発売元 : ユニバーサルミュージックインターナショナル
★仕様/特典 通常盤 Crystal Kay待望の「桜」ソングがついに完成! 昨年2015年LDHに移籍し、日本テレビ系日曜ドラマ「ワイルド・ヒーローズ」の主題歌「君がいたから」、 安室奈美恵とのコラボ「REVOLUTION」(オリコン週間ランキング6位)と立て続けにヒットシングルをリリースし、 12/16にはそれらに加えフジテレビ系木曜劇場「オトナ女子」挿入歌となる「何度でも」、 今市隆二(三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE)をフィーチャリングした「Very Special」、 AK-69のフィーチャリングした「#HEARTMELT」を収録したアルバム「Shine」をリリース。 Crystal Kay第二章の幕開けを印象づける一年となった。 そして、2016年最初のシングルは春先にぴったりのCrystal Kayによる桜ソング。 温かみのある中にも切ないメロディーと歌詞が心に刺さるミディアムバラード。 <収録内容> 1. (仮題)サクラ 2. タイトル未定 3. タイトル未定 4. 桜(Instrumental)
2016年、高橋由伸新監督の元、新体制で臨む読売ジャイアンツ。3月25日のシーズン開幕に合わせ選手別応援歌を発売。 <収録内容> 01. 闘魂こめて ~読売巨人軍球団歌~ 02. 寺内崇幸 選手のテーマ 03. 藤村大介 選手のテーマ 04. 脇谷亮太 選手のテーマ 05. 坂本勇人 選手のテーマ 06. 片岡治大 選手のテーマ 07. 村田修一 選手のテーマ 08. 中井大介 選手のテーマ 09. 岡本和真 選手のテーマ 10. ヒッターズテーマ 11. 長野久義 選手のテーマ 12. 亀井善行 選手のテーマ 13. 鈴木尚広 選手のテーマ 14. 松本哲也 選手のテーマ 15. 橋本到 選手のテーマ 16. レスリー・アンダーソン 選手のテーマ 17. 大田泰示 選手のテーマ 18. 立岡宗一郎 選手のテーマ 19. 代打マーチ 20. 高橋由伸 監督のテーマ 21. 阿部慎之助 選手のテーマ 22. 小林誠司 選手のテーマ 23. 相川亮二 選手のテーマ 24. 實松一成 選手のテーマ 25. 加藤健 選手のテーマ 26. 先発マーチ 27. 澤村拓一 選手のテーマ 28. 大竹寛 選手のテーマ 29. 杉内俊哉 選手のテーマ 30. 菅野智之 選手のテーマ 31. 桜井俊貴 選手のテーマ 32. 内海哲也 選手のテーマ 33. 宮國椋丞 選手のテーマ 34. 西村健太朗 選手のテーマ 35. マイルズ・マイコラス 選手のテーマ 36. 山口鉄也 選手のテーマ 37. アーロン・ポレダ 選手のテーマ 38. 高木勇人 選手のテーマ 39. 小山雄輝 選手のテーマ 40. VIVA GIANTS! 41. 戦いすんで
全英初登場1位を獲得した大ヒット・デビュー・アルバム『The 1975』から約2年半。The 1975の2ndアルバムが完成! 好きになってもいいよ、君がそうしたいなら。 80'sポップス〜R&B〜ファンク〜ロック、全ての要素を取り入れた唯一無二のバンド、 The 1975の待望の2ndアルバム。一聴した瞬間…ほら、貴方はもう虜。 今作のテーマは「80's」と「ピンク」。“モノクロームの世界観”ではなくなったものの、 ピンクで統一されたアートワークや写真などのバンド・イメージと、1stアルバム発売時よりも確実に進化しており、 ポップなバンド・サウンドに期待大! 来日公演決定!!( 1月26日(火)@六本木EXシアター)来日公演時の本人稼働によりプロモーション実施予定。 シングル「ラヴ・ミー」他、現状全17曲予定。上記に加え日本盤用ボーナス・トラックを複数曲収録予定。 <アーティストプロフィール> マンチェスター出身のオルタナティヴ・ロック・バンド。読み方は、ザ・ナインティーン・セブンティファイヴ。 メンバーは、同じ高校に通っていたマシュー・ヒーリー(vo.)率いる、平均年齢25歳の4人。 一度聴いたら頭から離れない大ヒット・シングル「チョコレート」でイギリスにて大ブレイクを果たす。 “The 1975“というユニークなバンド名は、とあるビートニックの小説(古本)の前の所有者が 最後のページに書いたと推測される遺書から由来している。ミュージック・ビデオや自身のホームページ、 ジャケット写真やアーティスト写真など、徹底しているその「モノクローム」の世界観はもちろん、 ミューズやザ・ローリング・ストーンズのライヴのオープニング・アクトに抜擢されるなど、各方面が大注目の中、 2013年に世界デビューをし、全英アルバム・チャート初登場1位を見事獲得した。