発売元 : ユニバーサルミュージック
全曲作詞作曲を手がけた今作は、1stシングル「イチリンソウ」(亀田誠治プロデュース)、2ndシングル「棘」(根岸孝旨プロデュース)、3rdシングル「追憶の光」(小林武史プロデュース)まで収録した豪華ラインナップに加え、大木伸夫(ACIDMAN)プロデュースの疾走感溢れるオルタナ・チューン「TRUE BLUE」、SIRUPなどのサウンドプロデュースでお馴染みのMori Zentaroがプロデュースするミッド・グルーヴ「Homeward」、そしてトオミヨウがプロデュースするアブストラクトなロックバラード「Larimar」など新曲3曲を収録した全11曲。 その他にもプロデューサーとしてKai Takahashi(LUCKY TAPES)、寺岡呼人、小名川高弘が参画した彼女のクリエイティヴを存分に感じられる一枚だ。 また、マスタリングは、ロンドンにあるメトロポリススタジオにてArctic Monkeys、Thom Yorke、Coldplayなどを手がけたマット・コルトンが参画。
BOYS AND MENニューシングル「ガッタンゴットンGO!」 2019年12月27日(金)公開、劇場版『新幹線変形ロボ シンカリオン 未来からきた神速のALFA-X』主題歌に決定! 今や国民的大人気テレビアニメ「新幹線変形ロボ シンカリオン」のオープニングテーマ「進化理論」(2018年5月発売)をBOYS AND MENが担当。 子供たちやアニメファンのみならず、誰もが親しみやすいフレーズとリズムは瞬く間に大きな話題となり大ヒットを収めた。 今作も劇場版のテーマに相応しい楽曲となっており、人気を博すことは間違いないであろう。 通常盤にはボイメンファンのみならず子供たちやシンカリオンファンにも楽しんでもらえるような楽しい仕掛けがある。 CDにはテレビアニメで大ヒットした「進化理論」を収録。 ジャケットは、子供たちのヒーローであるシンカリオン5体(「E5はやぶさ Mk2」「ALFA-X」「923ドクターイエロー」 「ブラックシンカリオン 紅」「ブラックシンカリオンオーガ」)が描き下ろされておりこちらも話題を呼びそうだ。
「荒狂曲“シンセカイ”」「Swan Song」などの代表曲を生み出した"Roclassick"企画アルバム第3弾!Roclassickとは、ロックとクラシックの融合をテーマに、クラシック音楽の名曲達をBIGMAMA流に再構築し、歴史的名フレーズ達を時に生かしたり殺したり(すみません)しながら作り上げる、ヴァイオリニストをメンバーに含むロックバンドの編成を最大限に生かした、コンセプト強めな作品。 今やBIGMAMAの代名詞となったそのRoclassickシリーズがついに完結。 『レクイエム「怒りの日」/ ヴェルディ』をモチーフにした作品、「誰が為のレクイエム」(先行配信曲)を含め、全7曲を収録。 また、今作のジャケットではイラストレーターの山代エンナさんがアートワークを手掛けていることでも話題となっている。
秦 基博、約4年ぶりとなるオリジナルアルバム! ■新曲「Raspberry Lover」をはじめ、初の卒業ソングとなった、SoftBank TVCM「卒業編」CMソング「仰げば青空」、花の命の巡りをモチーフに描いた、Panasonic企業CM “一人ひとりの物語” イメージソング「花」、他、全13曲(Instrumental 2曲含む)を収録。
木梨憲武、“木梨WORLD”が詰まった待望のアルバム・リリースが12月11日に決定。タイトルは『木梨ファンク ザ・ベスト』、そして、カヴァー・アートワークも公開。 iTunesアルバム総合ランキング1位をはじめ、レコチョクなどの配信チャートで実に6冠を獲得、話題を集めている木梨憲武の初ソロEP『木梨ファンク〜NORI NORI NO-RI〜」。 その初EP配信に続き、待望の1stアルバムの発売が正式に12月11日に決定、発表された。タイトルはずばり『木梨ファンク ザ・ベスト』。 収録曲タイトル、トラックリスト、参加アーティストなどの全貌詳細発表はまだだが、EPで配信された「GG STAND UP!! feat. 松本孝弘」、「Laughing Days」、「チョイ前Love feat. 藤井フミヤ」、「I LOVE YOUだもんで。」の4曲を含む全10曲が収録されること、また形態は初回限定盤、通常盤の2種類でのリリースとなることが明らかになった。 レギュラーのTBSラジオ「土曜朝6時 木梨の会。」や動画配信サイトGYAO!での「木梨の貝。」などで木梨本人がリークしている音源、豪華ゲスト情報などがいつ発表されるのか、注目が集まる。 また、このタイミングで通常盤、限定盤2種のカヴァー・アートワークも公開された。 EP『木梨ファンク〜NORI NORI NO-RI〜」のカヴァー・アートワーク、「GG STAND UP!! feat. 松本孝弘」のミュージック・ビデオ内でも登場したすでにファンにはおなじみ感のある、あの粋なスーツ・スタイリングをフィーチャーした2種のカヴァーとなっている。 いずれにせよ、コメディアン、アーティストとマルチに才能を発揮している “木梨WORLD”が詰まった話題作となること必至だ。
2018年にthe ninth apolloからZEN MUSICにレーベル移籍をしたSIX LOUNGE着実に知名度とLIVEキャパを増やしてきている彼らの2019年フルアルバム! フルアルバムは2016年3月に発売した「東雲」以来、3年半ぶりのリリースとなる。タイトルは「THE BULB」(読み:バルブ)。球根や電球などを意味するこの言葉は、まさにライブハウスで泥臭く力を蓄え、まさに今、その力を解き放ち、輝こうとしているSIX LOUNGEに重なる言葉。 大分発、日本語ロックンロールバンドとしての呼び名に相応しいアルバムが完成。 SIX LOUNGEのスキルアップが感じられる今作は、2019年の彼らに触れられる1枚!!