発売元 : ユニバーサルミュージック
全国12都市16公演ZENITH TOUR 2017を全てソールドアウト、そしてWarped Japan 出演決定と、益々勢いに乗る2018年。 2/28発売のアルバム「Locus」に続いて、メジャー3rdシングルリリース決定!今年も彼女たちから眼が離せない!
椎名林檎デビュー20周年記念作品第1弾! 1998年のデビュー以来、精力的に作品を創出し続けている椎名林檎。 彼女の遺してきた楽曲が、同じ時代に第一線で活躍するアーティスト達によって刷新されました。 “世代を越える・ジャンルを越える・関係を越える(今回限りのコラボレーション)” 林檎トリビュートだからこそ成し得た3つのテーマの交配。産み落とされた禁断の果実の味とは?
5月23日(水)発売 3rd mini AL「Upstairs」 クリス・ハートとのコラボ曲「ファンファーレ」ミュージック・ビデオ&新ビジュアル解禁! シンガー・ソングライター村上佳佑の5月23日(水)に発売となる3rd Mini Album「Upstairs」収録曲で、 クリス・ハートとのコラボ曲「ファンファーレ」のミュージック・ビデオが本日公開になった。 デビュー前にクリス・ハートの日本武道館公演のオープニングアクトに抜擢され1万人の前で歌声を披露し、 その後2016-2017にかけて行われた第2回47都道府県ツアーにもコーラスとして参加、ソロコーナーで歌唱も披露するなど、 ステージ上での共演は過去にあったものの、楽曲を共作するのは今回が初めてとなる。 「47都道府県ツアーの頃から、一緒に曲を作りたいとずっと話していた」と語った2人は、長い時間をかけながら大切に言葉を紡いでいった。 そうして完成した「ファンファーレ」はどこか彼らのこれまでと、これからのストーリーを表現しているかのような、 それでいて聴く人の心を鼓舞してくれるようなそんな楽曲に仕上がっている。 「“ファンファーレ”が夢に向かって頑張っている方々の背中を押す応援歌になれれば。 シンガーを目指している方もメロディーが結構難しいけれど、この曲をデュエットしてくれたら嬉しいです」と2人ならではの視点でコメントも。 4月13日(金)にNHKホールで行われる「クリス・ハート こころのうた 2018」にて「ファンファーレ」が初披露される予定だ。 そして、村上佳佑の新ビジュアルと商品情報の詳細も解禁となったので合わせてチェックして欲しい。 <村上 佳佑(ムラカミ ケイスケ)プロフィール> 1989年、静岡県生まれ小学1年生から幼少期の5年間をアメリカ・ジョージア州アトランタにて過ごす。 帰国後は、静岡県富士市で高校生活を送ったのち、京都府の立命館大学に入学。その頃出会ったメンバーで伝説のアカペラグループ「A-Z(アズ)」を結成。 2009年フジテレビの「ハモネプリーグ」でハモネプ史上最高の99点で優勝。「アマチュアの最高域」「ファルセットの魔術師」などの称賛を得た。 2011年まで同グループで活動するも大学卒業を機に解散。その後ソロに転じ、本格的に作曲を始める。 2016年4月クリス・ハート日本武道館LIVEのオープニングアクトに抜擢され、10月からは47都道府県ツアーにコーラスとして参加。 そして、”NIVEAブランド”2016-2017年 CMソング「まもりたい〜この両手の中〜」にデビュー前としては異例の大抜擢となった。 R&Bやブルースをルーツに、繊細でシルキーな歌声で表現される<うたは、聴く人全ての魂を揺さぶり、心の奥底にまで響く力を持っている。 また6/14発売した、ミニアルバム「まもりたい」はオリコン週間チャート8位を記録した。
