発売元 : ユニバーサルミュージック
ELLEGARDENに影響を受けた7組のアーティストによるトリビュートアルバムを初CD化。 現在配信限定でリリースされている「ELLEGARDEN TRIBUTE」を初CD化、11月29日(水)にリリースすることがアナウンスされた。 今作はELLEGARDENに影響を受けた7組のアーティストによるトリビュートアルバムで、 今回のCD化に際してタイトルを「OFF THE WALL -ELLEGARDEN TRIBUTE-」と題し、ジャケット・アートワークも一新された。
自身の音楽活動20周年を締めくくる作品として企画された本作品は、 これまで俳優として映画「バトル・ロワイアル」や「世界の中心で、愛をさけぶ」、TBS系ドラマ「オレンジデイズ」や「GOOD LUCK!!」、フジテレビ系ドラマ「Dr. コトー診療所」、 NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」など、数々の名作の主演・ヒロインを演じてきた柴咲コウが、その主題歌や挿入歌を自らの歌声でカバー! さらに、自身が歌ってきた主題歌や挿入歌も織り交ぜ、柴咲コウにしか成し得ない、まさに自身の集大成となる記念アルバムが完成! さらに12月からは、約4年半ぶりとなる待望のツアー『柴咲コウ CONCERT TOUR 2023 ACTOR'S THE BEST』の開催も決定! 12月9日(土) 神奈川・ハーモニーホール座間を皮切りに、北海道、京都、福岡、東京、静岡をまわる全国6都市7公演のツアーとなっている。
PEDRO、2年ぶりとなるオリジナルフルアルバム。 前作「後日改めて伺いました」同様、インタールードとして収録されているM1「還る」以外の全9曲全ての作詞作曲をアユニ・Dが担当。 自身が書き下ろした楽曲のみで構成されるフルアルバムとして2作品目となる本作は、ソングライティング・ベースプレイの強度が増し、 アユニ・Dが表現したい今の世界観が詰め込まれた作品で、 「さかしたひかる(ドミコ)」「朝日(ネクライトーキー)」など、 外部プロデューサーがサウンドプロデュースやアレンジを手掛けた楽曲も収録されており、サウンド面で新機軸も感じさせる意欲作。
マルシィ、待望2nd ALBUM「Candle」、リリース! “聞いてくれる方の日常の灯火となれば”と、まるでキャンドルの灯りのように温かく、そして優しいアルバムが完成。 Abema恋愛ドラマな恋がしたい in NEW YORKドラマ主題歌「幸せの花束を」、 ポカリスエット協賛「全日本高等学校・全日本中学校チアリーディング選手権大会」応援CM曲「大丈夫」、 Google Pixel 7a WEB CM ソング「ミックス」などを含む全10曲を収録予定。
レディー・ガガとスティーヴィー・ワンダーをフィーチャーした第2弾シングル ●「無情の世界」や「ライトを照らせ」の系譜に連なるゴスペルを取り入れたストーンズの叙事詩である「スウィート・サウンズ・オブ・ヘヴン」は、ミック・ジャガーとキース・リチャーズの作で、ロサンゼルスのヘンソン・スタジオ、ロンドンのメトロポリス・スタジオ、バハマのナッソーのサンクチュアリ・スタジオでレコーディングされた。ロサンゼルスでのセッションの最中に、ストーンズはスティーヴィー・ワンダーとレディー・ガガをスタジオに招いて共に作業を行なった。 ●レディー・ガガもスティーヴィー・ワンダーも過去にストーンズとの共演経験がある。 レディー・ガガは、2012年の『50&カウンティング・ツアー』の際に、ストーンズのステージに登場した。 ガガと共演した「ギミー・シェルター」は、のちに『GRRRライヴ!』に収録された。 スティーヴィー・ワンダーは、1972年にストーンズのアメリカ・ツアーで「サティスファクション」のメドレーや「アップタイト」を共に演奏している。
HYの仲宗根泉 初のカバーアルバム発売決定! いつまでも色褪せることのない魅力あふれる名曲たちを自身の声でも歌い繋いでいきたいー HYのVo. & Keyを務める仲宗根泉が、24年間のキャリアの中で初となるカバーアルバムをリリース。 仲宗根自身が愛する、いつまでも色褪せることのない魅力あふれる名曲たちを自身の声でも歌い繋いでいきたい、という想いから、今作のリリースを発表。 歌詞の魅力に溢れ、自らの音楽活動にとって大きな影響を受けた、男性ボーカル楽曲を選曲。 仲宗根泉の声と表現力により新たな表情を見せる楽曲をお楽しみいただける1枚。
●その中毒性のあるトラックとラップで、各方面にファンダムを広げているFAKE TYPE.のニューアルバム発売決定! ●SWINGのリズムとFAKE TYPE.の代名詞である高速ラップでトリッキーかつ唯一無二なアルバムが完成。 既に配信リリースされている「魔崇華麗奴」、「Honky Tonky Night feat. KANKAN」や新曲を含む、全10曲を収録予定。
<高橋幸宏が1988年〜2013年にEMIから発表したソロ作品の中から、選曲:鈴木慶一+リマスタリング:砂原良徳氏で収録した公式ベスト盤!> サディスティック・ミカ・バンドやYMOのメンバーとしてのキャリアのみならず、 シンガーソングライター、ドラマー、音楽プロデューサー、ファッション・デザイナー、 そして文筆家でもあった高橋幸宏が、EMI(現ユニバーサル ミュージック)から発表した13作品のソロ・アルバムからセレクトされた新編成のCD2枚組公式ベスト盤です! 選曲:鈴木慶一 全曲、砂原良徳氏による2023年リマスター音源収録.
