発売元 : ユニバーサルミュージック
何度でも恋したくなる、奇跡のポップ・プリンス! シングル・ヒットを連発してきたHRVY(ハーヴィー)による、超待望のデビュー・アルバム! これまで2枚のEPと10曲以上のシングルをリリースしてきたHRVYによる、世界が待望したデビュー・アルバム。 初のアルバムながらも、これまでのヒット曲を多数収録の、現時点での「ベスト盤」的な内容! 2019年2月に初来日時には、「みんな、明日の夜◯時ににお台場のガンダム広場で会おう」と自身のSNSでの呼びかけをした際、 極寒の寒空の下、300人のファンが殺到! ガンダム前にHRVYが登場した瞬間、300人のティーンたちがHRVYめがけて一斉に全力疾走をし、翌日WEBニュースなどでも大きな話題に!
テヨンの日本で2枚目となるミニアルバム『#GirlsSpkOut』11月18日に発売決定。 テヨンの日本で2枚目となるミニアルバム『#GirlsSpkOut』が11月18日に発売されることが決定しました。 「自分の思っていることを口にして、ありのままの自分を見せていくことは、必ずあなたの人生にポジティブな影響をもたらすのよ」という テヨンの発信を元に制作されたタイトル曲「#GirlsSpkOut」。リード曲としては初のダンス・チューンとなっています。 ミニアルバム『#GirlsSpkOut』は、そんなタイトル曲「#GirlsSpkOut」に始まり、 これからのトレンドを先取りするフューチャーリック・チューン「Worry Free Love」、まさに“R&B meets LATIN”という、 今のグローバル時代を象徴するナンバー「Be Real」、秋の風情にとてもよく似合うアジアンテイスト溢れるミドル&メロウで、 実はテヨンから日本のファンに向けたメッセージソングでもある「I Do」、壮大な世界観をボーカルとピアノだけで届ける、 テヨンの魅力が最大限に詰まった「Sorrow」まで、収録曲5曲全てに「葛藤や悲しみのある日常があり、 でも手を繋いで一緒に明日に向かうんだ」というテヨンならではの「#GirlsSpkOut」がたくさん詰まった内容となっております。 初回生産限定盤は、今作の為に特別に撮り下ろされたスペシャル・フォトブックが同梱、また新曲「#GirlsSpkOut」Music Videoに加え、 テヨンのオフィシャル・インタビューなども含むVisual Makings映像も収録されています。 さらに今回、初回生産限定盤、通常盤それぞれに、テヨンの限定ビジュアルで作られ、 2種類の絵柄がリバーシブルで楽しめる“テヨンオリジナル・スパンコールクッション”が同梱された<完全生産限定グッズ付>が用意され、 来日やツアーができない中でのテヨングッズが唯一手に入れられる作品となっているので、お見逃しなく。
2020年、春新型コロナウイルスの蔓延に伴い、初のソロアルバムを披露する場であった全国ツアー「宮本、独歩。」が無念の中止。 さらに緊急事態宣言が発令され、自粛生活を余儀なくされる中、宮本浩次は独り、自身の作業場で歌い続けていた。 エレファントカシマシとしてデビューするよりもさらに前、歌が大好きな少年宮本浩次が親しんでいた楽曲を弾き語る。 1日1曲をカバーする、と自身に課した。その作業に没入する中、オリジナルの歌のもつ力、 そして歌に登場する主人公たちを愛するあまり、時に号泣しながら宮本は歌っていたという。 緊急事態宣言が明け、宮本は録りためた弾き語り音源から精選した10数曲を携えて、 信頼するプロデューサー小林武史氏のもとを訪れた。これを受け小林はわずか数日で、ほぼアルバム1枚分のアレンジを完成、 歌に向かう宮本と小林の、極めて純粋でひたむきな意志に貫かれたコラボレーションとなった。 さらに、宮本が大好きな歌と公言する「赤いスイートピー」を、やはり信頼を寄せる音楽プロデューサー蔦谷好位置氏に アレンジを依頼。こうして信頼する人たちと厳選と研鑽を重ね、カバーアルバム「ROMANCE」は形となっていった。 収められた楽曲のオリジナルは、すべて女性が歌った楽曲。1リスナーだった少年時代の宮本が親しんだ楽曲から、 今回新たに出会った楽曲までも含むが、いずれも宮本が愛してやまない楽曲が揃った。 オリジナルの歌に最大限のリスペクトを払いながら、1曲1曲を歌い込んだこのカバーアルバムは、 宮本浩次のもつ歌い手としての力、魅力が、最大限に発揮されたものとなり、プロデューサー陣のアレンジ、 ミュージシャンの演奏と相まって、カバーアルバムの最高峰と呼べる作品となっている。 宮本にとってはもちろん初のカバーアルバム。今年3月に発売したファースト・ソロアルバム「宮本、独歩。」には、 30年を超えるバンドとしての活動では、やらなかったこと、できなかったことが詰まっていたが、 その意味では本作もその延長線上にある。宮本浩次という、ひとりの歌い手として挑む、 “カバーアルバム”30年を超えるキャリアにしての初挑戦であり、金字塔である。
