発売元 : ユニバーサルミュージック
日本発グローバルグループ&TEAM、新章3rd SINGLE「Go in Blind (月狼)」発売決定! 2nd ALBUM『雪明かり (Yukiakari)』で、様々なチャートで首位に立ち、総出荷数は68万枚超えを達成。 1st SINGLE「五月雨 (Samidare)」、2nd SINGLE「青嵐 (Aoarashi)」に次いで、ゴールドディスク「ダブル・プラチナ」認定を3作品連続で獲得するなど止まらぬ成長を見せ続けている&TEAMが、新章3rd SINGLE「Go in Blind (月狼)」をリリース! すべての季節を経て一つとなった9人の少年たちが、誰も踏み込むことのない、自分たちだけの領域を見つけにいく次なる物語の新章だ。ありのままの姿では居場所が与えられない世界に対し、オオカミの群れのように結束し、恐れず真っ正面から挑み、自らの居場所を切り拓いていく姿を表現する作品となる見込みだ。 初回限定盤は、A4サイズの60P豪華フォトブックやミニポスター、証明写真の他、9種類のフォトカードを封入。 通常盤は、IDカードとフォトカード付き。 メンバーソロジャケット盤には、28Pフォトブック、フォトカード2種も付いていて、各形態共に非常に楽しめる内容となっている。
布袋の代名詞であり原点でもある「GUITARHYTHM」シリーズ。 その8作目となる待望の「GUITARHYTHM Vlll」がついにリリース! 前作より1年4か月ぶりとなる今作も、その名にふさわしく、挑戦的でアヴァンギャルド、刺激に満ちあふれた紛うことなき最高傑作! 1988年衝撃のソロデビューを飾った「GUITARHYTHM」から37年。 8作目となる今作は、80’sやNew Waveの香りする華やかで解放感あふれる楽曲から、 ソリッドなカッティングギターがクールかつ刺激的な楽曲等、聴く者のカラダを動かし、心躍らせる数々の楽曲が収録。そして、名曲『Stereocaster』より19年の時を経て、今作で再び、Charとのコラボレーションが実現! 2月11日に行われるJeff Beckトリビュート・ライヴでの共演も話題になっている、日本を代表するギタリスト同士の貴重かつ熱い必聴曲! さらに、電気グルーヴの石野卓球と初タッグ! ぶっといグルーヴに艶やかなギターが織りなす世界は、まさに世界標準! 過去にコラボレーションもしたことがあるTHE YELLOW MONKEYの吉井和哉も作詞で1曲参加と、豪華アーチスト陣が今作を彩っている。2025年この世界に提示する、HOTEI最新にて最高のアルバム!
チャン・グンソクのNew Single「Curtain Call」発売決定! チャン・グンソク名義では約2年ぶりとなるニューシングル「Curtain Call」発売決定! 表題曲「Curtain Call」はチャン・グンソク自身が作詞を手掛けたミディアムバラード。 失恋の痛みをアーティストとしての自分に重ね、カーテンコールをモチーフに世界観を作り上げた。 過去の大切な記憶と経験を糧に、新たな幕を開けるチャン・グンソクの最新曲、ご期待ください!!
