発売元 : 株式会社BAJ
アコースティックギターとルーパーを駆使し、唯一無二の世界観を描き出すシンガーソングライター・渡會将士。THE YELLOW MONKEYのギタリスト・菊地"EMMA"英昭率いる brainchild’s のボーカルとしても活躍する彼が、新たな一歩を刻むシングルをリリース。 最新シングルには、完全新作の3曲を収録。 FoZZtoneのオリジナルメンバーの菅野信昭が所属するEG & his Drawers と共に制作した2曲は、ライブの熱量を予感させるダイナミックなサウンドに仕上がっている。 更に、もう1曲は渡會自身がプログラミングから演奏まで全てを手がけたバラード曲となっている。 全曲を通してツアーへの期待と昂ぶりを、そのまま音にしたような作品となっている。 2026年から始まるツアーや3月のワンマンライブでは、EG & his Drawersをサポートとして迎えることが決まっており、新たなステージへの期待も高まっている。
渡會将士、“Phase3”に鳴らすラヴソングEP×自選ベスト アコースティックギターとルーパーを駆使し、パフォーマンスするシンガーソングライター渡會将士。 THE YELLOW MONKEY のギタリスト菊地"EMMA"英昭のソロプロジェクト brainchild's のボーカルも務める。昨年にキャリア 20 年を迎え、大型フェスARABAKI ROCK FEST.24 に出演を果たし、9 月にはフルアルバム「MorroW SoundS」を発売。今年からは「Phase3」と位置づけ、SHIBUYA PLEASURE PLEASURE にてワンマンライブを開催。4 月には EP「恋の量子論」をリリースし、全国各地のイベントにも出演したりと、勢力的に活動している。来年 3月 21日(土)には、ソロ活動としては最大規模の東京 SHIBUYA CLUB QUATTRO にてワンマンライブの開催も決定している。最新 EP には新曲はもちろんのこと、過去のリリースされた「Squall」の再録や、ライブで盛り上がる楽曲など渡會自身がセレクトした楽曲が収録される。 【アーティストプロフィール】 1981年4月6日生まれ。埼玉県出身。アコースティックギターとルーパーを駆使し、パフォーマンスするシンガーソングライター。 2002年にFoZZtoneを結成。2007年にEMIミュージック・ジャパンよりメジャー・デビュー。2015年に活動休止。 昨年キャリア20周年を迎え、現在はソロアーティストとして各地でワンマンライブやイベント・フェスに参加するなど、精力的に活動中。
約2年ぶりの新作CD!SWANKY DOGS、進化の一枚。 盛岡在住の3ピースロックバンド、SWANKY DOGSが約2年ぶりに新作EP(全国流通盤)をリリース! 前作「ショートシーン」で15周年を締めくくった彼らが、さらにその先へと進化。 今作では、これまでとは一線を画すサウンドと世界観に挑戦。 4曲入りのコンセプトミニアルバムとして、濃密で新鮮なSWANKY DOGSの現在地を体感できる注目作です。 リスナーの心を掴む新たな表現と音像ーー各店マストチェックの一枚、ぜひご予約を!