2000年生まれのシンガーソングライター。小学校入学と同時にピアノ、4年生でギターに触れ、曲を作り始める。 中学校入学で一度音楽から離れたが、中学3年生になって作曲活動を再開。 高校入学と同時に本格的にギターを始め、Martin や Headway を使っていたが、父が聴く洋楽や ロックに影響され、 Gibson J-45 に変えたところから、”れみふぁサウンド”の原型が生まれる。 ライブ活動は路上を中心に積極的に行っていたが、2018年12月に渋谷 La.mama で開催したれみふぁワンマンライブでは、 チケットソールドアウトを達成。2018年にリリースした 1st Single『TRIGGER』は、J-45から放たれるエレキギターのような スピード感溢れるハードなリフを”アコギ”で奏でる”れみふぁサウンド”を確立。 待望の今作は、全曲れみふぁの作詞・作曲に加え、サウンドプロデューサーとして JUDY AND MARY 恩田快人、 新進気鋭の木下貴之が参加し、新たな”れみふぁ♯サウンド”が誕生する。
坂本冬美絶唱!! 作家・桑田佳祐による提供楽曲、シングルリリース決定! 本作品「ブッダのように私は死んだ」は、作家・桑田佳祐が坂本冬美を主人公に見立てて描いた、 悲しくも美しい愛に生き、愛に死にゆくある種の「小説」であり、また「歌謡サスペンス劇場」とでもいうべき ジャパニーズ・フィルム・ノワール、一度きりの不埒な大人の歌がここに誕生した。
坂本冬美絶唱!! 作家・桑田佳祐による提供楽曲、シングルリリース決定! 本作品「ブッダのように私は死んだ」は、作家・桑田佳祐が坂本冬美を主人公に見立てて描いた、 悲しくも美しい愛に生き、愛に死にゆくある種の「小説」であり、また「歌謡サスペンス劇場」とでもいうべき ジャパニーズ・フィルム・ノワール、一度きりの不埒な大人の歌がここに誕生した。
いま聴きたい今井美樹の歌 デビュー35周年を記念して、タイムレスな名曲をオーケストラで再現したアルバムが完成。時代を超えて、 今あらたに上質なオーケストラ演奏で届けるセルフカヴァーは永久保存盤。「PRIDE」「PIECE OF MY WISH」など全10曲収録。 編曲を手掛けたのは日本を代表する4名の音楽家、千住明、服部隆之、挾間美帆、武部聡志。ミキサーズラボの内沼映二と三浦瑞生が録音、 英国アカデミー賞の音響賞の実績も持つジョナサン・アレンがミックス、そして名門アビー・ロード・スタジオの ジェフ・ペッシュがマスタリングで仕上げた名盤が誕生。
HAN-KUN(湘南乃風)オリジナル・アルバムとしては約3年振りとなる新作アルバム『UNCHAINED』。 HAN-KUN自身にとっても、新しいサウンドへの挑戦をした楽曲が詰め込まれた作品となっている。 iTunesでも総合アルバムチャートで1位を獲得した「Sunshine Love」,「DE-KI-RU」 2位を獲得した「TO-KE-TE」など、配信でもすでに話題を作ってきた作品も収録する。
[Alexandros]の新曲「Beast」が、11月13日(金)に公開される映画『ドクター・デスの遺産ーBLACK FILE-』の主題歌に決定し、 同楽曲を収録したシングルのリリースが決定! 映画『ドクター・デスの遺産ーBLACK FILE-』は、2010年「さよならドビュッシー」で、このミステリーがすごい! 大賞を受賞して作家デビューし、今年10周年で映像化が続く人気作家・中山七里のクライム・サスペンス小説・犬養隼人シリーズ 「ドクター・デスの遺産」の待望の初映画化となっており、数多くの映画・ドラマで幅広い役柄を演じ分け、 人気、実力を兼ね備える俳優・綾野剛が主人公の警視庁捜査一課の検挙率No.1を誇る敏腕刑事・犬養隼人を、 さらに共演に『スマホを落としただけなのに』「家売るオンナ」シリーズなどドラマ・映画・CMと多岐に渡り活躍する 北川景子が綾野演じる犬養のバディである捜査一課の頭脳派No.1の冷静沈着な女性刑事・高千穂明日香を演じることでもすでに話題となっている。 この映画のために書き下ろされた新曲「Beast」は、映画を観ている瞬間から、曲のイメージが浮かんだといい、 [Alexandros]らしい疾走感あふれるロックな楽曲となっており、ドクター・デスと警視庁捜査一課No.1コンビの息もつかせぬ攻防戦をさらに盛り上げる! <キャストコメント> 綾野剛さん:犬養隼人役 [Alexandros]さんの「Beast」を聴いた瞬間、この映画の最後のピースが揃ったと確信しました。 犬養が息を吹き返し立ち上がる様に、高千穂が闇を切り裂き真実を導き出すように、語りきれなかった感情が溢れました。 "生きるとは"このシンプルなテーマに[Alexandros]の「Beast」は光を与えてくれました。 北川景子さん:高千穂明日香役 クールなギターのリフからはじまって、エッジの効いたソリッドなバンドサウンドに圧倒されました。 この映画のようにスリリングな展開で、歌詞も映画の世界観に沿っていて劇場で聴くのがとても楽しみです。 最後のギターはまさにドクター・デスに迫る我々の心情そのものでした。 <川上洋平(Vo.&Gt.)コメント> 映画を観ている途中で既にイントロが浮かびました。それだけ興奮を誘う内容でした。 世の中に対して意見を吐き出せるプラットフォームは増えたけど、こんなに多種多様な考え方が存在しているんだ、 そしてその持ち主達と共存しているんだと改めて痛感させられる時代だと思います。本当に言いたい事が言い難くなっている気がしています。 そんなことを映画が幕を閉じた時に考えさせられ、その気持ちをパッケージしました。 是非映画と共に聴いてもらえたら。