2025年はデビュー15周年イヤー!11枚目となるアルバム『インターセクション』をデビュー記念日となる4月7日(月)にリリース! タイトルの「インターセクション」には、文化や音楽、人々の感情が交差し、新たな出会いや発見が生まれる場所という意味が込められており、摩擦が起きて音になる様や経験、アイデアが重なっていき“プラス”にも“カケル”にもなり、想像もできないようなことが起きたりもするという、これまでの15年間の歩みと今もなお新たな挑戦をし続けるナオトの音楽観を表現した作品となっている。 昨年8月に配信した「生」「死」「命」というテーマに向き合い完成させた「ブエナ ヘンテ〜愛しい君へ〜」やフジテレビ「奇跡体験!アンビリバボー」新エンディングテーマソングに起用されている「Believer」他収録予定。
制作・出演
エルトン・ジョン&ブランディ・カーライル発売元
ユニバーサルミュージック◆音楽界のレジェンド、エルトン・ジョンと、グラミー賞11回受賞のシンガー・ソングライター、ブランディ・カーライルによるコラボレーション・アルバム。 ◆グラミー賞受賞プロデューサーのアンドリュー・ワット、エルトンのソングライティング・パートナー、バーニー・トーピンも全面参加し、20日間で制作・録音。ロックンロール、バラード、ポップ・ソング、カントリー/アメリカーナからサイケデリアまで、最高のソングライティングとヴォーカルと演奏を収録。エルトンの過去の名作に並ぶ新たな名盤が誕生した。 ◆第97回アカデミー賞「歌曲賞」ノミネート「ネヴァー・トゥー・レイト」収録(ドキュメンタリー『エルトン・ジョン:Never Too Late』エンドクレジット・ソング)。 ◆バンド・メンバー:チャド・スミス(Ds/レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)、ピノ・パラディーノ(B)、ジョシュ・クリングホッファー(Key)。 ◆エルトン、ブランディ、アンドリュー、バーニーによる英文楽曲解説翻訳、解説・歌詞・対訳付。
AKB48 待望の 65枚目シングルの発売が決定 20周年の第1弾リリースとなる記念すべき作品で、センターを飾るのは18期研究生の八木愛月!! 研究生がシングル表題曲でセンターを務めるのは、AKB48 20年の歴史の中でも初の快挙となります! ■AKB48 65thシングル選抜メンバー 秋山由奈・伊藤百花・大盛真歩・小栗有以・倉野尾成美・坂川陽香・佐藤綺星・千葉恵里・花田藍衣 ・平田侑希・水島美結・向井地美音・村山彩希・八木愛月・山内瑞葵・山崎 空
2000年代終わり頃に”音楽の音楽回帰”を宣言するかのように、飾らない圧倒的な”歌”で本国イギリスのみならず世界を繋いでいったバンド=マムフォード&サンズが2018年以来となる通算5作目となるアルバムをリリース! 新作『ラシュミア』のタイトルとなった”ラシュミア”とは、イギリスのウィンブルドン地域にある場所の名前。メンバーが集まり、バンドを作ることを最初に考えたところであり、彼らのこれまでのストーリーの起源の象徴でもある。2021年にはメンバーのひとりが脱退することとなったが、それを乗り越えて3人で再び立ち上がり、創作面でも新たなフェーズへと入ったバンドだからこそ、自らのルーツへと立ち返ったタイトルが冠されることとなった。 表題曲「ラシュミア」はアコースティック・ギターやバンジョー、バスドラムの連打が作り出す高揚感と郷愁を帯びたメロディで「暗闇で疲れ果てた僕に希望の光を/ラシュミアの心は遂に休まらないまま/見逃してしまいかねないものがある/一瞬のうちに垣間見える一生涯/そう 今もまだ何とかしようとしているんだ/時は二度と僕らの期待に背きはしないから」と歌う、彼ら以外の何ものでもない楽曲が誕生した。 アルバムはグラミー賞6度受賞経験のあるデイヴ・コブをプロデューサーに迎え、ナッシュヴィルやジョージア、イギリス等でレコーディングされた。
2019年12月にリリースした「Snow White Girl」以来、約5年3か月ぶりとなるニューシングル。 2025年より、オリジナルメンバー3名にサポートDJとして長年グループを支えてきたKowta2、そしてヴォーカルとして新メンバーのKAIを迎えて5人組として再始動! 表題曲「Happy Ender」は、メンバーのUが作詞・作曲を手掛けた楽曲で、自ら決めた道を進もうとする彼ら5人の決意の曲であり、新しい環境で新たなスタートを切る人に向けた応援歌に仕上がっている。 そして、カップリング「She」は、新メンバーのKAIが作詞・作曲を手掛けた淡く儚い失恋ソング。 今後のKAIのポテンシャルを大きく感じさせる1曲となっている。
前作オリジナルアルバム「40」からおよそ2年半振り。 Ms.OOJA キャリア10枚目のオリジナルフルアルバム「最終回」が3月26日(水)に発売決定! 今作はメジャーデビュー15年目を迎え、自身も40代になり、ライブやSNSなどでのファンとの交流を大切にしてきたMs.OOJAが、今ファンと共有したいメッセージを込めた作品である。 収録曲は、LA と日本を股にかけ、Ms.OOJA の代名詞でもある「Be. . .」のプロデューサーであるher0ism(ヒロイズム) そして、アレンジには亀田誠治を迎えたTV アニメ「妻、小学生になる」エンディング主題歌「Hidamari」をはじめ、国内だけに留まらず海外のプロデューサー陣も参加した渾身の10曲が収められている。 そして、アルバムタイトル「最終回」に秘められた意味はアルバム全部を聴いて是非感じて欲しい。