音楽むすび | 発売元 : ユニバーサルミュージック

発売元 : ユニバーサルミュージック

Go in BlindGo in Blind

制作・出演

&TEAM

発売日

2025年4月23日 発売予定

ジャンル

日本発グローバルグループ&TEAM、新章3rd SINGLE「Go in Blind (月狼)」発売決定! 2nd ALBUM『雪明かり (Yukiakari)』で、様々なチャートで首位に立ち、総出荷数は68万枚超えを達成。 1st SINGLE「五月雨 (Samidare)」、2nd SINGLE「青嵐 (Aoarashi)」に次いで、ゴールドディスク「ダブル・プラチナ」認定を3作品連続で獲得するなど止まらぬ成長を見せ続けている&TEAMが、新章3rd SINGLE「Go in Blind (月狼)」をリリース! すべての季節を経て一つとなった9人の少年たちが、誰も踏み込むことのない、自分たちだけの領域を見つけにいく次なる物語の新章だ。ありのままの姿では居場所が与えられない世界に対し、オオカミの群れのように結束し、恐れず真っ正面から挑み、自らの居場所を切り拓いていく姿を表現する作品となる見込みだ。  初回限定盤は、A4サイズの60P豪華フォトブックやミニポスター、証明写真の他、9種類のフォトカードを封入。 通常盤は、IDカードとフォトカード付き。 メンバーソロジャケット盤には、28Pフォトブック、フォトカード2種も付いていて、各形態共に非常に楽しめる内容となっている。

GUITARHYTHM VlllGUITARHYTHM Vlll

制作・出演

布袋寅泰

発売日

2025年4月16日 発売予定

布袋の代名詞であり原点でもある「GUITARHYTHM」シリーズ。 その8作目となる待望の「GUITARHYTHM Vlll」がついにリリース! 前作より1年4か月ぶりとなる今作も、その名にふさわしく、挑戦的でアヴァンギャルド、刺激に満ちあふれた紛うことなき最高傑作! 1988年衝撃のソロデビューを飾った「GUITARHYTHM」から37年。 8作目となる今作は、80’sやNew Waveの香りする華やかで解放感あふれる楽曲から、 ソリッドなカッティングギターがクールかつ刺激的な楽曲等、聴く者のカラダを動かし、心躍らせる数々の楽曲が収録。そして、名曲『Stereocaster』より19年の時を経て、今作で再び、Charとのコラボレーションが実現! 2月11日に行われるJeff Beckトリビュート・ライヴでの共演も話題になっている、日本を代表するギタリスト同士の貴重かつ熱い必聴曲! さらに、電気グルーヴの石野卓球と初タッグ! ぶっといグルーヴに艶やかなギターが織りなす世界は、まさに世界標準! 過去にコラボレーションもしたことがあるTHE YELLOW MONKEYの吉井和哉も作詞で1曲参加と、豪華アーチスト陣が今作を彩っている。2025年この世界に提示する、HOTEI最新にて最高のアルバム!

天使はどこに天使はどこに

◆音楽界のレジェンド、エルトン・ジョンと、グラミー賞11回受賞のシンガー・ソングライター、ブランディ・カーライルによるコラボレーション・アルバム。 ◆グラミー賞受賞プロデューサーのアンドリュー・ワット、エルトンのソングライティング・パートナー、バーニー・トーピンも全面参加し、20日間で制作・録音。ロックンロール、バラード、ポップ・ソング、カントリー/アメリカーナからサイケデリアまで、最高のソングライティングとヴォーカルと演奏を収録。エルトンの過去の名作に並ぶ新たな名盤が誕生した。 ◆第97回アカデミー賞「歌曲賞」ノミネート「ネヴァー・トゥー・レイト」収録(ドキュメンタリー『エルトン・ジョン:Never Too Late』エンドクレジット・ソング)。 ◆バンド・メンバー:チャド・スミス(Ds/レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)、ピノ・パラディーノ(B)、ジョシュ・クリングホッファー(Key)。 ◆エルトン、ブランディ、アンドリュー、バーニーによる英文楽曲解説翻訳、解説・歌詞・対訳付。

ラシュミアラシュミア

2000年代終わり頃に”音楽の音楽回帰”を宣言するかのように、飾らない圧倒的な”歌”で本国イギリスのみならず世界を繋いでいったバンド=マムフォード&サンズが2018年以来となる通算5作目となるアルバムをリリース! 新作『ラシュミア』のタイトルとなった”ラシュミア”とは、イギリスのウィンブルドン地域にある場所の名前。メンバーが集まり、バンドを作ることを最初に考えたところであり、彼らのこれまでのストーリーの起源の象徴でもある。2021年にはメンバーのひとりが脱退することとなったが、それを乗り越えて3人で再び立ち上がり、創作面でも新たなフェーズへと入ったバンドだからこそ、自らのルーツへと立ち返ったタイトルが冠されることとなった。 表題曲「ラシュミア」はアコースティック・ギターやバンジョー、バスドラムの連打が作り出す高揚感と郷愁を帯びたメロディで「暗闇で疲れ果てた僕に希望の光を/ラシュミアの心は遂に休まらないまま/見逃してしまいかねないものがある/一瞬のうちに垣間見える一生涯/そう 今もまだ何とかしようとしているんだ/時は二度と僕らの期待に背きはしないから」と歌う、彼ら以外の何ものでもない楽曲が誕生した。 アルバムはグラミー賞6度受賞経験のあるデイヴ・コブをプロデューサーに迎え、ナッシュヴィルやジョージア、イギリス等でレコーディングされた。

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