発売元 : ビクターエンタテインメント
TOKIOやタッキー&翼などへの曲提供でも知られるコダマックス率いる5人組の2作目。ダンサブルなディスコ・ファンクをよりゴージャス、より下世話に明確にデフォルメしたサウンドはなかなかよくできていて、意図的にバカバカしくした歌詞も面白い。
絵を描きながら自作曲を唄うという、独自のパフォーマンスで活動している“ペインティング・シンガー・ソングライター”のデビュー・シングル。何か新しい事を始める人に向けたポジティヴなメッセージ・ソングを展開している。
ジャパニーズ・メタルの老舗バンドによる12作目。マイナー調のメロディ・ワークとクリス・タンガリーディスのエンジニアリングをスパイスに、スピード感を伴った古典的メタルの王道を貫いた一作。危なげない安定したクオリティに支えられた点ではさすがベテラン。
さまざまなスタイルでクリスマス・メロディが楽しめる4枚組アルバム。ピアノやアンティーク・オルゴールで奏でるクリスマス・ソングやグレゴリアン聖歌がロマンティックな聖夜を演出してくれる。
80年代のシティ・ポップ・シーンでアダルトな雰囲気をもった女性シンガーとして活躍した門あさ美が、テイチク時代に発表した7作品が紙ジャケで復刻。鈴木茂のアレンジが光る79年の1作目『Fascination』。謎の官能的なシンガーとして注目を浴びるきっかけとなった80年の『SACHET』。代表曲「月下美人」を収録した81年の『SEMINUDE』。松岡直也がサウンド・プロデュースした物語仕立ての構成となっている82年の『HOT LIPS』。井上鑑のアレンジによる83年の『PRIVATE MALE』。ドン・コスタ仕込みのアレンジからニューウェイヴ的なサウンドまで展開してみせる惣領泰則による84年の『U RA RA』。大波を乗り切った安堵めいたものを感じてしまう85年の『BELLADONNA』。同時代のポップ・シーンで活躍した女性シンガーたちの歌声までも思い起こさせる。