1991年4月21日発売
踊ってばかりの国踊ってばかりの国
ギャルズ・バンドと呼ぶにはあまりにも長いキャリアを重ね過ぎてしまった彼女たちにとってのメジャー・デビュー・アルバムは、蓄積されたレパートリーにディー・ライト風の新曲を加えて全16曲の75分という大作になったが、思ったより疲れずに聴けた。
ギャルズ・バンドと呼ぶにはあまりにも長いキャリアを重ね過ぎてしまった彼女たちにとってのメジャー・デビュー・アルバムは、蓄積されたレパートリーにディー・ライト風の新曲を加えて全16曲の75分という大作になったが、思ったより疲れずに聴けた。