発売元 : ユニバーサルミュージック
胸から溢れる恋する歌声これが真のキャンディ・ポップ・サウンド! 全米9週連続1位を獲得した「コール・ミー・メイビー」やキャッチーな世界観のMVが日本でも話題となった「アイ・リアリー・ライク・ユー」など“恋をした日に聴きたくなる"ヒット曲を作り続けるカーリー・レイ・ジェプセン。 今作は2019年にリリースした大ヒットアルバム『デディケイティッド』に収録しきれなかった楽曲で構成されている。(日本盤ボーナス・トラック交渉中) ◆日本独自企画盤
■前作オリジナル・アルバム『ジョアン』から約3年半。全世界で大ヒットした『アリー/ スター誕生 サウンドトラック」を経て、“レディー・ガガ"名義としては6枚目となるオリジナル・アルバム! ■アルバムからの1stシングル「Stupid Love / ステューピッド・ラヴ」は、世界58の国と地域のiTunesシングル・チャートで1位を獲得! iPhone 11 Proで撮影された同曲のミュージック・ビデオも大きな話題に。 ■今作は、レディー・ガガの代名詞であるダンス・ポップなアルバム。 原点回帰する一方で、アリアナ・グランデやエルトン・ジョン、BLACKPINKなど年齢・性別・国籍を問わない幅広いコラボ曲も収録! ■アーティストと女優、両方のフィールドで世界最高峰の賞を受賞する一方で、先月4月19(日)にレディー・ガガは、WHO(世界保健機構)とGlobal Citizenと組み、 「One World: Together At Home」慈善コンサートを実施。 新型コロナウイルスの救命活動を行っている医療従事者を称え、支援することを目的に、アメリカから全世界に配信されるこのスペシャル番組は、 全世界で今年最も大きな話題となる音楽イベントとなった。 ■来月6月には、YouTubeによる卒業を祝うイベント「Dear Class of 2020」に出演が決定。 このイベントは、新型コロナウィルスによりセレモニーがキャンセルされた2020年に卒業する世界の学生と家族をお祝いするために企画されたもの。 レディー・ガガは、オバマ前米大統領夫妻らとともにスピーチを行う予定。
デヴィッド・ボウイとともに西ベルリンに渡って制作された記念すべきソロ・デビュー・アルバム。 ワイルドの権化だったイギーがポスト・パンクの時代を先取りしたかのような先鋭性溢れる傑作。 「シスター・ミッドナイト」、「ナイトクラビング」などの名曲を収録した本編の最新リマスター音源と、 ボウイもメンバーとして帯同したツアーから1977年3月7日にロンドンのレインボー・シアターで行なわれたライヴを収めた2枚組。 最新リマスター音源<日本盤のみ>英文ライナー翻訳付/歌詞対訳付
前作に続いて西ベルリンで録音されたデヴィッド・ボウイとのコラボ作にしてソロ第2弾。 バンド・サウンドを重視したテンションの高い内容は彼の代表作との呼び声も高い。 のちに映画『トレインスポッティング』にも使われた表題曲や「パッセンジャーズ」などを収録した本編と1 977年の春と秋に行なわれたツアーからのベスト・テイクを集めたライヴ盤『TV Eye:1977ライヴ』の 最新リマスター音源をセットにした2枚組。最新リマスター音源<日本盤のみ>英文ライナー翻訳付/歌詞対訳付
2013年11月27日に、ユニバーサルミュージックから、衝撃的なメジャーデビューを果たした梨の妖精ふなっしー。 2016年8月には初の単独武道館公演をはじめ、大阪城ホールも開催し約28000人を動員。 翌2017年夏には全国Zeppツアー、2018年には香港公演を含む世界ツアーをも開催し、 その勢いは単なる“ご当地キャラ”だけでは収まらない規模にまで成長した“アーティスト”ふなっしー。 2017年には親友のご当地キャラクターとキャラクターメタルバンド「CHARAMEL(キャラメル)」を結成し、 日本のみならず世界中を話題の渦に巻き込んだ。 そんな、ふなっしーが過去にリリースしてきたシングル4作、 オリジナルアルバム2作の中から、珠玉曲を余すことなく集約したベストアルバムを発売する。 ふなっしーから発せられる、荒々しくも心を揺さぶられる“生きた言葉”が歌に魂を吹き込み、 更にはキャラクターらしからぬ超ゴリゴリメタルサウンドが、唯一無二の個性となって誕生した、仲間に贈る新曲2曲を含む全16曲を収録。 メジャーデビューから、いまだ衰えを知らないふなっしーの音楽熱をぜひこのベストアルバムから感じ取ってもらいたい。
