発売元 : ユニバーサルミュージック
坂本冬美絶唱!! 作家・桑田佳祐による提供楽曲、シングルリリース決定! 本作品「ブッダのように私は死んだ」は、作家・桑田佳祐が坂本冬美を主人公に見立てて描いた、 悲しくも美しい愛に生き、愛に死にゆくある種の「小説」であり、また「歌謡サスペンス劇場」とでもいうべき ジャパニーズ・フィルム・ノワール、一度きりの不埒な大人の歌がここに誕生した。
坂本冬美絶唱!! 作家・桑田佳祐による提供楽曲、シングルリリース決定! 本作品「ブッダのように私は死んだ」は、作家・桑田佳祐が坂本冬美を主人公に見立てて描いた、 悲しくも美しい愛に生き、愛に死にゆくある種の「小説」であり、また「歌謡サスペンス劇場」とでもいうべき ジャパニーズ・フィルム・ノワール、一度きりの不埒な大人の歌がここに誕生した。
いま聴きたい今井美樹の歌 デビュー35周年を記念して、タイムレスな名曲をオーケストラで再現したアルバムが完成。時代を超えて、 今あらたに上質なオーケストラ演奏で届けるセルフカヴァーは永久保存盤。「PRIDE」「PIECE OF MY WISH」など全10曲収録。 編曲を手掛けたのは日本を代表する4名の音楽家、千住明、服部隆之、挾間美帆、武部聡志。ミキサーズラボの内沼映二と三浦瑞生が録音、 英国アカデミー賞の音響賞の実績も持つジョナサン・アレンがミックス、そして名門アビー・ロード・スタジオの ジェフ・ペッシュがマスタリングで仕上げた名盤が誕生。
HAN-KUN(湘南乃風)オリジナル・アルバムとしては約3年振りとなる新作アルバム『UNCHAINED』。 HAN-KUN自身にとっても、新しいサウンドへの挑戦をした楽曲が詰め込まれた作品となっている。 iTunesでも総合アルバムチャートで1位を獲得した「Sunshine Love」,「DE-KI-RU」 2位を獲得した「TO-KE-TE」など、配信でもすでに話題を作ってきた作品も収録する。
[Alexandros]の新曲「Beast」が、11月13日(金)に公開される映画『ドクター・デスの遺産ーBLACK FILE-』の主題歌に決定し、 同楽曲を収録したシングルのリリースが決定! 映画『ドクター・デスの遺産ーBLACK FILE-』は、2010年「さよならドビュッシー」で、このミステリーがすごい! 大賞を受賞して作家デビューし、今年10周年で映像化が続く人気作家・中山七里のクライム・サスペンス小説・犬養隼人シリーズ 「ドクター・デスの遺産」の待望の初映画化となっており、数多くの映画・ドラマで幅広い役柄を演じ分け、 人気、実力を兼ね備える俳優・綾野剛が主人公の警視庁捜査一課の検挙率No.1を誇る敏腕刑事・犬養隼人を、 さらに共演に『スマホを落としただけなのに』「家売るオンナ」シリーズなどドラマ・映画・CMと多岐に渡り活躍する 北川景子が綾野演じる犬養のバディである捜査一課の頭脳派No.1の冷静沈着な女性刑事・高千穂明日香を演じることでもすでに話題となっている。 この映画のために書き下ろされた新曲「Beast」は、映画を観ている瞬間から、曲のイメージが浮かんだといい、 [Alexandros]らしい疾走感あふれるロックな楽曲となっており、ドクター・デスと警視庁捜査一課No.1コンビの息もつかせぬ攻防戦をさらに盛り上げる! <キャストコメント> 綾野剛さん:犬養隼人役 [Alexandros]さんの「Beast」を聴いた瞬間、この映画の最後のピースが揃ったと確信しました。 犬養が息を吹き返し立ち上がる様に、高千穂が闇を切り裂き真実を導き出すように、語りきれなかった感情が溢れました。 "生きるとは"このシンプルなテーマに[Alexandros]の「Beast」は光を与えてくれました。 北川景子さん:高千穂明日香役 クールなギターのリフからはじまって、エッジの効いたソリッドなバンドサウンドに圧倒されました。 この映画のようにスリリングな展開で、歌詞も映画の世界観に沿っていて劇場で聴くのがとても楽しみです。 最後のギターはまさにドクター・デスに迫る我々の心情そのものでした。 <川上洋平(Vo.&Gt.)コメント> 映画を観ている途中で既にイントロが浮かびました。それだけ興奮を誘う内容でした。 世の中に対して意見を吐き出せるプラットフォームは増えたけど、こんなに多種多様な考え方が存在しているんだ、 そしてその持ち主達と共存しているんだと改めて痛感させられる時代だと思います。本当に言いたい事が言い難くなっている気がしています。 そんなことを映画が幕を閉じた時に考えさせられ、その気持ちをパッケージしました。 是非映画と共に聴いてもらえたら。
紡ぎ出す世界は「切なファンタジー」!新人で11月にテレビ東京系音楽番組、 音流にてゲストライブ決定?CHISAの歌が持つ表現力、メロディック&メランコリックな楽曲、 ハイクオリティーなサウンド&パフォーマンスでお届けする生歌は必見! クリエイター&ミュージシャンが夜な夜な集まるシェアハウス「PRIMAGIC ROOMS」が彼らの根城。
