シングルA面で展開していた「くさいビート歌謡路線」から一転、ユーロもの、ファンキーもの等、各種とりそろえてみましたーって感じのセカンド。今時、珍しい「歌える」アイドルなのでスクスク育ってほしいとおじさんは願うばかり。羽田一郎の起用は○。