発売元 : ユニバーサルミュージック
昨年7月にリリースしたアルバム「PLASMA」から約1年。 7月12日(水)よりスタートする、フジテレビ“水10”ドラマ「ばらかもん」主題歌、「Moon」のリリースが決定。 この楽曲はドラマのために書き下ろされ、歌詞の世界観もドラマのストーリーとリンクするように、 都会に疲れた主人公と舞台となる五島列島を想起させる内容となっており、Perfumeが届ける軽快なダンスチューン。 切なくもアップテンポなIntroから始まる中毒性のあるサウンドと今の世界を生きるための手がかりを与えてくれるような歌詞、 そしてそれを軽やかに表現するPerfumeが三位一体となり、繰り返し聴きたくなる心地よさのある楽曲となっています。
VTuber事務所「ホロライブプロダクション」 カバー株式会社が運営する日本を代表するVtuber事務所「ホロライブプロダクション」と ユニバーサルミュージックEMI Recordsとの共同レーベル「holo-n」所属第一弾アーティストとなる23人組ユニット「Blue Journey」の1st アルバム。 メンバー全員のYouTubeチャンネルの登録者数は合計3100万以上。 既にデジタル配信している1st〜3rd配信シングルを含む全12曲を収録。 特典シリアルコード封入(詳細は後日発表予定)。 ■アーティスト・プロフィール 「Blue Journey」はホロライブプロダクション傘下の女性VTuberグループ「ホロライブ」による新しい音楽プロジェクト。 明るく元気なメッセージを中心に届けてきた「hololive IDOL PROJECT」に続き、輝きだけではなく、 隠したくもあり声枯れるまで叫びたくなるような感情を、楽曲と世界観で表現していくことで、笑顔の一助になることを目的として2023年4月より始動。
心を奏でる等身大ピュア・ポップス 北欧発、日系シンガー・ソングライター、ミイナ・オカベ待望の日本デビュー! 北欧発、心地よい圧倒的透明感のある歌声とナチュラルな佇まいが魅力の日系シンガー・ソングライター、ミイナ・オカべ。 今作に収録された楽曲「エヴリー・セカンド」はInstagramのリールが280万本以上作成されるなど、 これまでに合計75億回以上の再生を記録し、日本をはじめ世界中でトレンド入りを果たした。 今作は珠玉のアコースティック・ポップな名曲を多数収録した2021年発表のデビュー・アルバムに、日本オリジナルのボーナス・トラックを収録したスペシャル・アルバム。ついにここ日本でも正式デビューを果たす。
■2013年に発売された「30」から10年、40歳になったMs.OOJAが今だからこそ伝えたいメッセージを込めた作品。 ■「30」の作/編曲者であるsoundbreakersをはじめ、JiN、Ryosuke”Dr.R”Sakai、 COZZiらこれまでのMs.OOJAのサウンドを彩ってきたプロデューサー陣が参加。 そして映画「KATACHI」主題歌にもなっている「光射す方へ」も収録。
PEDRO活動再開第1弾シングル。 全国ツアーPEDRO TOUR 2023「後日改めて伺いました」開催にあわせてリリース。 シングル表題楽曲「飛んでゆけ」は、アユニ・Dが活動休止中に書き下ろした約1年半ぶりに発表される新曲。 耳馴染みがよくクセになるキャッチーなメロディを、優しく温かいバンドサウンドが包み込んだサウンドに、日常の生活にフォーカスを当てた情景が浮かんでくるような詞世界観が融合した活動再開に向けた決意も感じさせる楽曲。 カップリングに収録される「手紙」は、PEDROのプロジェクトにギターとして活動休止前から参加している田渕ひさ子が書き下ろした楽曲に、アユニ・Dが歌詞をつけた疾走感が気持ち良い1曲。 2曲とも田渕ひさ子がアレンジを担当、ドラムにゆーまお(ヒトリエ)を迎え、エンジニアなどの制作スタッフも一新し、サウンド面へのこだわりも随所に感じられる作品。
