発売元 : ユニバーサルミュージック
紡ぎ出す世界は「切なファンタジー」!新人で11月にテレビ東京系音楽番組、 音流にてゲストライブ決定?CHISAの歌が持つ表現力、メロディック&メランコリックな楽曲、 ハイクオリティーなサウンド&パフォーマンスでお届けする生歌は必見! クリエイター&ミュージシャンが夜な夜な集まるシェアハウス「PRIMAGIC ROOMS」が彼らの根城。
1年9ヶ月ぶりのシングルは、The Birthday史上初となる両A面シングル! ライブを年間100本以上行なっていたThe Birthdayが、ライブができない時を生きる中、 あふれる想いやエネルギーが濃縮され生まれた、彼らがバンドとして「今」本当に歌いたい2曲が完成。
秋元康氏がプロデュースを手掛ける、2017年8月にスタートした同名オーディション番組から生まれた究極のアイドルグループ、ラストアイドル。 ●前作『愛を知る』以来、約7か月ぶりのニューシングルが11月4日に発売が決定! ●「殺陣」を指導するのは、映画「銀魂」シリーズ「進撃の巨人」のアクション監督も務める超本格殺陣師”田渕景也氏”が担当。 ●今作の表題曲の歌唱メンバーは前作に続き選抜制となり、 前作『愛を知る』の選抜メンバーに、選抜外メンバーが「殺陣」で挑む入れ替わり下克上バトルによって選抜メンバー18名が決定。
SATY HOME期間、制作活動をする中で、“日々、テレビから聴こえてくるCMソングをC&Kが作ったら!?” そんな企画で制作された全7曲新曲の異例のコンセプトアルバムをリリース。 同時に音楽リスナーのあなた自身のテーマソングも見つかるC&K最新作。
「ビューティフル・デイ」収録、グラミー賞7部門受賞、世界32か国で1位を獲得した名作が、20周年記念初リマスター 2000年代を迎え再びストレートなバンド・サウンドを展開、デビューから20年間に亘る音楽性をすべて内包する、 U2の本質を改めて世に示した10枚目のスタジオ・アルバム グラミー賞「年間最優秀レコード」2曲(「ビューティフル・デイ」、「ウォーク・オン」)を収録する史上唯一のアルバム 「ウォーク・オン」は東日本大震災チャリティ・コンピレーション・アルバムに提供された デラックスには、初音源化される『エレヴェイション:ライヴ・フロム・ボストン2001』から13曲を収録 プロデュース:ダニエル・ラノワ&ブライアン・イーノ <2CDデラックス> ※1CDとは異なるジャケット写真 ※CD2には2001年エレヴェイション・ツアーのボストン公演ライヴ音源を13曲、約70分間収録(初音源化)。 ※解説/歌詞・対訳付
グラミー賞7部門受賞、世界32か国で1位を獲得した名作が、20周年記念初リマスター 2000年代を迎え再びストレートなバンド・サウンドを展開、デビューから20年間に亘る音楽性をすべて内包する、 U2の本質を改めて世に示した10枚目のスタジオ・アルバム グラミー賞「年間最優秀レコード」2曲(「ビューティフル・デイ」、「ウォーク・オン」)を収録する史上唯一のアルバム 「ウォーク・オン」は東日本大震災チャリティ・コンピレーション・アルバムに提供された プロデュース:ダニエル・ラノワ&ブライアン・イーノ <通常盤> ※1CD※解説/歌詞・対訳付
ポール・ウェラーが共同編纂した、ザ・スタイル・カウンシルの最新アンソロジー。 ポール・ウェラーが最初のバンドであるザ・ジャムを全盛のうちに解散し、 ミック・タルボットらと結成して新たな音楽領域へと前進したポップ・グループ、ザ・スタイル・カウンシル。 その革新性と、ブルーノート・ジャズやソウル、クラシック、シカゴ・ハウスまでに亘る幅広い影響を取り込んだ音楽性が、 今あらためて評価される。 未発表トラック(別ヴァージョン)2曲収録:Disc 1-18、Disc 2-18 全英TOP 20シングル12曲収録 日本盤のみSHM-CD仕様◆解説、歌詞・対訳付