u named (radica)ミニアルバム 2023 年に初の全国流通盤「Distance to you」をリリースしたunamed (radica)が、既発曲「千春」「夢花火」を含めた新作ミニアルバムをリリースする。
キャリア 20 年の渡會将士が、待望の 4th フルアルバムを発表 アコースティックギターとルーパーを駆使し、パフォーマンスするシンガーソングライター渡會将士。 ファンク、R&B ソロアーティスト。キャリア 20 年を迎え、4月に新生・渡會将士として最新シングル「写真はイメージです」をリリースし、大型フェス ARABAK ROCK FEST.24 に出演を果たすなど、勢力的に活動している。 今年の 11月 3日には東京 SHIBUYA VEATS でワンマンライブを開催することも決定しており、アルバムリリース後に全国ツアーも予定されている。 最新アルバムには最新の「写真はイメージです」に加えて、評価の高い「万葉の花」も収録される予定です。 更にはFoZZtone 時代に制作していた曲やまっさらな新曲もパッケージされる予定です。 【発売元:(株)BAJ】【レーベル名:PEACE-MAKER】
シンガーソングライター渡會将士が、4 月 24 日に待望のシングル盤 CD『写真はイメージです』をリリースすることが決定した。 新曲「写真はイメージです」は、写真の過去的な一時性と人間の無常性をテーマにした切なさと現在の価値を綴った渡會将士ならではのメッセージソングだ。彼の感性と歌唱力が相まって、聴く人の心に深く突き刺さる楽曲になっている。 さらに、カップリング曲「ほつれゆくニット」は、呪縛や制約からの解放を象徴するテーマが織り込まれ、ニットが解けていく様子をモチーフにして、独特な世界観で象徴的に描かれている。温かみのあるメロディが心地よく響き渡る楽曲だ。 新作のシングル盤は、渡會将士がキャリア 20 周年の節目を迎える年に、“新生・渡會将士”としての一歩を踏み出す意義も持ち、渡會自身と彼を応援してきたファンにとっても特別な一枚となるだろう。
仙台在住バンド「底なしの青」 待望の全国流通盤 発売決定!! 宮城県仙台市を拠点に活動中、下田陽太(Vo. & Gt.)、安齊太亮(Gt.)、新井怜(Dr.)、 相原一平(Ba.)の 4人からなるオルタナティブロックバンドの待望の全国流通盤 ミニアルバムの発売が決定!! 仙台ではライブハウスで企画を実施すれば完売するバンドの新作が 2022 年 10 月にリリースされる。
仙台在住バンド「底なしの青」 待望の全国流通盤 発売決定!! 宮城県仙台市を拠点に活動中、下田陽太(Vo. & Gt.)、安齊太亮(Gt.)、新井怜(Dr.)、 相原一平(Ba.)の 4人からなるオルタナティブロックバンドの待望の全国流通盤 ミニアルバムの発売が決定!! 仙台ではライブハウスで企画を実施すれば完売するバンドの新作が 2022 年 10 月にリリースされる。
SWANKY DOGS 結成 15 周年集大成となる 3rdアルバム 岩手・盛岡在住 の 3 ピースロックバンド SWANKY DOGS が結成 15周年を迎える年に集大成とも入れる 3rd New アルバムをリリースする。 アルバムに収録されている(2022年 6月 15日 デジタルシングル)「こえ」は、上村奈帆監督の短編映画『書くが、まま』に書き下ろした楽曲です。 『書くが、まま』は累計 6,000人を動員し、若手映画監督の登竜門である「MOOSIC LAB2018」で観客賞を受賞し、 更には主演の中村守里が最優秀女優賞を受賞し注目された映画です。 さらにコロナ禍にデジタルシングルとしてリリースされた「アイリス」「君と追想」「がらんどう」も含めた全 10曲が収録されています。 <アーティストプロフィール> 洞口隆志[Vo&Gt]、川村聡[Ba&Cho]、長谷川快人[Dr&Cho]からなる岩手県出身の 3ピースロックバンド。 数々のアーティストと共演しライブバンドとして力をつける。 2014年に 1st フルアルバム「何もない地平線の上から」をリリースし、約100本に及ぶ全国ツアーを実施。各地のフェスやイベントにも出演、 ライブを軸に活動の幅を広げ、2017年約 2年ぶりとなるミニアルバム「イデア」をリリース。
前作から2年6カ月ぶり、渡會将士渾身のフルアルバム 前作「ウォークアンドフーズ」から2年6カ月ぶりのフルアルバムは47都道府県ツアー、コロナ渦を経て得た経験や感情を詰め込んだ作品。 シンプルな構想で始まったレコーディングだがバンドアンサンブルの楽しさ、アイディアが盛り込まれメンバーの 個性もふんだんにちりばめられた曲たちになっている。
渡會将士(FoZZtone)の待望のソロ2ndアルバム遂に完成 FoZZtoneで、今現在 THE YELLOW MONKEYのギタリストの菊地英昭のソロプロジェクトのbrainchild'sの ボーカリストでもある渡會将士の待望のソロ2nd フル・アルバムが遂に完成! ROCK食の強い渡會がソロワークでは、R&BやSOULを彷彿させる幅の広いPOPSを渡會節を織り交ぜながら表現している。