発売元 : ユニバーサルミュージック
最新作は『存在』をテーマに様々な人間模様を描いた物語り 2020年5月13日に発売した1st MINI ALBUM『シナスタジア』が、オリコン週間合算アルバムランキング、 Billboard JAPAN総合アルバムランキング『Hot Albums』1位など11冠を獲得し大きな話題となる。 同年11月25日に2nd ALBUM『オントロジー』の発売が決定! オントロジーは、哲学用語の存在論からVTuberの“存在証明”と言う意味を込めたタイトル。 今作はカゲロウデイズの作者でアーティストの“じん”。 前作アルバムの制作に参加した “ゆーまお(ヒトリエ)、 ウエムラユウキ(ポルカドットスティングレイ)、eba(cadode)を始め、 ネットミュージックシーンで話題の“柊キライ”と“ツミキ”が楽曲の提供が決定している。 そしてRain Dropsのメンバーからジョー・力一を始め、藤林聖子×三枝明那、RUCCA×鈴木勝が 一部の楽曲の作詞を担当しているのでご注目頂きたい。 そして、2021年3月31日には東京ガーデンTHEATER で Rain Drops初のファーストワンマンライブの開催が決定している。
HYDEソロ2020年の幕開けシングル「BELIEVING IN MYSELF/INTERPLAY」発売以来、約8ヶ月ぶりの待望のリリース! 9/11(金)のHYDE LIVE 2020 Jekyll & Hyde Rock Day 1日目で先行披露した楽曲「LET IT OUT」は更なる追撃の手を緩めないハードロックチューン。 カップリングとして、昨年末の「HYDE LIVE 2019 ANTI FINAL」でも演奏し、映画「NANA」の主題歌「GLAMOROUS SKY」をフェスアレンジしたバージョンを収録。 ■抽選型プレゼント企画"MONSTERS CHANCE" 実施!! 今回は「HYDEとオンライン飲み会」!乞うご期待!
孤独に包まれた世界に届ける、布袋にしかできない、布袋だからこそできる、 キャリアも国境も超えた究極の超豪華ラインナップ! 2021年に迎えるアーティスト活動40周年イヤーのイントロダクションでありながら、 『Soul Sessions』から14年振りのコラボレーションアルバムとなる本作は、全7か国のアーティストが布袋の元に集結! 【参加アーティスト】 ▼日本:吉井和哉/コブクロ/氷川きよし/GLIM SPANKY/中野雅之(BOOM BOOM SATELLITES)/福原みほ/さかいゆう ▼海外:ネイト・スミス【アメリカ】/ブルーイ(インコグニート)【イギリス】/カロジェロ、マルク・ラヴォワーヌ【フランス】 /ズッケロ【イタリア】/カルリーニョス・ブラウン【ブラジル】/杨坤(ヤン・クン)【中国】
GARNiDELiA 10周年記念オリジナルアルバム! 全曲新曲収録先行配信中の結成10周年記念ソング「star trail」(日本テレビ系「バズリズム02」8月オープニングテーマ)と、 リード曲(日本テレビ系「ウチのガヤがすみません!」11月エンディングテーマ)含む全11曲収録予定。 今作からユニバーサル ミュージックよりリリース決定!!結成10周年を迎えた第2章がここから始まる。
何度でも恋したくなる、奇跡のポップ・プリンス! シングル・ヒットを連発してきたHRVY(ハーヴィー)による、超待望のデビュー・アルバム! これまで2枚のEPと10曲以上のシングルをリリースしてきたHRVYによる、世界が待望したデビュー・アルバム。 初のアルバムながらも、これまでのヒット曲を多数収録の、現時点での「ベスト盤」的な内容! 2019年2月に初来日時には、「みんな、明日の夜◯時ににお台場のガンダム広場で会おう」と自身のSNSでの呼びかけをした際、 極寒の寒空の下、300人のファンが殺到! ガンダム前にHRVYが登場した瞬間、300人のティーンたちがHRVYめがけて一斉に全力疾走をし、翌日WEBニュースなどでも大きな話題に!
