発売元 : フレイヴァー・オブ・サウンド
いまや伝説のロック・バンドとなったJAPANのベーシストが帰ってきた。円熟味を増したテクニックを披露する約5年ぶりのソロ・アルバムは、トータルなサウンドを目指した力作となった。
アメリカの名門スカ・パンク・レーベルの看板バンドとして実力、人気ともに一歩抜きん出ているバンドの新作。97年にバンド名をTHE TELEGRAPHに改名して以来、初のアルバム発表となった。
人気のスカ・コア・バンドのファースト、セカンド・アルバムから選曲したベスト盤。乗りのよい楽曲にロックに近い疾走感をみなぎらせた、エネルギッシュなサウンドが魅力的な好盤だ。
カリフォルニアの名門レーベルから発売される、スノーボーダーの為の強力コンピ第二弾。リズム感のあるキャッチーでメロディアスな曲ばかりを6アーティストから集め、全21曲を収録した。
ファンタスティック・エクスプロージョン、ダゴマゴなど、トランソニック・レーベルに所属するアーティストたちの選りすぐりのナンバーをまとめたアルバム。20世紀を締めくくるベスト盤だ。
雪が降るシーズンに恒例となった、スノーボーダーにおくるサウンド・トラック。カリフォルニアのレーベルから、人気アーティストたちのスピード感あふれるキャッチーな楽曲を集めた。
レヴェル42のフロントマン、ベーシスト&ヴォーカリストとして数々のヒットを放ったマーク・キングの、実に14年ぶりとなるセカンド・ソロ・アルバム。熟練の才能が発揮された秀作だ。
YESに在籍するクリス・スクワイアとビリー・シャーウッドのプロジェクト・アルバム。ともに活動してきた10年間に、彼らが書きためてきた楽曲を初めて形にした、興味をそそられる1枚だ。
東京のクラブシーンで活躍するJazztronikから、ヴォーカリストBabeのソロ・アルバム。クラブ、ボサ・ノヴァという枠組みを超えてJ-Popへの拡がりを感じさせるアルバムだ。
ヴォーカル曲もフィーチャーした待望のスピードメーターのサード・アルバムが完成した。今までの音楽的な要素を一歩進め、徹底したストイックな姿勢により生まれる快適なグルーヴを結実した。