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NWOBHM を代表するバンドの1つ、Demon が 8 年降りのニュー・アルバムをリリース! ホラー映画からインスピレーションを受けたという本作は、 彼らの名作初期 2 枚のアルバムを思わせるダーク、キャッチー、プログレッシヴな仕上がり。これぞ Demon! 【日本語解説書封入/歌詞対訳付き/日本盤限定ボーナストラック収録】 1970 年代後半にイギリスを中心に大きなムーヴメントとなった NWOBHM。 その音楽性やイメージは実にさまざまであったが、中には Black Sabbath のオカルティック、 イーヴルなイメージを露骨に引き継いだバンドもいた。 このDemon もその1つ。「悪霊」というストレートすぎるバンド名、 そしてアートワーク等のイメージは非常に邪悪なものであった一方、 その音楽性はどちらかと言えばキャッチーなものであり、 そのギャップがこのバンドの最大の魅力であったとも言える。 81 年のデビュー・アルバム『Night of the Demon』、 続く 82 年のセカンド『The Unexpected Guest』の 2 枚は、 今なお NWOBHM の名盤として多くのヘヴィメタル・ファンに愛されている。 その後、音楽性を変えつつ活動を続けてきた Demon。(90 年代には一時期解散していたが。) この度、そんな彼らが待望のニュー・アルバムをリリースする。 8 年ぶりとなる新作のタイトルは『Invincible』。 オリジナル・メンバーのヴォーカリスト、デイヴ・ヒルが 「ホラー映画からインスピレーションを受けた」と明言するだけあり、 本作には初期 Demon の香りがたっぷり。 ほのかに暗く、しかしキャッチー、そして少々プログレッシヴ。 これぞ Demon といった仕上がりだ。彼らのファンはもちろん、 Uriah Heap、Rainbow あたりのファンにも刺さること間違いなし! ・NWOBHM 期から活動を続け 45 周年を迎えた Demon の最新作 ・8 年ぶりの最新作は、Demon45 周年記念作品!初期の名盤を彷彿させる内容! ・ブラックサバスなどからの影響が色濃く、オカルティックでホラーな作風は健在 ・ほのかに暗く、しかしキャッチー、そして少々プログレッシヴな Demon らしい力作
89年3月、ロンドンで行われた Exodus のライヴが 35年の時を経て、ついに日の目を見る! 『Pleasures of the Flesh』、『Fabulous Disaster』期の黄金メンバーによる、スラッシュ・メタル黄金期の貴重すぎるドキュメントは必聴! 【日本語解説書封入】 ベイエリアを代表するスラッシュ・メタル・バンド、Exodus のニュー・ライヴ・アルバムが登場!しかも大名盤サード・アルバム『Fabulous Disaster』(89 年)期のライヴというのだから、スラッシュ・ファンとしてはたまらない。 この時期のライヴを収録した作品としては、89年7月、地元のサンフランシスコでのステージを収録した『Good Friendly Violent Fun』(91年)が存在するが、今回 35年の月日を経てついに日の目を見るのが、89年3月にロンドンでのライヴ。 『Good Friendly Violent Fun』が 8 曲のみしか収録されていなかったのに対し、『British Disaster: The Battle of '89 (Live At The Astoria)』と題された本作は、その晩に演奏された 15 曲すべてを収録!Exodus の最初の3枚という、スラッシュ・メタルのバイブルから次々と演奏される名曲の数々。 しかも、いずれの曲もアルバムよりバイオレンス度 200%アップ。 『Pleasures of the Flesh』(87 年)、『Fabulous Disaster』期の黄金メンバーによるアツすぎる演奏に、 アツすぎるリアクションで応えるオーディエンス。Exodus、そしてスラッシュ・メタルの絶頂期を捉えた貴重すぎるドキュメントは、全メタル・ファン必聴! アメリカの名プロデューサー、ゼウスの手によるミックス・マスタリングも見事。 ・名盤『Pleasures of the Flesh』、『Fabulous Disaster』期の黄金メンバーによる、89 年のバンド絶頂期のライヴ ・当時演奏された 15 曲をフル収録 ・いずれの曲もアルバムより高速で破壊度アップ 【メンバー】 ゲイリー・ホルト (ギター) スティーヴ・"ゼトロ"・スーザ (ヴォーカル) リック・ヒューノルト (ギター) ロブ・マッキロップ (ベース) トム・ハンティング (ドラムス)
