1990年5月発売
ReflectionsReflections
日本で注目される以前のブランドがロンドンで録音した作品。この頃から既に彼はジャズというよりはフォーク・ミュージック的演奏に手を染めていたことが分かる。尊敬するエリントン・ナンバーと共にオリジナリティ豊かなブランドの音楽性が耳を捉える。
ロンドン・コレクションVOL.3ロンドン・コレクションVOL.3
既に第2集まで発表されていたロンドン・コレクションの完結篇にあたるもの。復帰後のワールド・ツアー(71年)中にロンドンで行なわれたこのコンサートは、極めて好調なモンクの姿を捉えている。ことにソロの充実ぶりが圧巻で、名手の沽券を思い知らされる。
ウィズ・ニューポート・オール・スターズウィズ・ニューポート・オール・スターズ
ニューポート・オール・スターズというのは、同ジャズ祭の主宰者兼ピアニストでもあるジョージ・ウエインが率いるグループ。本作ではブラフ、テイトといった中間派ジャズの名手をフロントに迎え、全編肩の凝らないリラックスした演奏を繰り広げている。
ソングス・フォー・ドレラソングス・フォー・ドレラ
この二人がいかに詳細にアンディを観察し、愛し、憧れたかというのが歌詞にしっかり現れている。そして、愛するあまりの憎しみさえも伝わってくる。だが、ヒーローを生んだヒーローは死んだ。これは葬式の歌。ジャケットのコンセプトのトリックもすごい。