音楽むすび | 発売元 : ビクターエンタテインメント

発売元 : ビクターエンタテインメント

終わりのカリカチュア終わりのカリカチュア

制作・出演

Mom

発売日

2021年7月28日 発売

ジャンル

Mom 「あかるいみらい」がロングヒットとなる中、待望の4th AL「終わりのカリカチュア」リリース決定! 昨年7月にリリースした3rd Album「21st Century Cultboi Ride a Sk8board」に収録の「あかるいみらい」が AppleのTVCMで起用され、ストリーミングシーンでロングヒット中のMom。 同曲で注目を集める中、待望の4th Album「終わりのカリカチュア」のリリースが決定! 【PROFILE】 シンガーソングライター/トラックメイカー。 現行の海外ヒップホップシーンとの同時代性を強く感じさせるサウンドコラージュ・リズムアプローチを取り入れつつも、 日本人の琴線に触れるメロディラインを重ねたトラック、遊び心のあるワードセンスが散りばめられた内省的で 時にオフェンシブなリリックに、オリジナリティが光る。音源制作のみならず、アートワークやMusic Videoの監修もこなし、 隅々にまで感度の高さを覗かせる。 2018年初頭よりMomとしての活動を本格化。同年11月、初の全国流通盤『PLAYGROUND』をリリース。 Apple Musicが選ぶNEW ARTISTにも選出され、渋谷O-nestで開催した初の自主企画は完売。 2019年5月、1stよりわずか半年のハイスピードで2ndアルバム『Detox』を発売。 翌月、chelmicoを招き渋谷WWWで開催したリリースパーティも完売させる。 2020年7月、3rd Album「21st Century Cultboi Ride a Sk8board」をビクターカラフルレコーズよりリリース。

love is alivelove is alive

制作・出演

mihoro*

発売日

2021年6月23日 発売

ジャンル

SNSや配信を中心に話題沸騰中!同世代からの支持を広げ、2021年飛躍が確実視される シンガーソングライターmihoro* メジャー1stミニアルバム! ■岡山県出身の20歳のシンガーソングライター。バンドサウンドから色濃く影響を受けたメロディと、 綺麗ごとでは無い、同世代を中心にきっと誰もが抱える感情をのせた真っ直ぐな歌詞、その世界観で、 SNSや配信を中心に話題沸騰中!同世代からの支持を広げ期待が高まる中、 いよいよメジャーデビュー作品となるミニアルバムをリリース! 【Profile】 mihoro*(読み:みほろ) 2000年6月30日生まれ。岡山県出身のシンガーソングライター。 高校1年より音楽活動を開始。以降、精力的にライブを行う(2018年は70本、2019年は80本)。 岡山から大阪・東京へとその活動の場を広げる。 バンドサウンドから色濃く影響を受けたメロディと、綺麗ごとでは無い、同世代を中心にきっと誰もが抱える感情をのせた 真っ直ぐな歌詞、その世界観は聴く者を惹きつけて離さない。 2019年1月〜3月にはAbemaTVのリアリティーショー「白雪とオオカミくんには騙されない」へ出演し、同世代からの更なる共感を得る。 番組放送以降、オリジナル曲「遊んでたの、知ってるよ。」のMVのYouTube再生回数は上昇の一途をたどり146万回超え、 そのコメント欄はリアルな歌詞への共鳴が絶えない。 同年3月14日にはアルバム「もう制服は着れない」をリリース(非流通)。高校卒業後、この作品を引っさげ、 岡山、大阪、東京でのワンマンライブを行った。 2020年1月に「さよなら最愛の人」、6月に「コドモノママデ」を配信リリース。 同年10月28日には初の流通作品としてミニアルバム「Re:」をリリース、2021年2月2日には「Re:」発売記念ワンマンライブ 「破釜沈船」をオンライン上で開催し、ビクターでのメジャー活動を発表した。 また、2月3日には最後のインディーズ作品「証」を配信にてリリースした。 歌詞のみならず、弾き語りからバンドアレンジまでサウンドの幅広さも好評価を獲ており、2021年に向けて飛躍が確実視されている。

ハロウィンハロウィン

カイ・ハンセンとマイケル・キスクが復帰し、トリプル・ヴォーカル&トリプル・ギターと いう最強の布陣となったヘヴィ・メタルの守護神HELLOWEEN。 7人編成として初となる奇蹟のフルレングス・アルバムを遂に発表! ■ヘヴィ・メタルの守護神HELLOWEEN、カイ・ハンセンとマイケル・キスクが復帰した黄金の7人での初のフルレングス・アルバムをドロップ! カイがHELLOWEENのアルバムに参加するのは、メタル史上最高の名盤のひとつ『守護神伝 -第二章ー』(88年)以来、 実に33年ぶり!キスクの参加は、『カメレオン』(93年)以来、28年ぶり! ■ドラム・レコーディングは、オリジナル・ドラマーであるインゴ・シュヴィヒテンバーグ(故人)のドラムキットを使い、 ハンブルクのHOME Studiosで実施。『マスター・オブ・ザ・リングス』、『タイム・オブ・ジ・オウス』、『ベター・ザン・ロウ』といった日本だけで 10万〜20万枚のセールスを記録した90年代のモンスター・アルバムを録音したときと同じモジュレーターを使用。原点回帰と完全アナログ化を実現した。 ■プロデューサーはバンドと蜜月の関係にあるチャーリー・バウアファイント。共同プロデューサーはデニス・ワード。 ミキシングは、MANOWAR、QUEENSRYCHE、KREATORらの作品に携わったアメリカ人エンジニアのロナルド・プレント。 ■アートワークには、7つの鍵やフードを被った男、ラッパなど、これまでのHELLOWEENの名盤のアートワークに登場したモチーフが描かれている。 ■日本先行リリース

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