発売元 : 株式会社テイチクエンタテインメント
桂歌丸の落語ライヴCD。江戸初期の仮名草子を元に三遊亭円朝が手を加えて創作した名作怪談で、旗本の娘が幽霊となって恋人のもとに通う物語となっている。2006年7〜10月に“横浜にぎわい座”で行なわれた通し公演でのステージを収録。
南西諸島、宮古島出身の自作自演歌手。全編地元の方言で歌っているが、曲のスタイルはポップス。ハスキーさのまじった塩辛声で、ジプシー・キングス調までこなすのには驚かされる。このけれん味が好き嫌いを分けそうだが……。内田勘太郎がギターで参加。
テレビ東京系「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!」の番組内で持ち上がった企画曲。作詞・作曲・プロデュースを所ジョージが担当し、山本譲二がヴォーカルをとる。企画ものながら本気の演歌に挑戦しており、秀逸な出来栄えだ。
魚、鶏、野菜などといっしょに“せんべい”を入れるという八戸特有の“せんべい汁”を全国にアピールするべく制作された、コミック・ソング系応援歌。歌っているには青森放送のラジオ番組『うっちゃんみかちゃんの県南おもしろ事件簿』のDJを中心とした三人組。
テレビ・ドラマ『CAとお呼びっ!』の主題歌の(1)を含む新曲揃いの5枚目のシングル。ポジティヴ路線の歌だから浜崎あゆみや大塚愛で代用可能と思いきや、男っぽさと愛らしさをブレンド。特に(3)はなかなかディープ。メンバー個々が独自の音を出せるようになったらベター。
それぞれ北海道と大阪出身の男女デュオ・ユニットの2作目。ナッシュヴィル録音だからか乾いた音が特徴だが、極端にアーシー過ぎることなくコンテンポラリーなので、中期イーグルスやマイケル・マクドナルドあたりが好きな人に推薦したい。
“音楽療法健康CD”シリーズ、第2弾作品の1枚。一般的に左脳を酷使する日本人。本作は芸術方面で使う右脳に働きかける音楽を集め、能力アップ効果を狙ったヒーリング・コンピ。モーツァルトの協奏曲を中心に収録。
BEGINのメンバーとして知られる比嘉のファースト・ソロ・アルバム。ほとんどは比嘉の作詞作曲で、ほとんどの編曲は荻田光雄だから、アクの強さを残しつつポピュラリティも過不足なしだ。セルフ・ライナーも含む解説がたっぷりのブックレットも充実。
正式に4人組となってから初のアルバム(通算3作目)。ギターによる厚みが増したことで歌の世界がグっと広がりをもって伝わってくるようになった。イヤミがほとんどなく、けれん味もないが、もう一ひねり何かがあるとさらにいい。