発売元 : 株式会社よしもとミュージック
2021年日本デビューを果たしたRocket Punchが、待望のJapan 1st Singleリリース! Rocket Punch、JAPAN 第2ラウンド始動。2021年夏のJapan Debut Mini Album 「Bubble Up!」、 韓国4th Mini Album 「YELLOW PUNCH」を経て、6人の魅力がさらにパワーアップ! 美しく咲き誇る花のように、恋をして紅く色づいていく女の子の気持ちを歌った「Fiore」と、 韓国作品2nd Mini Album「RED PUNCH」から「BOUNCY」のJapanese ver.を収録。 【レーベル表記:よしもとミュージック】
ハーフタイムの女王、あのゴリエが令和に復活! Gorie with Rei&Misatoとして、ゴリエ・丸山礼・桜井美里と共に、ゴリエが世の中を明るくするために舞い戻った! 人気再燃の伝説的キャラクター・ゴリエが、令和の日本に再びムーブメントを巻き起こす!『恋のPecoriLesson』(2006年)以来、 16年ぶりに新曲の制作にもチャレンジ!丸山礼、桜井美里も参加する。『Mickey』(2004年)『Pecori Night』(2005年)は オリコンデイリーチャートにて初登場TOP3入りを果たすなど、常に注目されていたゴリエが令和の時代に昭和の名曲「若いってすばらしい」を 現代風に昇華したカバー曲と共に、完全オリジナルで制作された新録曲「私のママは2個結び」でみんなで踊りたくなる楽しい楽曲でゴリエワールドが炸裂する。
藤井隆全面プロデュースで後藤輝基(フットボールアワー)がシンガーとして覚醒! 2020年10月にリリースされた藤井隆主宰音楽レーベルSLENDERIE RECORDのオムニバスアルバム「SLENDERIE ideal」に 収録されたカバー楽曲「悲しみSWING」でこれまでに無いシンガーとしての魅力を見せ、 話題となったフットボールアワー・後藤輝基が藤井隆全面プロデュースでリリースするカバーアルバム。 藤井隆が後藤輝基に合う昭和~平成初期アイドルの隠れた名曲とそのアイドル達に数多くの名曲を提供した伊藤銀次の名曲「こぬか雨」を選曲。 これを藤井隆が信頼するアーティスト『スカート(澤部渡)』『奥田健介(NONA REEVES、ZEUS)』、 『KASHIF』が当時の空気を感じさせつつ現在のサウンド感で表現。 完璧に用意されたステージで、新たなシンガーとしての後藤輝基が誕生したと言っても過言で無い見事な表現力で応えた作品。 SLENDERIE RECORDファンは勿論、海外発で再評価されているシティーポップや昭和~平成アイドル楽曲好きリスナー必聴のアルバム!
吉本興業の芸人ソング・歌ネタ・リズムネタ大集結! すゑひろがりず・如月マロン(ジェラードン)・Everybody・こがけん・しゅんしゅんクリニックP ・日谷ヒロノリ・祇園木崎&ラニーノーズ洲崎・Berry Better!!・見取り図盛山・ラニーノーズ ・ゆりやんレトリィバァ・ジュースごくごく倶楽部など、近年SNS等でバズっている音ネタ、 リスムネタや名曲たち(?)が遂に待望のCD化! 頭から離れないフレーズがいっぱい入っている至極の芸人ソングをご堪能あれ!
