日本でも、輸入アナログが入荷と同時に完売という人気を誇る、若きUKヒップ・ホップ界の雄のCD盤登場。心地よいクリアなサウンド、オリジナリティあふれるラップには誰もが魅了される。
前作『琴・セバスチャン・バッハ2000』に続いて琴によるソフト・クラシックで癒しの世界を展開。「別れの曲」など誰でも知っているショパンの名曲の新たな魅力を発見できる1枚だ。