ザ・フーの新たな傑作となった最新作『WHO』(2019)の2CDデラックス盤 最新作『WHO』(2019)にライヴCDが付いたデラックス盤 昨年12月に13年ぶりのスタジオ・アルバムとしてリリースされ全米2位・全英3位を記録、 ファンもメディアも大絶賛を送った最新作に、「ビーズ・オン・ワン・ストリング」のリミックス・ヴァージョンを追加収録し、 今年2月に行われたアコースティック・ライヴCDを付けた2枚組 日本盤のみSHM-CD仕様
第57回グラミー賞にて、主要3部門を含む最多4部門を獲得したサム・スミスが還って来た! 前作『スリル・オブ・イット・オール』(2017年11月発売)は、全米&全英アルバム・チャートで1位を獲得! 昨年リリースしたデジタル・シングル「ダンシング・ウィズ・ア・ストレンジャー」は全米シングル・チャート7位を獲得! 世界総ストリーミング再生回数:驚異の19億回を突破! 「ダンシング〜」の後にリリースしたデジタル・シングル「ハウ・ドゥ・ユー・スリープ?」も、大ヒット。 世界総ストリーミング再生回数10億回を突破! 「ダンシング〜」と「ハウ・ドゥ・ユー〜」は、どちらも日本でもストリーミング・ヒットとなり、 2曲合わせて3,000万回ストリーミングを突破! 1st、2ndアルバムとバラードのイメージが強かったサムだが、昨年よりダンス・チューンの楽曲も発表。 今作は、サムお得意のバラード・ナンバーからアップテンポな楽曲まで、様々な楽曲が期待される。
蓮沼執太フルフィル × アートワーク横尾忠則!総勢26名による現代版ポップオーケストラ集大成 今作は、2018年すみだトリフォニーホールで初演され、フジロックフェスティバル2019、 日比谷野外大音楽堂など数多くのライブの現場で演奏されてきた、お馴染みの楽曲がついに音源化! 全10曲が収録されたこのアルバムのリード曲(M1)「windandwindows」。 風通しの良い楽曲は、一聴した瞬間に「蓮沼執太フィル印」とわかるような印象的なメロディー。 そして、4楽章で構成されるオーケストレーション(M2〜6)「FULLPHONY」。 演奏者の呼吸を整えるようなアンビエント楽曲(M2)から幕が開き、横尾忠則によるアートワークのような壮大な景色が見えてくる(M3)、 一転してミニマルなリズムがタイトに刻まれる(M4)を経て、オーケストラの熱量が頂点となる最終楽章(M5)。 アルバム後半(M7〜M10)は、原曲の印象的なフレーズを残しつつ、全曲異なるアプローチによる蓮沼執太自身によるリミックスを収録。 生演奏による豊かなオーケストレーション、エレクトロニクスの要素も含めたリミックスによる今アルバムは、先鋭的なサウンドトラック集に仕上がっている。
ヴァーチャルYouTuber界最狂の2人組 “MonsterZ MATE” 2020年ハロウィンウィークとなる10月28日に 待望のメジャー2ndアルバム「252」をリリース!! これまでにリリースされた配信シングル4曲とYouTubeチャンネルで公開済みの楽曲に加えて、 コンビの新曲や“アンジョー”と“コーサカ”それぞれの魅力が十分に楽しめるソロ楽曲と聴きごたえ十分の収録内容となっている。 アルバムタイトルとなる『255』とは、二進数で記述されるコンピューターの世界において8桁で表される数の上限となっており、 ゲームの世界では自らのステータスが「最強・最高」になっていることを意味するもの。 満を持して、次なるステップ(レベル)に進む一枚。まさに、「最強」の2人から放たれる「最高」のメッセージを聴き逃しなく! そして、リリース日となる10月28日はハロウィンウィーク! “狼男のアンジョー”と“吸血鬼のコーサカ”が1年で最も派手に暴れるこの時期に...今年は何が起こるかこうご期待。