チョコレートプラネット長田庄平プロデュース、鼻詰まり系ヴィジュアルバンド美炎ーBIEN-のデビューシングルがこの世に鼻垂れる!! 2021年2月、彗星の如く現れた「美炎ーBIEN-」の記念すべき一曲目。 和のテイストを取り入れながらも、疾走感のある骨太ロックな仕上がりになっており「かんでかんで」と リフレインするサビはキャッチーなメロディも相まって、一度耳にすれば思わず口ずさんでしまう。 Kushami曰く「全ての鼻患いの人へ想いを届けたい」という思いのこもった歌詞にもぜひ注目して欲しい。 <美炎ーBIEN-とは> 美炎ーBIEN-はテレビ番組『有吉の壁』(日本テレビ系列で放送中)の「ブレイクアーティスト選手権」に登場した、 チョコレートプラネットとパンサーのメンバーらで構成された企画バンドである。 メンバー編成は、Kushami(Vo/チョコレートプラネット・長田庄平)、Zumari(Gt/パンサー・向井慧)、 Dust(Ba/パンサー・菅良太郎)、Kafun(Dr/チョコレートプラネット・松尾駿)という構成で、 鼻にティッシュペーパーを詰めた「鼻詰まってる系ヴィジュアルバンド」として11月12日(金)0:00に「鼻吹雪」、 「鼻水木」のデビュー楽曲を2曲同時デジタル配信を予定しており、V系大型新人として鼻々しくデビュー。 なお、パンサー・尾形貴弘は元メンバーの設定だったが、脱退している。 <美炎ーBIEN-プロフィール> 耳鼻咽喉科の待合室でボーカルのKushamiがギターのZumariに声を掛け、たまたま症状が同じだった事に意気投合し2人で鼻詰まり系フォークデュオ結成、 「ティシューズ」として活動を始める。 その後路上ライブを2人でしていた所にベースのDustのハンカチがたまたま飛んで来てZumariのギターケースに入ったのをきっかけにDustがメンバーに入り、 メンバーが3人となった所で2MC 1DJの鼻詰まり系ヒップポップグループ「ペーパーカンパニー」として活動を継続。 その後Zumariが大学の先輩O-gataに無理矢理頼まれた結果O-gataをメンバーに入れてしまい、 その後メンバーが4人になった所で美炎ーBIEN-の前身となる鼻詰まり系ダンス&ボーカルグループ「火粉翔ーKAFUSHO-」を結成するが もちろん上手くいくはずも無く3時間で解散。 O-gataを追放し3人で鼻詰まり系ビジュアルバンド「美炎ーBIEN-」を結成し活動を始めることとなる。 その後鼻詰まり系オーディションでKafunをメンバーに入れ今に至る。 <メンバー> Kushami(Vo/チョコレートプラネット・長田庄平)、Zumari(Gt/パンサー・向井慧)、 Dust(Ba/パンサー・菅良太郎)、Kafun(Dr/チョコレートプラネット・松尾駿)
チョコレートプラネット長田庄平プロデュース、鼻詰まり系ヴィジュアルバンド美炎ーBIEN-のデビューシングルがこの世に鼻垂れる!! 「鼻吹雪」に引き続き和のテイストの感じられる楽曲でありながら、霧吹きのモチーフにも通じるようなみずみずしく爽やかな音像が魅力的な一曲。 「精霊流し(流しめせ)」や「潤う(セレブ)」などKushamiならではの表現も一層深みを増している。 Kushami曰く「生きとし生けるもの全てに水が流れ、それが溢れている」とのこと。 <美炎ーBIEN-とは> 美炎ーBIEN-はテレビ番組『有吉の壁』(日本テレビ系列で放送中)の「ブレイクアーティスト選手権」に登場した、 チョコレートプラネットとパンサーのメンバーらで構成された企画バンドである。 メンバー編成は、Kushami(Vo/チョコレートプラネット・長田庄平)、Zumari(Gt/パンサー・向井慧)、 Dust(Ba/パンサー・菅良太郎)、Kafun(Dr/チョコレートプラネット・松尾駿)という構成で、 鼻にティッシュペーパーを詰めた「鼻詰まってる系ヴィジュアルバンド」として11月12日(金)0:00に「鼻吹雪」、 「鼻水木」のデビュー楽曲を2曲同時デジタル配信を予定しており、V系大型新人として鼻々しくデビュー。 