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日中ハーフ、C-POP/マンドポップ育ちのアジアンニューカマー“Foi” maeshima soshi、VivaOla、TOOBOEなど気鋭のプロデューサー/アーティストらが参加した初となるフルアルバムを5月25日にリリース。 憂いのある声色、日中ハーフシンガーソングライターという稀有な存在。 2020年にセッショングループ ”ぷらそにか”を卒業し東京を拠点に本格的に活動をスタート。 C-POP、マンドポップに大きく影響を受け、現代ポップスと織り交ぜたスタイルに注目が集まる中、 自身初となるフルアルバム「HER」をリリースすることが決定! 本作品には、次世代R&Bシンガー・プロデューサーVivaOlaとのfeat楽曲「Nobody Else(feat.VivaOla)」や、 Z世代から支持を集めるクロスカルチャープロデューサーmaeshima soshiがアレンジを手掛ける「BOYFRIEND」の他、 TiMT(PEARL CENTER)、土器大洋(MO MOMA)、西原 健一郎、George(Mop of Head)、TOOBOE、mashoe'など 気鋭のプロデューサー/アーティストらが参加した全9曲が収録される予定となっている。
2020年代に示す、音楽の起源かつ最新型。 2010年代の名盤「AINOU」以来3年半ぶり待望のニューアルバム、ついに完成。 2021年公開、細田守監督作品歴代No.1ヒット「竜とそばかすの姫」主人公すず・Belleの声と歌を担当し、 話題となった京都出身のミュージシャン・中村佳穂。メインテーマmillennium parade×Belle"U"が「Billboard Global200」で 初週98位にランクインするなど、世界中で彼女の歌声が注目され、第72回NHK紅白歌合戦にはmillennium parade×Belle(中村佳穂)として出場し、 地上波初パフォーマンスを果たす。さらに新曲「アイミル」を配信リリース、6都市をまわる初全国ツアーを大成功させるなど、 常に挑戦し続けた2021年を経て、ついにたどり着いたアルバム「NIA」。 2019年に発表され、メディアで2010年代の名盤と紹介されるなどロングヒットとなっているアルバム「AINOU」以来、3年半ぶりのフルアルバム。 音楽を心から全身で楽しみ、「音が形をもったよう」と表現される中村佳穂が示す、「人はなぜ音を楽しむのか?」に対する答えと、音楽の最新型。
唯一無二のハスキーボイスと切れ味鋭く中毒性抜群のフレーズで社会に提言していく 秋田県出身大阪芸大音楽学科卒本格派R&B シンガーソングライター Cikah(旧名:ささきちか)、改名後初となるフルアルバムをリリース。 本作は“個性と大衆性”の在り方がテーマとなっており、アルバム・タイトルでもあるリード楽曲「#Popularity」の他に、 フジテレビ系列地上波番組『突然ですが占ってもいいですか?』にてオンエアされた「LYNDA」、「しゃかい(裏)」や、 話題のダンサー/振付師yurinasiaがコレオグラフィーで使用した「GO TO JIGOKU」などを収録。
MONO NO AWAREの玉置周啓と加藤成順によるアコースティックユニット"MIZ"、 テレビ朝日「関ジャム 完全燃SHOW」で紹介されるなど話題となったデビュー作から、約2年ぶりの2ndアルバム発売! 2020年4月リリースのデビューアルバム『Ninh Binh Brother's Homestay』のリード曲「パレード」が、 テレビ朝日「関ジャム 完全燃SHOW」のプロデューサーいしわたり淳治が選ぶ2020年のマイベスト3位に選出されるなど各所で話題となっている “MIZ”。生活に根付いた場所での演奏をコンセプトに展示会、カフェ、美容院、ラーメン屋等、様々な場所でアコースティックギターを片手に演奏し、 BIRKENSTOCKへの楽曲提供、VANSやJOURNALSTANDARD等の大手アパレルブランドと配信ライブを行うなど注目を集めている 彼らの2ndアルバムが遂に発売される。今作は、東京から北海道をキャンピングカーで横断しながらレコーディングから ミュージックビデオ撮影等の全工程を追ったロードムービー的作品となっており、札幌にある芸森スタジオのエコールームで 100%天然のリヴァーブ成分のみでレコーディングされた音像は彼らのもつ優しく心地よいアコースティックサウンドを十分に堪能できる作品となっている。 ・プロフィール MONO NO AWAREの八丈島出身、玉置周啓(Vo.)と加藤成順(Gt.)によるアコースティックユニット。 聞き手のある場所の思い出、匂い、音にリンクするような楽曲をコンセプトに制作している。ある音楽を聴いて、 風の吹く草原を思い浮かべる人もいれば、かつて住んでいたアパートを思い出す人もいる。 それは、耳にした場所が旅先なのか、平日の最終バスなのかというのも関係しているかもしれない。 だから、MIZは、さまざまな土地を訪れて写真を撮ってもらったり、もっと誰かの生活に寄り添うような空間で演奏をしてみたりする。 そうすれば、僕らの音楽を聴いて思い浮かぶ映像が、めくるめく変わっていくと思うのです。