音楽むすび | 発売元 : ユニバーサルミュージック

発売元 : ユニバーサルミュージック

フルフォニー |FULLPHONYフルフォニー |FULLPHONY

蓮沼執太フルフィル × アートワーク横尾忠則!総勢26名による現代版ポップオーケストラ集大成 今作は、2018年すみだトリフォニーホールで初演され、フジロックフェスティバル2019、 日比谷野外大音楽堂など数多くのライブの現場で演奏されてきた、お馴染みの楽曲がついに音源化! 全10曲が収録されたこのアルバムのリード曲(M1)「windandwindows」。 風通しの良い楽曲は、一聴した瞬間に「蓮沼執太フィル印」とわかるような印象的なメロディー。 そして、4楽章で構成されるオーケストレーション(M2〜6)「FULLPHONY」。 演奏者の呼吸を整えるようなアンビエント楽曲(M2)から幕が開き、横尾忠則によるアートワークのような壮大な景色が見えてくる(M3)、 一転してミニマルなリズムがタイトに刻まれる(M4)を経て、オーケストラの熱量が頂点となる最終楽章(M5)。 アルバム後半(M7〜M10)は、原曲の印象的なフレーズを残しつつ、全曲異なるアプローチによる蓮沼執太自身によるリミックスを収録。 生演奏による豊かなオーケストレーション、エレクトロニクスの要素も含めたリミックスによる今アルバムは、先鋭的なサウンドトラック集に仕上がっている。

レジェンズ・ネヴァー・ダイレジェンズ・ネヴァー・ダイ

彼が遺した軌跡は伝説となるー。若くしてこの世を去った天才MC=ジュース・ワールドが遺した作品がここに。 『レジェンズ・ネヴァー・ダイ』は、21歳の若さでこの世を去ったラッパー兼シンガー・ソングライターのジュース・ワールドによる 3作目となるスタジオ・アルバム、そして初の遺作。 2020年7月10日にデジタル・リリースされた同作品は全米・全英アルバムチャートにて初登場1位を獲得。 さらに初の日本盤となる今作には、ジュース・ワールドを語る上で欠かせないデビュー・シングル 「オール・ガール・アー・ザ・セイム」、全世界総再生数50億回超えのヒット・シングル「ルーシッド・ドリームス」、 そしてピアノのメロディに交わるラップが話題となった楽曲「ロバリー」を追加収録した内容となっている。 全米・全英アルバムチャート初登場1位獲得 アルバム収録曲5曲が同時に全米シングルチャートにチャートイン。ビートルズ、ドレイクに並び、史上3人目の快挙 ザ・ウィークエンド、ホールジー、マシュメロ、トリッピー・レッド、など豪華すぎるゲストメンバーが数多く参加! 世界95の国と地域のApple Musicのアルバムチャートで1位を記録 USのSpotifyソングチャートでは、1位〜16位を独占

どうにかなる日々どうにかなる日々

新型コロナウイルスの影響により公開延期していた、「放浪息子」「青い花」などの代表作で知られる青春群像劇の名手・志村貴子原作、 2020年10月23日(金)公開の劇場アニメ『どうにかなる日々』の主題歌・劇伴音楽をクリープハイプが担当したオリジナルサウンドトラック 『どうにかなる日々』が発売決定。 主題歌「モノマネ」を含む全23曲収録!クリープハイプが映像作品の劇伴音楽を担当するのは今回が初めてで、 その全てをメンバー自らが演奏している。 尾崎世界観は主題歌・劇伴音楽を担当するにあたり、「『どうにかなる日々』は、ちゃんと目を見て話してくれる物語、 ちゃんと目と目が合う映画だと思っています。その中で、観た人の耳に少しでも何かを残せたら幸せです。」とコメントを寄せている。 劇場アニメ『どうにかなる日々』は元恋人の結婚式、男子校の先生と生徒、心と身体の変化を迎える思春期の幼馴染。 誰が相手でも、どんな形でも、全ての恋と生き方には同等の価値がある。そして、不器用に誰かを想った日々は、きっといつか愛しい思い出になる。 そんな“誰かの恋”を優しく見守り、温かく描くオムニバスショートストーリー集となっている。 監督を手掛けるのは、詩的な映像・音楽演出に定評があり、「あさがおと加瀬さん。」や「STEINS;GATE」の佐藤卓哉。 キャラクターデザインは、「山田くんと7人の魔女」の作画監督、「センリツのルシファー」のキャラクターデザインを務めた佐川遥が担当。 アニメーション制作は様々な話題作を手掛けてきているライデンフィルム京都スタジオが担当している。 また、キャラクターの声も豪華声優陣が務めており、花澤香菜(「ニセコイ」「PSYCHO-PASS」)、小松未可子(「ガンダムビルドファイターズ」 「宝石の国」)、櫻井孝宏(「おそ松さん」「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない」)、山下誠一郎(「刀剣乱舞 シリーズ」)の他、 木戸衣吹(「アイカツ」シリーズ)、石原夏織(「色づく世界の明日から」)、ファイルーズあい(「推しが武道館いってくれたら死ぬ」)といった 若手実力派キャスト達が揃い、作品を彩っている。さらに脇を固めるキャストとして早見沙織(「魔法科高校の劣等生」)、 島崎信長(「Free!」)、田村睦心(「映像研には手を出すな!」)、天崎滉平(「ランウェイで笑って」)、白石涼子(「ハヤテのごとく!」)も決定。

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