発売元 : 株式会社ポニーキャニオン
スラックストリングのギャブン(vo)のサイド・プロジェクトによる初アルバム。コカコーラのCM曲としてヒットした「グッド・タイムス」ほか、オーガニック・サーフ・ロック系ならではの穏やかで温かみのあるフォーク・ロック作品で、優しいヴォーカル・メロディが耳に残る。
今、全世界が注目するフランスの顔、カーラ・ブルーニ=サルコジ。 奇跡のファースト・レディが放つ通算3作目のアルバムは、 アコースティックなバンド・サウンドとフランス語の優雅な響きが溶け合った珠玉のポップス集。
「Hana」に続く2ndシングル。甘く伸びやかなハイトーン・ヴォイスを包み込むポップなメロディが、ナイーヴで美しい。誰もが抱く心の葛藤や痛みを映した鋭い詞は、切なく心に突き刺さる。
ガールズ・ツイン・ヴォーカル・バンド、CHERRYBLOSSOMの3rdシングル。アニメ『家庭教師ヒットマンREBORN!』のエンディング・テーマ曲で、メロウに聴かせるMAICOとパワフル・ヴォーカルMEEKOのユニゾンが心地良い。
奥華子の7thシングルは、NHK BShi&BS1『世界一周!地球に触れるエコ大紀行』のテーマ曲。独特の清涼感と初々しさを持ったヴォーカルが硬質なストリングスの響きと相まって、しとやかに聴かせるミディアム・テンポのバラードだ。
ディスコ世代を虜にするダンス・ロック・バンド、the ARROWSのミニ・アルバム。夏、ダンス、ディスコをキーワードに、ポップでありながらも心地よく踊れる楽曲を聴かせてくれる。
豪華俳優陣による話題の韓国ドラマ『On Air』のメイン・テーマ曲の日本語ヴァージョンを収めたシングル。ドラマを盛り上げる、切なくも美しいメロディが印象的なラヴ・ソングだ。
映画『花より男子ファイナル』の挿入歌として劇中でも印象的に使われていた24枚目のシングル。切なさの中に恋する喜びが込められた歌詞と、淡く瑞々しい歌唱がジンワリ心に染みてくる。映画を観た人はもちろん、観ていない人にもお薦めの秀曲。
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株式会社ポニーキャニオンニューヨークにあるクラシックの名門ジュリアード音楽院がジャズ科をスタートさせてしばらくの歳月が過ぎた。その成果を記録しているのがこの作品。教授陣と卒業生の混成セクステットによる演奏は、現代的な4ビート・ジャズの精髄を聴かせてくれる。
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株式会社ポニーキャニオン70年代の復帰後、アグレッシヴな姿勢を貫き通したペッパーの、世界初登場未発表ライヴ音源。80年4月ロンドンでのライヴとあるが、正確な日時場所は不明。当時のレギュラー・カルテットによる演奏で、スタンダードとブルース1曲を含む約40分のステージが楽しめる。
J-POPのヒット曲の数々を、海外の人気ヴォーカリストたちの英語歌唱で収めた企画アルバム。ヘレン・シャピロの「あの鐘を鳴らすのはあなた」やノーランズの「ダイアモンド」などは、絶妙の組み合わせだ。
J-POPのヒット曲の数々を、海外の人気ヴォーカリストたちの英語歌唱で収めた企画アルバム。ヘレン・シャピロの「恋のフーガ」やノーランズの「世界でいちばん熱い夏」など絶妙の組み合わせだ。
ジャズ、レゲエ、ヒップホップ、R&Bにアニメ界と、さまざまなラブ・コールに応えてきたシンガー・ソングライターのアルバム。沖野修也ほか、多数の制作者たちを迎えた新録盤では、柔軟性に富んだ豊かな表情を遺憾なく発揮。ディスク2ではその多彩な活動が一望できる。