なお、パンサー・尾形貴弘は元メンバーの設定だったが、脱退している。 <美炎ーBIEN-プロフィール> 耳鼻咽喉科の待合室でボーカルのKushamiがギターのZumariに声を掛け、たまたま症状が同じだった事に意気投合し2人で鼻詰まり系フォークデュオ結成、 「ティシューズ」として活動を始める。 その後路上ライブを2人でしていた所にベースのDustのハンカチがたまたま飛んで来てZumariのギターケースに入ったのをきっかけにDustがメンバーに入り、 メンバーが3人となった所で2MC 1DJの鼻詰まり系ヒップポップグループ「ペーパーカンパニー」として活動を継続。 その後Zumariが大学の先輩O-gataに無理矢理頼まれた結果O-gataをメンバーに入れてしまい、その後メンバーが4人になった所で美炎ーBIEN-の前身となる 鼻詰まり系ダンス&ボーカルグループ「火粉翔ーKAFUSHO-」を結成するがもちろん上手くいくはずも無く3時間で解散。 O-gataを追放し3人で鼻詰まり系ビジュアルバンド「美炎ーBIEN-」を結成し活動を始めることとなる。 その後鼻詰まり系オーディションでKafunをメンバーに入れ今に至る。 <メンバー> Kushami(Vo/チョコレートプラネット・長田庄平)、Zumari(Gt/パンサー・向井慧)、 Dust(Ba/パンサー・菅良太郎)、Kafun(Dr/チョコレートプラネット・松尾駿)
日本国内にとどまらず海外からも高い評価を得るミュージカル俳優”海宝直人”率いる バンド 「CYANOTYPE(シアノタイプ)」が約2年ぶりに新作ミニアルバムをリリース! 今作は4名のサウンドプロデューサーと共同制作を行い完成させた、新たな進化を垣間見れる1枚。 元よりソングライティングに定評があったメンバー西間木の楽曲と歌詞の 独特な世界観に、 今作は新進気鋭のサウンドプロデューサー宮野弦士、大ヒット作品 を多数手がける石塚知生をはじめ、 数々の”凄腕音の料理人”たちがメンバーと共に 息を吹き込み、シティポップ・ロック・アコースティック・シンフォニックバラード等、 幾多にも 渡るジャンルを横断するアルバムが完成した。 そんな中でも確実に一貫した軸を通す、 海宝の類稀なる歌、小山のエッジの効いたギター、 ベース西間木の織りなす楽曲と言葉が、結果的にCYANOTYPEというバンドのアイデンティティを益々浮き彫りにする形となった。 (参加サウンドプロデューサー︓石塚知生、宮野弦士、賀佐泰洋、長谷川 大介)
退屈な日常に新鮮なパンチ!Rocket Punch日本デビュー! 韓国Woollim Entertainment所属のジュリ、ヨンヒ、スユン、ユンギョン、ソヒ、ダヒョンからなる6人組ガールズグループ。 元AKBで絶大な人気を博していたジュリ(高橋朱里)と、スユン、ソヒはPRODUCE48にも出演。 長い練習期間を経て、完成度の高いステージパフォーマンスと歌唱力、パーフェクトなビジュアルなど様々な面を併せ持ち、 「オールラウンダ -」ガールズグループとして、他にはないエネルギッシュでフレッシュな魅力がぎゅっと詰め込まれている。 グループ名には「退屈 な日常に飛ばす新鮮な一発のパンチ」という意味が込められており、彼女達が生み出す新しい音楽と パフォーマンスで日常に明るいエネルギーを届けることができるようにと願いを込めて命名された。 デビューと同時に「2019年下半期期待の新人」として注目を浴びMAMA女性新人賞にノミネートされ、 日本のファッションイベント「GirlsAward 2019 AUTUMN/WINTER」にも出演するなど高い評価を得ている。 日本での活躍を待ち望む声が高まってきている中、満を持しての日本デビュー作品となる。
