Butterfly」、「Cycling」、「Only In My Mind」、「Sonho De Natal」の渡辺作曲による人気曲に加えて、アルバム『PEACE』にも収録された「I Fall In Love Too Easily」は今回新たにストリングが加わり、彩豊かに演奏された。またフランク・シナトラの歌唱で人気のスタンダード曲「In The Wee Small Hours Of The Morning」、バーデン・パウエル作曲「Samba Em Preludio」、 コール・ポーター作曲「I Concentrate On You」等全11曲が収録される。 リズム・セクションは、アルバム『PEACE』に参加した盤石の日米混合カルテットのミュージシャンたち。 人気フュージョン・バンド=イエロー・ジャケッツのキーボーディストであり、近年は渡辺貞夫とのセッション機会も 多いラッセル・フェランテ(p)。モンク・コンペティションで優勝し、パット・メセニー、ウィントン・マルサリスや ホセ・ジェイムスらとの共演を経て、現代ジャズ・シーンの最重要ベーシストと評されるベン・ウィリアムス(b)。 日本人レギュラー・カルテットのドラマーとして渡辺が全幅の信頼を寄せる竹村一哲(ds)。また総勢20名となる 押鐘貴之ストリングスが加わり壮大で大迫力のライヴ・レコーディング作品となっている。