フュージョンをベースに、エイジアン・エスノをそこここにふりかけた、インターナショナルな作品。数曲のヴォーカルを含め、ほとんどの楽器、打ち込みを自ら手がけている。トラディショナルと今、そして東西の文化、それらのミクスチャー音楽だ。