発売元 : ユニバーサルミュージックインターナショナル
ジョン・レノン1971年発表の代表作にしてロック史に君臨する大名盤が最新ステレオ・リミックス盤として登場! ステレオ・リミックス作業はヨーコ・オノ監修の下、アビイ・ロード・スタジオのポール・ヒックスが担当。 第1世代のマルチトラック・レコーディング・テープから24bit/96kHzにトランスファーされた音源を使った、 オリジナルに忠実でありながらも格段にクリアで深みのあるサウンドを聴くことができます。 日本盤のみSHM-CD仕様/英文ライナー翻訳・歌詞対訳付
ザ・バンド衝撃のデビュー作にして、ロック史に残る不朽の名作が、 その発売から50周年を記念したスーパー・デラックス・エディションで登場! アルバム本編は、オリジナルの4トラック・アナログ・テープから、ボブ・クリアマウンテンが新たに作った ステレオ・ミックスを収録。レコーディング・セッション時のスタジオでの会話なども含んだ、 新鮮で生々しいサウンドを聴くことができます。ボーナス・トラックは初登場となる 「アイ・シャル・ビー・リリースト」のアカペラなど全6曲。 日本盤のみSHM-CD仕様。解説/英文ライナー翻訳/歌詞対訳付
元・宝塚雪組トップ娘役として、絶大な人気を誇る咲妃みゆ、待望のファースト・アルバムは、 自身初のオーケストラ・コンサートを完全収録したLIVE音源による、ゴージャス&スウィートなオーケストレーション・アルバム! (2018/5/13、舞浜アンフィシアターにて収録)。ブルーレイ・ディスクも同時発売。 昨年7月に宝塚歌劇団を退団した、元雪組トップ娘役・咲妃みゆの本格的な歌手デビュー作品 退団後初のコンサートは、総勢58名のフル・オーケストラ(東京ニューシティ管弦楽団)と、バンドを加えた62名を従え、 円形大劇場の舞浜アンフィシアターで開催されたが、その模様を収録したオーケストレーション・アルバム/ブルーレイ・ディスク 内外の名曲のカバーから、武部聡志氏による書き下ろしオリジナル曲まで、咲妃みゆワールドが展開されている。 そのオリジナル曲では、咲妃みゆ自身が作詞に初挑戦。
2001年にデビュー・アルバム『ブラッシュファイアー・フェアリーテイルズ』でデビューして以来、 音楽、サーフィン、ネイチャーをミックスしたひとつのカルチャーを創り上げたジャック・ジョンソン。 これまでに7枚のオリジナル・アルバムをリリース。心温まる歌とアコースティック・ギターをベースにした サウンドで世界中で高い評価を得てきた。2018年のフジロックへの出演を記念して、 これまでもファンから非常に要望の高かったベスト・アルバムのリリースが日本独自企画として遂に実現! ジャックのこれまでの軌跡がここにひとつに纏まる!
2014年のメジャー・デビュー以降、ラブソングを中心に共感を呼ぶ歌詞や歌声で、 10代~20代の男女に絶大な人気を博してきたシンガーソングライター、MACO。 待望の初ベスト・アルバムは、デビューのきっかけとなったテイラー・スウィフト 「We Are Never Ever Getting Back Together」の日本語カヴァーをはじめ、配信チャートで上位を飾った「LOVE」、 「ふたりずっと」ほか、代表曲の数々を網羅!同郷である函館出身GLAYの「However」のカバーと、 「君のシアワセ」(テレビ東京系ドラマ『東京センチメンタルSP~御茶ノ水の恋~』主題歌)収録も決定!