1998年2月発売
fetish the crime of pleasure and innocencefetish the crime of pleasure and innocence
相変わらず艶めかしい歌声を聴かせてくれる人です。プロデューサーにKim Bulladを迎え制作した本作は、アンの持ち味である縦ノリ・ロックを、無理やり横ノリ・グルーヴに変えて録音した、お洒落な匂いと危険な香りを同時に漂わせた内容になっている。
フライフライ
あまり聞き覚えのないバンドだが、このミニ・アルバムを聴くかぎり、その実力は侮りがたし。ファンキーなギターにグルーヴ感あふれるリズム隊、そして時にはぶっきらぼうに時にはやさしく変化するヴォーカル…。この4人が醸し出す空気は超ヤバい。
テイク・ア・ルック・インサイドテイク・ア・ルック・インサイド
オーストラリアの4人組のデビュー作。オールの面々がプロデューサーのためか、おおらかなメロディアス・パンク・ロックに仕上がった。ポップで親しみやすい曲ゆえにオフスプリング・ファンにも受けそうだが、もっと美味しい。(12)〜(15)は日本盤のみだ。
沖野修也プレゼンツ“ROOM沖野修也プレゼンツ“ROOM
ジャズ、ソウル、ファンク、ラテン、ブラジルなどをクロスオーヴァーさせたダンサブルなサウンドでクラブでの人気も高いCTIの音源(ヒップホップの元ネタの宝庫としても有名)から人気DJ沖野修也がセレクトした11曲。
LITTLE BUSTERSLITTLE BUSTERS
キングでの4作目となるアルバムは、前作同様、吉田仁のプロデュース。で、これがめっぽうステキなパワー・ポップ・アルバムに仕上がっている。ネオアコ系としてスタートし、線の細いイメージのあったバンドが到達した、ひとつのピークを収めた作品だ。