発売元 : 株式会社ポニーキャニオン
70年代半ばから奄美民謡の今をパワフルに歌い続けてきている69歳の怪人・築地俊造の健在ぶりを思い知るアルバム。歌遊びの即興を今の感覚で展開しつつ、伝統の継承を豪快にして注意深く実践。自作の「兄弟っくゎ」やRIKKI作曲の「南ぬ風」などは趣深い。
湘南発のダンスホール・レゲエ・バンドの2ndアルバム。世界中で盛り上がるダンスホール・シーンを追い風に、さらにスケール・アップしたサウンドが楽しめる。ファイアB、YO-YO Cも参加。
関西在住の4人組による約1年ぶりのセカンド・マキシ。セカンド・アルバムのタイトルになっていた「天才と幽霊」が歌詞に登場する(1)をはじめ、言葉と音のトリックがてんこ盛り。一筋縄ではいかない摩訶不思議なポップスの謎解きに、もう夢中です。
本宮ひろしの大人気コミック『サラリーマン金太郎』のイラストが話題をよんだコンピレーションが、さらに強力になって再登場。猪木のテーマなど、聴くだけで元気になるナンバーばかり。
ブラジルのMPBレーベルの初のコンピレーション。小野リサと共演したマリオ・アヂネーなど、タイプの異なる個性派6アーティストを収録したもので、なかでもサックス奏者ゼ・ノゲイラのインストが含まれているあたりにこのレーベルの柔軟性を感じる。
2003年2月にメジャー・デビューしたヴォーカリストのファースト・アルバム。R&Bシンガーとして売り出したいのかと思って聴いたら、想像以上にポップ感があり、そのポップさと影のあるメロディがとても合っている。表情のある歌声は玉置浩二を連想させる良さ。★
昭和30年から21年6ヵ月続いたリクエストによる洋楽ヒット・チャート・ラジオ番組での人気曲の数々にベンチャーズがあらためて挑んだ明解なアルバム。メロディとサウンドのストレートな解釈には疑問の余地がまったくありません。イイ曲ばっかりでうっとり。