発売元 : ユニバーサルミュージッククラシック
制作・出演
ゴードン・ジェンキンス / ザ・ゴードン・ジェンキンス・オーケストラ / ザ・ラルフ・ブリュースター・シンガーズ / ジュディ・ガーランド / ジョン・アイアランド / チャールス・ラヴェル【ノラ・ジョーンズ デビュー20周年記念関連商品 / 未発表音源22曲収録 / 最新リマスタリング / 日本盤のみSHM-CD仕様】 世界を魅了したデビュー・アルバムから20年。 最新リマスターに加え貴重なデモや幻のセッションなど22曲もの未発表音源を 収録した、アニバーサリー・イヤーを飾るスペシャル・エディションが登場! 1位を獲得し、これまでに約3,000万枚のセールスを記録。ノミネートされたグラミー賞では、 アルバム・オブ・ザ・イヤーを含む8部門を全て受賞するなど「史上最高のデビュー・アルバムのひとつ」(ローリング・ストーン誌)と称された ノラ・ジョーンズのデビュー・アルバム『ノラ・ジョーンズ』(原題:Come Away with Me)。 リリース&デビューから20周年というアニバーサリー・イヤーにふさわしい豪華盤が登場。 ●3枚組となるこの作品は、ノラ本人と、デビューからノラを手掛けてきたブルーノートのイーライ・ウルフによる監修。 Disc 1には、当時マスタリングを手掛けたテッド・ジェンセンによるオリジナル・アルバムの最新リマスターを収録。 Disc 2には、最初期に制作され、ブルーノートとの契約のきっかけになった完全未発表のデモ音源11曲、 そしてデビュー当初にプロモーション用として制作されたレアEP『ファースト・セッションズ』が収めされている。 そしてDisc 3には、ブルーノートとの契約後クレイグ・ストリートのプロデュースでレコーディングされたもの、 当時のブルーノート社長ブルース・ランドヴァルの意向によりアルバム収録が見送られた音源を収録。 ニューヨークのオールエアー・スタジオでレコーディングされたため「オールエアー・セッションズ」と呼ばれるこれらの音源は、 「セヴン・イヤーズ」、「フィーリン・ザ・セイム・ウェイ」、「ザ・ロング・デイ・イズ・オーヴァー」の3曲が追加の録音と ミックスを経てアルバムに収録された以外はお蔵入りとなった幻のもので、全13曲中11曲が完全未発表となっている。 ●合計22曲にも及ぶ未発表音源を収録した本作のライナーノーツはノラ自身が担当。当時のセッション時に撮影された 貴重な写真や各トラックの詳細な解説も新たに掲載した、全音楽ファン必携の内容となっている。 ●オリジナル・アルバムの最新リマスターを収録した通常盤(SHM-CD、SACDの2形態)も同時発売。 ◆20周年を記念した最新リマスタリング ◆未発表音源22曲収録 ◆日本盤のみSHM-CD仕様 ◆英文ライナー翻訳付/歌詞対訳付
THE BOYZはメンバー全員がセンターにふさわしいビジュアルと実力を持ち、デビュー以前からマスコミの注目を集めていたグループ。 2020年、韓国Mnetで放送されたK-POP界を代表するボーイグループが王座をかけてバトルする人気サバイバル番組「Road to Kingdom」優勝で 同一放送局番組「KINGDOM」に進出、見事準優勝を果たした。 続いて2021年8月にリリースしたミニアルバム「THRILL-ING」は初週の売上枚数自己最多記録更新とアルバム部門ハーフミリオンセラーを記録。 同年11月リリースの「MAVERICK」も音源ーアルバムともに成績を伸ばし、音楽番組で5冠を達成した。 THE BOYZは2021年末から2022年初めにかけて、韓国の主要授賞式で多数部門8つの賞を受賞し、ファンだけでなく大衆からも注目され認められている。 さらに5月29日にはLAでの公演を皮切りにアメリカ6都市、ヨーロッパ4都市のワールドツアーも発表されており、世界中のファンからも熱い反応を受けている。 『SHE’S THE BOSS』はオリジナル曲6曲で構成。これまでのTHE BOYZとは異なった新たな魅力を感じることができる内容となっている。
