発売元 : 株式会社ワーナーミュージック・ジャパン
3度のグラミー受賞を誇り、ソルトレイク五輪でのパフォーマンスなど国民的ロック・バンド、トレインの最新作はまさかのフルカバーアルバム! ヒース・レジャー主演の映画「ROCK ON!」サントラにも「ランブル・オン」カヴァーを提供するなど 愛してやまないレッド・ツェッペリンのセカンドアルバムをまるっとカヴァー! 6月2日には大型フェス、Mountain Jamにてツェッペリンのカヴァーでの参加が決定しており、8月からは全米スタジアムツアーと精力的に活動。 日本盤ボーナス・トラック1曲収録! <収録内容> 01 胸いっぱいの愛を 02 強き二人の愛 03 レモン・ソング 04 サンキュー 05 ハートブレイカー 06 リヴィング・ラヴィング・メイド 07 ランブル・オン 08 モビー・ディック 09 ブリング・イット・オン・ホーム 10 ランブル・オン(ライヴ) ※日本盤ボーナス・トラック
俺たちの音楽は“ファッション”じゃない。「Blink-182」という“生き様”だ。 西海岸ポップ・パンクの代名詞blink-182、『ネイバーフッズ』以来、約5年ぶり7枚目となる待望の新作! ・US西海岸特有の、やんちゃで爽快、かつメロディアスなパンクロック・スタイル、 サウンド、ルックスからにじみ出るキッズ・スピリット、ストリート発信のヒップな ファッション・センス、全ての要素が備わっていた彼らは、瞬く間に全世界のパンクロック・キッズの心をわしづかみにした。 ・トム・デロングのバンドとの離別などもあったものの、新メンバーに アルカライン・トリオのマット・スキバ(from アルカライン・トリオ)を迎え、バンドはセンセーショナルなカムバック! ・シングル「ボアード・トゥ・デス」は、マークいわく 「この楽曲を聞けば、新作の方向性ってのは絶対わかると思うよ」と語るほどの、 新作『カリフォルニア』の文字通り挨拶代わりの1曲であることは間違いない。 <収録内容> 01:シニカル 02:ボアード・トゥ・デス 03:シーズ・アウト・オブ・ハー・マインド 04:ロサンゼルス 05:ソーバー 06:ビルト・ディス・プール 07:ノー・フューチャー 08:ホーム・イズ・サッチ・ア・ロンリー・プレイス 09:キングス・オブ・ザ・ウィークエンド 10:ティーンエイジ・サテライツ 11:レフト・アローン 12:ラビット・ホール 13:サンディエゴ 14:ジ・オンリー・シング・ザット・マターズ 15:カリフォルニア 16:ボヘミアン・ラプソディ
メトロノミー、5枚目となるニューアルバムを全世界同時リリース。 日本盤にはボーナストラック2 曲収録予定。 あの夏の日のことをふと想いだしたんだ。そんなことってあるだろう? 『サマー・オー・エイト』は、フロントマンのジョセフ・マウントによるセルフ・プロデュース作品であり、 約2週間をかけてレコーディングされたという。タイトルのSummer ’ 08(サマー・オー・エイト)とは、 文字通り「2008年の夏」のことを表しており、メトロノミーの出世作『ナイツ・アウト』がリリースされた時期のことで あることは瞭然である。前回の来日時、ジョセフは前作『ラヴ・レターズ』について、 「もともと(『ラヴ・レターズ』というタイトルではなく)当初のタイトルは『2008』だった」と語っていた。 このあたりからも、『サマー・オー・エイト』というタイトルは長い間、彼のアイディアの源泉に近い部分で漂っていた ものであることが伺える。ちなみに、今では2児の父となったジョセフだが、2008 年はまだ独身であり、 25歳でロンドン在住であった。当時について、都会の流行になんとかついて行こうと必死な時期だった、と振り返っている。 「新作は、絶対にアップテンポなアルバムにしたかったんだ」とジョセフは語る。 「若かりし頃の褪せゆく記憶を詰め込んだような作品だよ。」と自身が評するように、若者のナイーブな感情をみずみずしく 表現している様子が、アルバム全編を通して伝わって来る。アルバム・リリースに先駆けて発表されたシングル 「オールド・スクール」では、彼の子供の頃からの英雄であり、共演が叶うとは思いもよらなかったというBeastie Boys の ターンテーブリスト、Mix Master Mike をフィーチャー。見事なスクラッチが収録されている。日本盤はボーナストラック2曲収録予定。 <収録内容> 01 バック・トゥゲザー 02 マイアミ・ロジック 03 オールド・スクール 04 16 ビート 05 ハング・ミー・アウト・トゥ・ドライ featuring ロビン 06 ミック・スロウ 07 マイ・ハウス 08 ルイ・リボーン 09 ラヴズ・ノット・アン・オブスタクル 10 サマー・ジャム 11* (** 未定 **) 12* (** 未定 **) * 日本盤のみボーナストラック2曲予定
フジロックの20年、僕らの20年 「自然と音楽の共生」を目指し、1997年夏、富士山麓・天神山スキー場で誕生したフジロックが今年20回目を迎える。 初年度は台風の直撃を受け2日目を中止したものの、翌1998年に会場を東京の豊洲に移して開催。 1999年から苗場スキー場に会場を移し、数多くの伝説を生み出してきた。 いち音楽フェスティバルという概念以上の意味と意義を日本の音楽シーン、音楽ファンに与えてきた。 フジロック・ファンは自他共に「フジロッカー」と呼ぶ。 その20周年を記念した洋楽コンピレーション・アルバムをユニバーサル ミュージックとワーナーミュージック・ジャパンがリリース! ユニバーサル ミュージック・エディションは初年度から2006年度まで、ワーナーミュージック・ジャパン・エディションは2007年から 今年まで、それぞれのフジロックで多くの人々の記憶に残り、その人々達のサウンドトラックとなった名曲たちを収録! <収録内容> 01. レッド・ホット・チリ・ペッパーズ / ダニー・カリフォルニア 02. ジェット / アー・ユー・ゴナ・ビー・マイー・ガール 03. FUN. / ウィー・アー・ヤング(feat. ジャネール・モネイ) 04. ジェイソン・ムラーズ / アイム・ユアーズ 05. コールドプレイ / イエロー 06. トゥエンティ・ワン・パイロッツ / ガンズ・フォー・ハンズ 07. ジョン・バトラー・トリオ / ベター・ザン 08. リリー・アレン / スマイル 09. ミュートマス / ブラッド・プレッシャー 10. フォールズ / バルーンズ 11. ザ・ストーン・ローゼズ / シー・バングス・ザ・ドラムス 12. ライド / チェルシー・ガール 13. アッシュ / シャイニング・ライト 14. プライマル・スクリーム / キャント・ゴー・バック 15. マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン / オンリー・シャロウ 16. ジャスティス / D.A.N.C.E. 17. スクリレックス / バンガラング(feat. シラー) 18. MGMT / キッズ 19. ザ・フレーミング・リップス / ドゥ・ユー・リアライズ?? 20. ザ・ポーグス / フィエスタ