人生って、なんだ? 喜び・悲しみ、嘘・偽り、愛・欺き、出会い・別れ、家族・友達。- 2020年代を生きる全ての者に捧ぐ、The 1975のメッセージ。 ■2013年のデビュー以降、計7回の来日を果たし(うち4度もサマーソニックに出演!)、ここ日本でもファンが多いバンドの待望のニュー・アルバム。 ■デビュー・アルバム以降、2nd、3rdアルバムと3作連続全英アルバム・チャート1位を獲得!アメリカでも、2ndアルバムは全米1位、 前作3rdアルバムは全米4位と、世界中で大人気のバンド。 ■今作は、2018年11月にリリースした『ネット上の人間関係についての簡単な調査』とセットの作品。『ネット上〜』が前編で、 今作がそれの後編の立ち位置となる作品。 ■昨年5月に放送開始された「TERRACE HOUSE TOKYO 2019-2020」のオープニング曲に、前作アルバムより「シンセリティー・イズ・スケアリー」が起用中。 日本でThe 1975のトップ人気曲の1曲に。 ■17歳の環境活動家のグレタ・トゥーンベリのスピーチを収録したアルバム1曲目のバンド名をタイトルにした楽曲「The 1975」や、 昨年サマーソニック直後にリリースし、 「え、これThe 1975!?」「突然のマリリン・マンソン化…!」と日本のツイッターのトレンド入りをし大きな話題となった「People」、 そして“安定のThe 1975サウンド”の「Frail State Of Mind」や、 “(日本デビュー・シングルの) 「チョコレート」以来の直球ラヴ・ソング!”と称される「Me And You Together Song」など、ジャンルが多岐に渡ったヒット曲を多数収録! ■全22曲予定+国内盤用ボーナス・トラック申請中
昨年末、配信限定で「何なんw」「もうええわ」がリリースされると、アーバンなサウンドに乗った岡山弁の歌詞(一人称が「ワシ」)が世間の度肝を抜き、 サブスク上位へランクイン、プレイリスターからの賞賛など、たちまちシーンのど真ん中へ浮上した藤井 風。 同曲のMusic VideoがYouTubeへ公開されると、耳の早いリスナーだけでなく、様々なジャンルのクリエイター陣も彼の才能に気づき始め、話題となった。 作詞作曲は全曲「藤井 風」。 サウンドプロデュースには「Tokyo Recordings」の主宰として数々のアーティストをプロデュースする「Yaffle」氏を迎え、ファーストアルバムにして2020年を代表する名盤が誕生した。
幅広い層からの⽀持を受け活動中のデュオjanand naomiのニューアルバムが、5月20日にリリースされる。 janとnaomi、それぞれが監修し制作した2枚のアルバムで対を成す1組としてまとめた今回のアルバム。 デュオという枠組みから離れ、それぞれの新たな試みが存分に詰め込まれている。 お互いボーカルで参加しながらも、それぞれがプロデュースした。 naomiがプロデュースした『YES』は、 今までの音楽の核となる部分、ローズやオルガンなどの緩や かなサウンドとともに幻想的な世界観のある1枚に。 先行配信楽曲はM2 Amber。THE NORTH FACEのキャンペーンムービーに楽曲が使用された。 janがプロデュースした『Neutrino』は、シューゲイザー的シンセポップから無機質なテクノまで、 ジャンルの垣根を超えつつもダークな世界観を創り出した。先行配信楽曲は、M2幽の核 <<Neutrino>> 。 アルバムタイトルと同タイトルの1曲が配信される。 また、SpotifyとAppleでは、Pre-save/ Pre-Addを実施。 アルバム発売日に、全曲がライブラリに自動追加され、いち早く楽曲を楽しむことができるので、是非ご登録を。