2003年2月19日発売
鈍色の星 〜 nibiiro no star鈍色の星 〜 nibiiro no star
タイトル曲は「にびいろのスター」と読む。2000年に仙台で結成された4人組によるデビュー・マキシ。Vo&Gの穣児が揺るぎない日本語で綴る詩世界は、切ないほどに美しい。バックで鳴っているのは孤独と希望が交錯するギター・ロック。超新星の誕生か?★
星のタトゥー星のタトゥー
モデル出身の小日向しえ、6枚目のシングル。hitomiオルタナ版といった趣は出自ゆえか。作詞もするし。今風パンク・ロック(1)よりもヴォコーダ使いが憎いニューウェイヴ風(2)の方が似合っている。声もhitomiっぽいが、よりハスッパな雰囲気が○。
一期一会一期一会
元19の岡平健治のバンドのファースト・シングル。3ピースのバンドっぽいワイルドなサウンドとハートウォーミングな歌世界が売り。「卒業哀歌」は「贈る言葉」に迫る本気(マジ)な卒業ソング。メンバーが可愛い動物キャラになってたりと、憎いところ突いてます。
Water NotesWater Notes
2002年に結婚・出産という人生の一大イベントを経験したKeycoの2作目。おおらかで、たおやかで、ふっくらと温かい彼女のヴォーカリゼーションは、聴く者の気持ちを朗らかにほぐしてくれる。レゲエ、ソウルをベースに置いた音作りも、さらに洗練されている。
トラベラートラベラー
1曲以外全部カヴァー。しかもR&B(もちろんアメリカの。1曲イギリス有)。熱いですよ。全部英語ですよ。18曲中8曲のドラムスが上原ユカリさん。ひねりすぎないまっすぐな編曲と演奏が思い入れの深さをわかりやすく伝える役割を果たしている。