テヨンの日本で2枚目となるミニアルバム『#GirlsSpkOut』11月18日に発売決定。 テヨンの日本で2枚目となるミニアルバム『#GirlsSpkOut』が11月18日に発売されることが決定しました。 「自分の思っていることを口にして、ありのままの自分を見せていくことは、必ずあなたの人生にポジティブな影響をもたらすのよ」という テヨンの発信を元に制作されたタイトル曲「#GirlsSpkOut」。リード曲としては初のダンス・チューンとなっています。 ミニアルバム『#GirlsSpkOut』は、そんなタイトル曲「#GirlsSpkOut」に始まり、 これからのトレンドを先取りするフューチャーリック・チューン「Worry Free Love」、まさに“R&B meets LATIN”という、 今のグローバル時代を象徴するナンバー「Be Real」、秋の風情にとてもよく似合うアジアンテイスト溢れるミドル&メロウで、 実はテヨンから日本のファンに向けたメッセージソングでもある「I Do」、壮大な世界観をボーカルとピアノだけで届ける、 テヨンの魅力が最大限に詰まった「Sorrow」まで、収録曲5曲全てに「葛藤や悲しみのある日常があり、 でも手を繋いで一緒に明日に向かうんだ」というテヨンならではの「#GirlsSpkOut」がたくさん詰まった内容となっております。 初回生産限定盤は、今作の為に特別に撮り下ろされたスペシャル・フォトブックが同梱、また新曲「#GirlsSpkOut」Music Videoに加え、 テヨンのオフィシャル・インタビューなども含むVisual Makings映像も収録されています。 さらに今回、初回生産限定盤、通常盤それぞれに、テヨンの限定ビジュアルで作られ、 2種類の絵柄がリバーシブルで楽しめる“テヨンオリジナル・スパンコールクッション”が同梱された<完全生産限定グッズ付>が用意され、 来日やツアーができない中でのテヨングッズが唯一手に入れられる作品となっているので、お見逃しなく。
2020年、春新型コロナウイルスの蔓延に伴い、初のソロアルバムを披露する場であった全国ツアー「宮本、独歩。」が無念の中止。 さらに緊急事態宣言が発令され、自粛生活を余儀なくされる中、宮本浩次は独り、自身の作業場で歌い続けていた。 エレファントカシマシとしてデビューするよりもさらに前、歌が大好きな少年宮本浩次が親しんでいた楽曲を弾き語る。 1日1曲をカバーする、と自身に課した。その作業に没入する中、オリジナルの歌のもつ力、 そして歌に登場する主人公たちを愛するあまり、時に号泣しながら宮本は歌っていたという。 緊急事態宣言が明け、宮本は録りためた弾き語り音源から精選した10数曲を携えて、 信頼するプロデューサー小林武史氏のもとを訪れた。これを受け小林はわずか数日で、ほぼアルバム1枚分のアレンジを完成、 歌に向かう宮本と小林の、極めて純粋でひたむきな意志に貫かれたコラボレーションとなった。 さらに、宮本が大好きな歌と公言する「赤いスイートピー」を、やはり信頼を寄せる音楽プロデューサー蔦谷好位置氏に アレンジを依頼。こうして信頼する人たちと厳選と研鑽を重ね、カバーアルバム「ROMANCE」は形となっていった。 収められた楽曲のオリジナルは、すべて女性が歌った楽曲。1リスナーだった少年時代の宮本が親しんだ楽曲から、 今回新たに出会った楽曲までも含むが、いずれも宮本が愛してやまない楽曲が揃った。 オリジナルの歌に最大限のリスペクトを払いながら、1曲1曲を歌い込んだこのカバーアルバムは、 宮本浩次のもつ歌い手としての力、魅力が、最大限に発揮されたものとなり、プロデューサー陣のアレンジ、 ミュージシャンの演奏と相まって、カバーアルバムの最高峰と呼べる作品となっている。 宮本にとってはもちろん初のカバーアルバム。今年3月に発売したファースト・ソロアルバム「宮本、独歩。」には、 30年を超えるバンドとしての活動では、やらなかったこと、できなかったことが詰まっていたが、 その意味では本作もその延長線上にある。宮本浩次という、ひとりの歌い手として挑む、 “カバーアルバム”30年を超えるキャリアにしての初挑戦であり、金字塔である。
2000年生まれのシンガーソングライター。小学校入学と同時にピアノ、4年生でギターに触れ、曲を作り始める。 中学校入学で一度音楽から離れたが、中学3年生になって作曲活動を再開。 高校入学と同時に本格的にギターを始め、Martin や Headway を使っていたが、父が聴く洋楽や ロックに影響され、 Gibson J-45 に変えたところから、”れみふぁサウンド”の原型が生まれる。 ライブ活動は路上を中心に積極的に行っていたが、2018年12月に渋谷 La.mama で開催したれみふぁワンマンライブでは、 チケットソールドアウトを達成。2018年にリリースした 1st Single『TRIGGER』は、J-45から放たれるエレキギターのような スピード感溢れるハードなリフを”アコギ”で奏でる”れみふぁサウンド”を確立。 待望の今作は、全曲れみふぁの作詞・作曲に加え、サウンドプロデューサーとして JUDY AND MARY 恩田快人、 新進気鋭の木下貴之が参加し、新たな”れみふぁ♯サウンド”が誕生する。