Slayer のギタリスト、Kerry King が自身の名を冠したバンドのデビュー・アルバムをリリース!ポール・ボスタフ、フィル・デンメル、マーク・オ セグエダら US スラッシュ界の重鎮たちが集結し、世界中のファンが待ち望んでいた Slayer 直系のサウンドを炸裂させる! 【日本語解説書封入/歌詞対訳付き】 Slayer のギタリストとして、40 年間スラッシュ・メタル・シーン、いやヘヴィメタル・シーンを牽引してきた Kerry King。 そんな彼が、自らの名を冠したバンドを結成し、デビュー・アルバムをリリースするというのだから、これが事件でなくて何であろう!しかも集結したメンバーが凄すぎる。 ドラマーは Slayer 時代からの盟友、ポール・ボスタフ。ベーシストは Hellyear のカイル・サンダース。 リード・ギタリストは Machine Head、Vio-lence のフィル・デンメル。そしてヴォーカリストは Death Angel のマーク・オセグエダ。 まさに US スラッシュ界の重鎮ばかりである! 肝心のアルバムの中身であるが、これぞ Kerry King としか言いようがない痛快な仕上がり。疾走感たっぷり、そしてラウド・アンド・ヘヴィ。 もっと言えば、明らかにみんなが大好きな Slayer 直系のスラッシュ・サウンドだ。 何よりも、マークの歌い方が露骨にトム・アラヤに寄せているのが嬉しい驚きである。 先日、突如 Slayer 再結成のニュースがメタル・シーンを震撼させたが、これはあくまでライブ活動を復活するという話。 現在のところ、新譜の制作は視野に入っていない。つまり Kerry King による新作は、ソロ名義でしか聴けないということ。 メタル・ファンなら避けては通れない、24 年最高の話題作の登場だ! ・スラッシュメタルの伝説、SLAYER のギタリストによる初となるソロ作品 ・SLAYER、MACHINE HEAD、DEATH ANGEL のメンバーらが脇を固めるスーパーバンド ・ブレない正統派、ド直球のスラッシュ・メタルサウンドが炸裂する話題作 【メンバー】 ケリー・キング (ギター) マーク・オセグエダ (ヴォーカル) フィル・デンメル (ギター) カイル・サンダース (ベース) ポール・ボスタフ (ドラムス)
元 Skid Row のヴォーカリスト、Sebastian Bach が 10 年ぶりのソロ作品をリリース!John 5、Steve Stevens、 Orianthi らがゲスト参加、そして Myles Kennedy も 2 曲を共作と、ハードロック/ヘヴィメタル・ファンならたまらない内容!! 【日本語解説書封入/歌詞対訳付き】 今更 Sebastian Bach についての説明は不要だろう。Skid Row のヴォーカリストとして、80年代終わりから 90年代初頭のハードロック/ヘヴィメタル・シーンを席巻。バンド名を冠したデビュー・アルバム(89 年)に収録された「Youth Gone Wild」は、メタル好きでなくても一度は耳にしたことがあるほどのヒット曲である。 96 年にバンドを脱退後は、ソロ名義での活動を行いつつ、俳優やブロードウェイでも活躍をしている Sebastian。 そんな彼が久々のニュー・アルバムをリリースする。 『Child Within the Man』と題された 10 年ぶりの新作は、「実際に制作に 10 年以上を要した」と、Sebastian が豪語するのも納得の超強力作。 John 5(Mötley Crüe)、Steve Stevens に Orianthi といった実に豪華なゲスト陣は、演奏だけでなく曲作りにも参加。 さらにあの Myles Kennedy も、2 曲 Sebastian と共作しているというのだから、ハードロック/ヘヴィメタル好きにはたまらない。 アルバムのどこを切っても Sebastian Bach らしいハードでヘヴィ、そしてキャッチーな内容。Skid Row や Sebastian のファンはもちろん、ハードロック/ヘヴィメタル好きならば必聴のアルバムだ! ・元 SKID ROW のヴォーカリスト、Sebastian Bach による 10 年ぶり、待望のソロ作品 ・豪華ゲスト陣と作り上げた、キャッチーでアグレッシヴな楽曲を収録 ・アートワークのデザインは、Sebastian の父親 David Bierk の作品を用いている 【メンバー】 セバスチャン・バック (ヴォーカル) デヴィン・ブロンソン (ギター) トッド・カーンズ (ベース) ジェレミー・コルソン (ドラムス)