1994年発売
PROTOTYPEPROTOTYPE
現在、活動休止中のプレシャスのキーボーディストを中心としたハードロック実力派たちのセッションアルバム。近頃、旗色今イチな日本のハードロック界に活を入れるのが目的と見ましたが。この人は、すごく男気のある人じゃないのか? センスもあるし。
イル・エ・エル〜彼らと彼女イル・エ・エル〜彼らと彼女
すっかり“フレンチ・ジャジー”のブームを根付かせた感さえあるクレモンティーヌ。その3枚めのアルバムは、以前の2枚に漂っていた“東京の休日”のイメージから、ロンドン、NYへと舞台を移し、サウンドもより一層大人のものへと磨き上げられた。
シューベルト:ミサ曲第5番/ドイツ・ミサ曲シューベルト:ミサ曲第5番/ドイツ・ミサ曲
オリジナル楽器によるシューベルト。交響曲ならば「未完成」に対応する5番が特に素晴らしい。大胆な調性選択、和声法、民謡的歌謡性等々、この作曲家の天才が活き活きと息づいている。異例に速いテンポで軽やかに運ばれる革新的な演奏ならでは、だ。