発売元 : 株式会社ポニーキャニオン
aiko通算27枚目のシングル! 「戻れない明日」に続く、約2ヵ月ぶりの27thシングル。人気コミック・エッセイを基にした2010年4月公開の映画『ダーリンは外国人』主題歌のタイトル曲「向かいあわせ」は、ストリングスを効果的に用いた感動的なナンバー! ※「向かいあわせ」&今作のc/w楽曲は3/31発売のアルバム「BABY」には収録されておりません。 ⇒アルバム『BABY(通常盤)』はこちら! ⇒★aiko特集★をチェック!
70年代初期、乗用車のCMソング「ケンとメリー〜愛と風のように」で一世を風靡した男性デュオ、バズの復活作。サウンド・プロデュースは柳田ヒロ。「君の未来、僕の過去へと続く〜青空」の作詞は高橋幸宏。爽やかな歌声は、そのままに大人のポップスを歌っている。「ケンメリ」のリメイクもさすがに味わいが違う。
奄美大島出身の女性シンガーによる5枚目のシングルは、同郷の古謝美佐子のスタンダード・ナンバーのカヴァー。山本潤子、夏川りみなど多くのシンガーによってカヴァーされてきた名曲を、素直でありながら深みのある歌唱で聴かせる。やはり奄美独特の発声法ゆえなんだろうか。
aiko、2年振りのニューアルバムが3月31日に発売決定! 2008年4月にリリースされた8thアルバム「秘密」から約2年振りとなる9枚目のニューアルバムが、3月31日に発売されることが決定しました!! 最新シングルの「戻れない明日」をはじめ、昨年のブリヂストンサイクルアルベルトのCMソング「milk」、2008年に大ヒットした映画「花より男子ファイナル」の挿入歌として話題を呼んだ「KissHug」、更に現在放送中のNHK連続テレビ小説「ウェルかめ」の主題歌で、昨年のNHK紅白歌合戦でも歌唱し、リリースの問い合わせが殺到していた話題曲「あの子の夢」など、多数のヒット曲を収録予定ですのでお楽しみに! 4月24日からは、ニューアルバムを引っさげたライブツアー「Love Like Popvol.13」が横浜アリーナを皮切りにスタートします!aikoにとって初のアリーナツアーとなります。 2010年もフル稼働のaikoから目が離せません! ⇒★aiko特集★をチェック!
漫画『昆虫探偵ヨシダヨシミ』(講談社『モーニングKC』)に感銘を受けた哀川翔が映画化&主演、ヨシダヨシミ名義で主題歌まで歌いリリースされたものが本シングル。生きとし生けるものに捧げた愛の歌「生きていることがいい」と、昆虫の儚い別れを歌にした「The Last Song」を収録。その歌声には男のロマンティシズムが宿っている。
AKB48のチームBから選抜された5人組アイドル・グループの4枚目のシングル。童謡などにも通じる、誰もが口ずさめるような親しみやすい楽曲で、AKB48の妹分的なキャラと可愛いルックスにうまくフィットしている。“おためし盤”収録の3曲目は、過去3枚のシングル曲のダイジェストをメドレー収録したもの。
2010年3月17日発表の10thシングル。タイトルどおり、10代の女子ファン層の共感を呼ぶストレートなラヴ・ソング「初恋」と、“奥華子クリスマスコンサート2009〜冬の灯〜”からのライヴ音源を収録。
松本素生(vo,g)のミニ・アルバム。歌、詞、メロディ……そのいずれにも、穏やかでしなやかな風格が感じられ、常田真太郎(スキマスイッチ)や同僚・河野丈洋らが手掛ける細部まで練り上げられたサウンドも含めて、何とも味わい深い作品に仕上がっている。アコギの弾き語りによるライヴ音源「Soulblue」も絶品。
ミュージカル『テニスの王子様』で脚光を浴び、中国や韓国にも活動の場を広げるアクター/シンガーの7枚目のシングル。歌謡曲マインド炸裂のメロディと無軌道なほどの勢いに満ちたサウンドがグラマラスな「欲情ーlibido-」、グルーヴィで清々しい「Just You」、切々と歌いかけるバラード「去りゆく君へ」と、表情豊かなヴォーカルが堪能できる。
SHAKALABBITSがインディ時代の2001年に発表した1stフル・アルバム。「SO EXCITED」「ON A SUNDAY...」「ROLLIE」など全13トラックを収めたヒット作。
2004年2月にリリースされた2ndにして、記念すべきメジャーデビュー・アルバム。「MONSTER TREE」「Pivot」「星空の下で」といったシングル曲を含む全13曲を収録した充実作だ。
2005年発表の3rdアルバム。シングル2枚から続く3部作の締めくくりとなる作品で、過去から現在、未来へと向かう少女をテーマにしている。コンセプチュアルな面を出しつつ、サウンドはいっそうポップでロックな仕上がり。