2017年にリリースされた新作アルバム「マニジュ」で新境地を見せた佐野元春。 それからわずか10ヶ月。時を待たずしてファンに届けられた新作「自由の岸辺」。 自身の過去楽曲11曲を厳選、編曲に大胆な改変を施し新たな楽曲として蘇らせたのが本盤。 セルフカバーアルバムという点では、すでに2011年にリリースされている「月と専制君主」の続編といえる。 アルバム「自由の岸辺」は、流行とは一線を引いた普遍的な音楽表現に貫かれているので聴く世代を問わない。 このアルバムに潜んでいるきらめきは永遠だ。古くからのファンも新しいファンも新作を聴くように楽しめるだろう。 バッキングには前作セルフカバー・アルバムと同じセッション・メンバーが参加した。古田たかし(dr)、井上富雄(B)、Dr.kyOn(key)、長田 進(G)。 長年親交を共にしてきたミュージシャン達だ。古田 /井上によるコンビネーションが安定感のあるリズムを刻み、Dr.kyOnのピアノがファンキーに転がる。 長田進のギターがブルージーに唸り、佐野自身も何曲かで見事なソロ演奏を披露している。彼らのプレイヤビリティーを知り尽くした佐野が、 それぞれのミュージシャンのポテンシャルを最大限に引き出している。 アルバム「自由の岸辺」は全編に渡って、フォーク、ブルース、ニューオリンズ、ジャズ、カリビアン、レゲなど多彩なビートが採用されている。 ここでの佐野は、卓越したメロディ・メーカーであるだけでなく、言葉を際立たせる編曲家としても限りない創造力を発揮している。 アルバム「自由の岸辺」はセルフカバーアルバムではあるが、そこに懐古的な要素はない。これは現在進行形のソングライターによる新作アルバムといえる。 それぞれの楽曲が持つ音の豊富さに彩られて、佐野元春はジャック・ブレルのように愛を歌い、カエターノ・ヴェローゾのように真実を奏でる。 どの曲を採っても、詩的表現の中に気取りのないユーモアと批評精神を滲ませ、時が経っても古臭さを感じさせない。 むしろ成熟した大人の芳醇さに包まれ、説得力あるメッセージとして現代の聴き手に響く。 CDマスタリングにラーセン・マスタリングのチーフ・エンジニア、Gavin Lurssen(ギャビン・ラーセン)、アナログ・カッティングに、 キャピタル・マスタリングのベテラン・エンジニア、Ron McMaster(ロン・マクマスター)が担当。CD、アナログとも最高品質のサウンドを届ける。 佐野元春 & ザ・ホーボーキング・バンドの新作アルバム「自由の岸辺」。豊かなバンド・サウンドとビート詩人佐野元春のソングライティングを聴く。 そこには他のバンド/シンガーの作品からはけっして得られない、独特のきらめく体験がある。
ヤバイTシャツ屋さん6th single「げんきいっぱい」発売決定! 今年もネクストブレイク候補! 良曲がいっぱいで、これを手にすれば五月病にかかる予定のあなたも「げんきいっぱい」! ! ! ! ! 2017年に既にブレイクしたとも言われているヤバイTシャツ屋さんの通算6枚目のシングル「げんきいっぱい」の発売が決定。 収録曲はタイトル未定のM1に加え"かかとにローラーが付いている靴を履いた子供がぶつかってきた"という ボーカルこやまの実話を基に作られた「かかとローラー」、雑に動物を紹介したタイトルの通りの楽曲「ざつにどうぶつしょうかい」、 そしてシングルでは恒例になっている盟友・岡崎体育氏によるM1のRemixを含む全4曲を収録。
声優 悠木碧と竹達彩奈によるユニット""petit milady""(プチミレディ) が約2年ぶりにリリースする7枚目のシングル。 5周年イヤーの幕開けを飾る新曲は、2018年4月スタートのTVアニメ「ありすorありす」オープニングテーマ曲に決定。
マルチな活躍で全国を熱くする唯一無二のエンターテイメント集団BOYS AND MEN。 TBSで絶賛放送中テレビアニメ「新幹線変形ロボ シンカリオン」オープニングテーマ「進化理論」を 引っ提げて超進化速度で日本中を駆け抜ける! 2018年第一弾シングルは1月からTBS系全国28局ネットにて絶賛放送中(土曜朝7時放送)の アニメ「新幹線変形ロボ シンカリオン」のオープニングテーマ「進化理論」。 “シンカリオン”のために書き下ろされた今作は、まさにアニメのスケール感、 痛快にかっとばす疾走感を表現し、ボイメンらしい遊びもたくさん仕掛けられている。 ・M2「サムライチョップ」はライブでも盛り上がること間違いなし! 皆で振りを真似ながら歌える、BOYS AND MENの熱い精神が詰まった楽曲。 ・M3「かましてこうぜテッペン」は昭和感満載&ヤンキーテイストバリバリ!ボイメンキャラ全開の楽曲。 今作もボイメンらしい男気を感じる、エンターテイメント満載の三者三様な楽曲たちが入ったシングルになっている。