1年9ヶ月ぶりのシングルは、The Birthday史上初となる両A面シングル! ライブを年間100本以上行なっていたThe Birthdayが、ライブができない時を生きる中、 あふれる想いやエネルギーが濃縮され生まれた、彼らがバンドとして「今」本当に歌いたい2曲が完成。
秋元康氏がプロデュースを手掛ける、2017年8月にスタートした同名オーディション番組から生まれた究極のアイドルグループ、ラストアイドル。 ●前作『愛を知る』以来、約7か月ぶりのニューシングルが11月4日に発売が決定! ●「殺陣」を指導するのは、映画「銀魂」シリーズ「進撃の巨人」のアクション監督も務める超本格殺陣師”田渕景也氏”が担当。 ●今作の表題曲の歌唱メンバーは前作に続き選抜制となり、 前作『愛を知る』の選抜メンバーに、選抜外メンバーが「殺陣」で挑む入れ替わり下克上バトルによって選抜メンバー18名が決定。
SATY HOME期間、制作活動をする中で、“日々、テレビから聴こえてくるCMソングをC&Kが作ったら!?” そんな企画で制作された全7曲新曲の異例のコンセプトアルバムをリリース。 同時に音楽リスナーのあなた自身のテーマソングも見つかるC&K最新作。
「ビューティフル・デイ」収録、グラミー賞7部門受賞、世界32か国で1位を獲得した名作が、20周年記念初リマスター 2000年代を迎え再びストレートなバンド・サウンドを展開、デビューから20年間に亘る音楽性をすべて内包する、 U2の本質を改めて世に示した10枚目のスタジオ・アルバム グラミー賞「年間最優秀レコード」2曲(「ビューティフル・デイ」、「ウォーク・オン」)を収録する史上唯一のアルバム 「ウォーク・オン」は東日本大震災チャリティ・コンピレーション・アルバムに提供された デラックスには、初音源化される『エレヴェイション:ライヴ・フロム・ボストン2001』から13曲を収録 プロデュース:ダニエル・ラノワ&ブライアン・イーノ <2CDデラックス> ※1CDとは異なるジャケット写真 ※CD2には2001年エレヴェイション・ツアーのボストン公演ライヴ音源を13曲、約70分間収録(初音源化)。 ※解説/歌詞・対訳付
グラミー賞7部門受賞、世界32か国で1位を獲得した名作が、20周年記念初リマスター 2000年代を迎え再びストレートなバンド・サウンドを展開、デビューから20年間に亘る音楽性をすべて内包する、 U2の本質を改めて世に示した10枚目のスタジオ・アルバム グラミー賞「年間最優秀レコード」2曲(「ビューティフル・デイ」、「ウォーク・オン」)を収録する史上唯一のアルバム 「ウォーク・オン」は東日本大震災チャリティ・コンピレーション・アルバムに提供された プロデュース:ダニエル・ラノワ&ブライアン・イーノ <通常盤> ※1CD※解説/歌詞・対訳付
ポール・ウェラーが共同編纂した、ザ・スタイル・カウンシルの最新アンソロジー。 ポール・ウェラーが最初のバンドであるザ・ジャムを全盛のうちに解散し、 ミック・タルボットらと結成して新たな音楽領域へと前進したポップ・グループ、ザ・スタイル・カウンシル。 その革新性と、ブルーノート・ジャズやソウル、クラシック、シカゴ・ハウスまでに亘る幅広い影響を取り込んだ音楽性が、 今あらためて評価される。 未発表トラック(別ヴァージョン)2曲収録:Disc 1-18、Disc 2-18 全英TOP 20シングル12曲収録 日本盤のみSHM-CD仕様◆解説、歌詞・対訳付
ザ・フーの新たな傑作となった最新作『WHO』(2019)の2CDデラックス盤 最新作『WHO』(2019)にライヴCDが付いたデラックス盤 昨年12月に13年ぶりのスタジオ・アルバムとしてリリースされ全米2位・全英3位を記録、 ファンもメディアも大絶賛を送った最新作に、「ビーズ・オン・ワン・ストリング」のリミックス・ヴァージョンを追加収録し、 今年2月に行われたアコースティック・ライヴCDを付けた2枚組 日本盤のみSHM-CD仕様
第57回グラミー賞にて、主要3部門を含む最多4部門を獲得したサム・スミスが還って来た! 前作『スリル・オブ・イット・オール』(2017年11月発売)は、全米&全英アルバム・チャートで1位を獲得! 昨年リリースしたデジタル・シングル「ダンシング・ウィズ・ア・ストレンジャー」は全米シングル・チャート7位を獲得! 世界総ストリーミング再生回数:驚異の19億回を突破! 「ダンシング〜」の後にリリースしたデジタル・シングル「ハウ・ドゥ・ユー・スリープ?」も、大ヒット。 世界総ストリーミング再生回数10億回を突破! 「ダンシング〜」と「ハウ・ドゥ・ユー〜」は、どちらも日本でもストリーミング・ヒットとなり、 2曲合わせて3,000万回ストリーミングを突破! 1st、2ndアルバムとバラードのイメージが強かったサムだが、昨年よりダンス・チューンの楽曲も発表。 今作は、サムお得意のバラード・ナンバーからアップテンポな楽曲まで、様々な楽曲が期待される。