THE BOYZはメンバー全員がセンターにふさわしいビジュアルと実力を持ち、デビュー以前からマスコミの注目を集めていたグループ。 2020年、韓国Mnetで放送されたK-POP界を代表するボーイグループが王座をかけてバトルする人気サバイバル番組「Road to Kingdom」優勝で 同一放送局番組「KINGDOM」に進出、見事準優勝を果たした。 続いて2021年8月にリリースしたミニアルバム「THRILL-ING」は初週の売上枚数自己最多記録更新とアルバム部門ハーフミリオンセラーを記録。 同年11月リリースの「MAVERICK」も音源ーアルバムともに成績を伸ばし、音楽番組で5冠を達成した。 THE BOYZは2021年末から2022年初めにかけて、韓国の主要授賞式で多数部門8つの賞を受賞し、ファンだけでなく大衆からも注目され認められている。 さらに5月29日にはLAでの公演を皮切りにアメリカ6都市、ヨーロッパ4都市のワールドツアーも発表されており、世界中のファンからも熱い反応を受けている。 『SHE’S THE BOSS』はオリジナル曲6曲で構成。これまでのTHE BOYZとは異なった新たな魅力を感じることができる内容となっている。
THE BOYZはメンバー全員がセンターにふさわしいビジュアルと実力を持ち、デビュー以前からマスコミの注目を集めていたグループ。 2020年、韓国Mnetで放送されたK-POP界を代表するボーイグループが王座をかけてバトルする人気サバイバル番組「Road to Kingdom」優勝で 同一放送局番組「KINGDOM」に進出、見事準優勝を果たした。 続いて2021年8月にリリースしたミニアルバム「THRILL-ING」は初週の売上枚数自己最多記録更新とアルバム部門ハーフミリオンセラーを記録。 同年11月リリースの「MAVERICK」も音源ーアルバムともに成績を伸ばし、音楽番組で5冠を達成した。 THE BOYZは2021年末から2022年初めにかけて、韓国の主要授賞式で多数部門8つの賞を受賞し、ファンだけでなく大衆からも注目され認められている。 さらに5月29日にはLAでの公演を皮切りにアメリカ6都市、ヨーロッパ4都市のワールドツアーも発表されており、世界中のファンからも熱い反応を受けている。 『SHE’S THE BOSS』はオリジナル曲6曲で構成。これまでのTHE BOYZとは異なった新たな魅力を感じることができる内容となっている。
ノラ・ジョーンズ、マデリン・ペルーと並び、21世紀の米国女性シンガー三傑の一人であるメロディ・ガルドー。 生死を彷徨う事故から驚異的な復活を遂げ、2008年にデビュー以降各国でチャート1位を記録。 ビリー・アイリッシュもファンを公言するなど多くのアーティストをインスパイアし続けている「奇跡のシンガー」です。 本作は、スティングとの共演も大きな話題となった2020年のヒット作『サンセット・イン・ザ・ブルー』以来となる待望のニュー・アルバム。 ピアノやギターなどを操るメロディですが本作ではヴォーカルに専念し、 全編ピアニストのフィリップ・バーデン・パウエルとのデュオによるインティメイトな作品となっています。 新曲を中心に、映画『男と女』でピエール・バルーが歌った「あらがえないもの」や、 フィリップの父でブラジル音楽を代表するギタリスト/作曲家だったバーデン・パウエルの名曲「プレリュードのサンバ」なども収録。 本作について、メロディは「この作品を短い言葉で表現するとすれば、深い詩と強いメロディについての愛を持つ2人のダンス、 という感じかしらね。タイトルの『オントレ・ウー・ドゥ』(Entre eux Deux)は2人の間でという意味で、 今回の音楽をよく表現できていると思う。お互いについて深く掘り下げた世界がここには広がっているの。 聴く人にもそれが伝わると嬉しいわ」と語っています。