1994年5月発売
分岐点分岐点
歌詞カードだけ見てると詩集のようです。その内省的な言葉、ヴォーカル癖、フォーク調のマイナー系サウンド等にはどうしても尾崎豊をだぶらせてしまいますが。ただ、羨望や真似だけではここまで深いものはできないでしょう。本当は次作が分岐点かも。
歌詞カードだけ見てると詩集のようです。その内省的な言葉、ヴォーカル癖、フォーク調のマイナー系サウンド等にはどうしても尾崎豊をだぶらせてしまいますが。ただ、羨望や真似だけではここまで深いものはできないでしょう。本当は次作が分岐点かも。