バンド結成10周年を記念した初のベストアルバムを11月15日(水)にリリース! ヤバイTシャツ屋さん 10th Anniversary BEST ALBUM 「BEST of the Tank-top」は、「完全生産限定盤」、「初回限定盤」、「通常盤」の3形態でリリースされ、 全形態に付属されるCDには、2016年にリリースしたメジャーデビューアルバム「We love Tank-top」に収録されている「あつまれ!パーティーピーポー」をはじめ、 「ハッピーウェディング前ソング」や「かわE」などといった代表曲はもちろん、「NO MONEY DANCE」や「無線LANばり便利」といったライブの定番曲を網羅。 さらに、ボーナストラックとして今作のために書き下ろした新曲「BEST」に加え、今までCD化されてこなかった過去のレア音源を含む計27曲が収録される。
テレビバラエティ番組を中心に活躍、モデル活動も開始している王林が音楽活動をスタート! 11月15日ファーストシングルをリリース! 青森愛が強い王林だけに、青森要素が詰まった対照的な2曲を収録。 「Play The Game」はりんごが歌詞に出てくる中毒性のあるダンスナンバー、「ハイテンション」はラブソングながら、 じょっぱり(津軽弁で意地っ張り)魂もテーマとなっている可愛いトラップのミディアム曲。
50年前に発売されて以来、これらのアルバムは世界中のあらゆる年齢層の無数のリスナーを生涯にわたるビートルズ・ファンへと導いてきた。 2023エディションのリリースのために拡張されたこのコレクションは、最初のシングル「ラヴ・ミー・ドゥ」から最後の「ナウ・アンド・ゼン」まで、ザ・ビートルズの全音源から75曲の傑出した楽曲が収録されている。 新たに追加された21曲(『赤盤』には12曲、『青盤』には9曲)は、ザ・ビートルズのベスト・ソングを今まで以上に紹介する内容となっている。 近年、『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』(2017年)、『ザ・ビートルズ(「ホワイト・アルバム」)』(2018年)、『アビイ・ロード』(2019年)、『レット・イット・ビー』(2021年)、『リボルバー』(2022年)を含むザ・ビートルズのスペシャル・エディション・アルバムのリリースのために、『ザ・ビートルズ1967年〜1970年』に含まれる数曲と、『ザ・ビートルズ1962年〜1966年』に含まれる数曲が新たにステレオ・ミックスとドルビーアトモス・ミックスを施され、さらに『ザ・ビートルズ1』(2015年)のために新たなステレオ・ミックスが施された。 これらのリリースには収録されていなかった他のすべての楽曲を、ジャイルズ・マーティンとサム・オケルがアビイ・ロード・スタジオで、ウィングナット・フィルムズのオーディオ・デミキシング技術の手助けを借りながら新たにステレオおよび/またはドルビーアトモスでミックスした(ドルビーアトモスはデジタルのみ)。 どちらのコレクションにも、ジャーナリストで作家のジョン・ハリスによる書き下ろしエッセイが収録。 通称:赤盤の2023エディション。全曲ミックス音源。追加トラック12曲【日本盤のみ】英文解説翻訳付歌詞対訳付SHM-CD仕様
50年前に発売されて以来、これらのアルバムは世界中のあらゆる年齢層の無数のリスナーを生涯にわたるビートルズ・ファンへと導いてきた。 2023エディションのリリースのために拡張されたこのコレクションは、最初のシングル「ラヴ・ミー・ドゥ」から最後の「ナウ・アンド・ゼン」まで、ザ・ビートルズの全音源から75曲の傑出した楽曲が収録されている。 新たに追加された21曲(『赤盤』には12曲、『青盤』には9曲)は、ザ・ビートルズのベスト・ソングを今まで以上に紹介する内容となっている。近年、『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』(2017年)、『ザ・ビートルズ(「ホワイト・アルバム」)』(2018年)、『アビイ・ロード』(2019年)、『レット・イット・ビー』(2021年)、『リボルバー』(2022年)を含むザ・ビートルズのスペシャル・エディション・アルバムのリリースのために、『ザ・ビートルズ1967年〜1970年』に含まれる数曲と、『ザ・ビートルズ1962年〜1966年』に含まれる数曲が新たにステレオ・ミックスとドルビーアトモス・ミックスを施され、さらに『ザ・ビートルズ1』(2015年)のために新たなステレオ・ミックスが施された。 これらのリリースには収録されていなかった他のすべての楽曲を、ジャイルズ・マーティンとサム・オケルがアビイ・ロード・スタジオで、ウィングナット・フィルムズのオーディオ・デミキシング技術の手助けを借りながら新たにステレオおよび/またはドルビーアトモスでミックスした(ドルビーアトモスはデジタルのみ)。 どちらのコレクションにも、ジャーナリストで作家のジョン・ハリスによる書き下ろしエッセイが収録。 通称:青盤の2023エディション。全曲ミックス音源。追加トラック「ナウ・アンド・ゼン」を含む9曲【日本盤のみ】英文解説翻訳付歌詞対訳付SHM-CD仕様