1971年デビュー、吉本新喜劇のスターとして関西で絶大な人気を得た間寛平。 「アヘアヘアヘア ヘ…」「ア〜メマ!」「かい〜の」など国民的ギャグで知名度は全国レベル。 2008年12月17日正 午にスターターを務めた明石家さんまの合図で、大阪のなんばグランド花月をスタートした「アース マラソン」では、 2年1か月の4万1000kmに及ぶ長い旅を終え、2011年1月21日午後7時43分に大阪城野外音楽堂を第一終着地としてゴールイン。 これまで、大阪を中心にライブハウスで 定期的に音楽ライブを行うなど、音楽活動にも力を入れてきた間寛平がコロナに負けるなという思いから 「8、9、10の歌〜BEAT THE CORONA(コロナに負けるな)〜」を制作し、子供たちの合唱とともに楽曲をリリース。 昨年2020年に芸能生活50周年を迎えた今年、それを記念して、間寛平 芸能生活50周年+1 記念ツアー「いくつになってあまえんぼう」も全国10か所で開催。
1975年4月にコンビ結成し、2020年に45周年をむかえたオール巨人。 オール巨人は実力派の歌手としての一面も持ち、前作「男の子守唄」の作詞作曲オオガタミヅオと再びタッグを組む。 NHK「ラジオ深夜便『深夜便のうた』」(2021年2月ー3月)に決定。 今作はコンビ結成45周年のアニバーサリー企画CD。 シングル「男の子守唄」(2016年5月18日)以来の楽曲制作となり、オール阪神との初のデュエット「誠!!浪速の晴れ姿」も収録の記念盤!
未来へ向けて歩み始めた“今”を歌う 2020年以降、時代の変化と向き合い前を向くことで誕生した作品今作のために、 現在の自身の心境を強く表現した4曲を書下ろし、さらに1998年に発 表した久石譲作曲の「旅立ちの時」を新たに録音。 8月15日に大阪服部緑地野外音 楽堂で披露した詩の朗読「最大新月」はピアノとのセッションによるライブ音源など、 今回のアルバムは、今の状況からあらたに一歩踏み出していこうとする強いメッセージを込めた作品となっています。 10月10日から始まる全国ツアーでも披露されます。
イケメン双子アーティストとして人気急上昇中!メジャー第2弾SG! 二葉勇(フタバユウ/兄)・二葉要(フタバカナメ/弟)による双子ツインボーカルTWiN PARAOX(ツインパラドックス)、通称ツイパラ。アーティスト活動に加え、それぞれが俳優としても活動し、コロナ禍においてもリモート演劇や声優としても活動するなど活躍の場を広げている彼らが、インディース時代を含め通算5枚目となるメジャー第2弾シングルを発売!全曲とも自身で作詞を手掛けた意欲作となっており、これまでタテノリのロックサウンドが多かった彼らが、今作ではファンキーでメロウな楽曲に挑戦!表題曲「一回死んだようなもんじゃない」はダンサブルなアッパーチューン、カップリング「アホなんとちゃうのん」は兄弟の日常をリアルに綴った楽曲となっており、ラストを飾る「夜を閉じる」は都会派トレンディな80年代の世界観がクセになる一曲。3曲3ジャンル、新たな音楽性の広がりを感じさせる注目作。
イケメン双子アーティストとして人気急上昇中!メジャー第2弾SG! 二葉勇(フタバユウ/兄)・二葉要(フタバカナメ/弟)による双子ツインボーカルTWiN PARAOX(ツインパラドックス)、通称ツイパラ。アーティスト活動に加え、それぞれが俳優としても活動し、コロナ禍においてもリモート演劇や声優としても活動するなど活躍の場を広げている彼らが、インディース時代を含め通算5枚目となるメジャー第2弾シングルを発売!全曲とも自身で作詞を手掛けた意欲作となっており、これまでタテノリのロックサウンドが多かった彼らが、今作ではファンキーでメロウな楽曲に挑戦!表題曲「一回死んだようなもんじゃない」はダンサブルなアッパーチューン、カップリング「アホなんとちゃうのん」は兄弟の日常をリアルに綴った楽曲となっており、ラストを飾る「夜を閉じる」は都会派トレンディな80年代の世界観がクセになる一曲。3曲3ジャンル、新たな音楽性の広がりを感じさせる注目作。