発売元 : 株式会社ソニー・ミュージックダイレクト
初の英語アルバムにして、全米でのスーパースターの地位を確立した代表作。ウィリー・ネルソンとのデュエット「かつて愛した女性へ」や、ダイアナ・ロスとのデュエット「オール・オブ・ユー」を収録する。
レベッカ解散後、ソロ・アーティスト“NOKKO”としてSME在籍中に発表されたアルバムおよびシングルの中から、NOKKO自身の選曲により編集されたベスト・セレクション・アルバム。
ピンク・フロイドのリーダー、デヴィッド・ギルモアのソロ第2弾(1984年発表)。フロイドの『ザ・ウォール』『鬱』『対』を手がけたボブ・エズリンとの共同プロデュース作品。
ピンク・フロイドのリーダー、デヴィッド・ギルモアが1978年に発表した初のソロ・アルバム。ピンク・フロイドのサウンドを形成する上で欠かせない彼のギターを全面にフィーチャーした作品だ。
斎藤由貴、南野陽子、浅香唯が主役を演じ人気を博したTVドラマ『スケバン刑事』のスペシャル企画アルバム。歴代TVシリーズと映画版の主題歌や挿入歌を1枚にコンパイル。3人の懐かしく初々しい歌声を堪能できる。
元メガデスのギタリスト、マーティ・フリードマン監修によるコンピレーション。彼が青春時代に聴いて育ったであろう1970年代のハード・ロック系ナンバーを中心に収録した、ヴァラエティに富んだ内容だ。
60年代の後半“日本のジョーン・バエズ”と呼ばれたキャンパス・フォークのミューズ。30年ぶりのその新録は、かつての愛唱曲に加え、今日的な世相や心情に踏み込んだ作品までのバリエーションに富んだ、自然に聴き手の胸の奥に忍び込んでくるような歌声だ。
デビュー20周年を記念して精力的に活動している種ともこのシングルは、岩井俊二プロデュースで話題の映画『虹の女神 Rainbow Song』の主題歌。映画の最後に流れてきたら、きっと泣いてしまうだろう。しみじみと優しさと想いの伝わってくる名曲。