「Lasting Peace」プロジェクトで世界平和のメッセージを広島から発信したことも話題のAI。 秋からの全国ツアーに先駆けてリリースされるこのアルバムは、“とことん泣ける感動ソング”と “笑顔と平和を唱える曲” のダイバーシティ構成からなる全10曲を収録予定。 前作でAwichや ellow Buckを迎えて話題となったAI真骨頂のHIP HOP/ストリート・アプローチは今作でも健在。 先行デジタル配信シングル「リスペクト」では、HIP HOP界ではサンプリング元ネタ宝庫として知られる 大御所ボブ・ジェームズの「Shamboozie」(RAKIMの大ヒット曲 「GUESS WHO'S BACK」が有名)をサンプリング。 さらに全国のスーパーキッズダンサーを迎え入れてのミュージックビデオで、新たな若い才能とのコラボ企画が実現。 加えてアルバム発売週末より全国公開となる大型映画の主題歌「Life Goes On」も収録(情報解禁5/31) その他アルバムにはこれまでも数々の大ヒットを共に作り上げてきたサウンドプロデューサー、UTAをはじめ、 今作が初コラボとなるYaffle楽曲「WORLD DANCE」では話題必至の女性ラッパーのフィーチャリング企画が進行中。 加えてTRILL DYNASTY、TOMOKO IDA、RINZOと言った各ジャンル話題のトップクリエーター達、 更にAI作品には欠かせないUSプロデューサー陣も迎え入れ、期待高まる内容となっています。 さらには広島原爆ドーム前での歌唱が話題となり、要望が殺到している楽曲「Lean On Me」のカバーも収録予定。 幅広い魅力を誇るAIならではの内容のアルバムとなります。
今作は、前作「SINDERELLA」で表現された「罪」を犯したあとに辿る「地獄」をテーマにした作品。 ロックサウンドを中心とした新たなMori Calliopeの魅力が詰まった、豪華作家陣による新曲6曲が収録となります。 さらにジャケットには、かねてより自身がファンを公言する漫画「ガチアクタ」作者・裏那圭(うらなけい) 氏による書き下ろしイラストが決定!
エアロスミス デビュー50周年を迎え、ユニバーサル ミュージックへ完全移籍!! 今年でデビュー50周年を迎え、過去のすべてのカタログと共にユニバーサル ミュージックへ完全移籍!! 50年間にわたって、不動のアンセムや誰もが知る有名なヒット曲の数々を世に送り出し、 グラミー賞(R)を4度受賞、最も高い売り上げを記録した作品ではダイヤモンド認定(注: 全米の認定売上枚数は1,000万枚)も受けた 米ボストン出身の伝説的ロック・バンド、エアロスミスの全キャリアを網羅した究極のベスト・アルバム。 1973年のデビュー・アルバム『野獣生誕(エアロスミス1)』からの「ママ・キン」「ドリーム・オン」をはじめ、 70年代の名曲「ウォーク・ディス・ウェイ」「スウィート・エモーション」「ドロー・ザ・ライン」、 80年代の大ヒット曲「デュード」「ジェイニーズ・ガット・ア・ガン」「エレヴェイター・ラヴ」、 90年代を代表する「リヴィング・オン・ジ・エッジ (CHRエディット)」「クライン」、 そしてバンド史上初の全米NO.1に輝いた1998年の映画「アルマゲドン」のテーマ曲「ミス・ア・シング」まで、全18曲を収録。 デビュー50周年を迎えた彼らの記念碑的なこのオール・タイム・ベスト・アルバムの発売に合わせて、 エアロスミスはきたる9月02日(土)の米ペンシルベニア州フィラデルフィア公演を皮切りに、〈ピース・アウト フェアウェル・ツアー〉と銘打ったキャリア最後となるツアーをスタートさせます。 ※日本盤のみSHM-CD仕様
今だって、いつだって、伝えたいこと。 大人への階段を登りながら綴られた正直さ、日記のような告白に世界的スーパースターとなった彼女自身が新たな息吹を吹き込む! ■2010年にリリースされた通算3作目のオリジナル・アルバム『スピーク・ナウ』が過去作の再録版シリーズ=テイラーズ・ヴァージョンの第3弾としてリリース! ■フロム・ザ・ヴォルトと名付けられた未発表曲を6曲収録。(フォール・アウト・ボーイやパラモアのヘイリー・ウィリアムスも参加) ■『スピーク・ナウ』は初発売時には初週で104.7万枚の売上を記録し、全米アルバム・チャートで初登場1位を獲得。当時アルバムの週間ミリオン売り上げは、ホイットニー・ヒューストン、ブリトニー・スピアーズ、ノラ・ジョーンズに次ぐ、女性アーティスト4組目。 ■最新アルバム『ミッドナイツ』が昨年リリースされて大ヒットを記録する中、2023年は『The Eras Tour』というキャリアの全てを楽しめるようなツアーを北米からスタート。 そして待望の来日公演も2024年に決定。海外女性アーティストとしては初の東京ドーム4日間連続公演となる。 ■デラックス・エディション(UICU-9109)、通常盤(UICU-1360/1)2形態同時発売