2003年9月発売
ヴェルディ・ディスカヴァリーズヴェルディ・ディスカヴァリーズ
制作・出演
アレッサンドロ・ポテンツァ / アンドレア・マニャーニ / ジャン=イヴ・ティボーデ / ジャンルイジ・ペトラルーロ / ミラノ・ジュゼッペ・ヴェルディ交響楽団 / リッカルド・シャイー / ルカ・サンタニエッロ / ヴェルディDOBERMANDOBERMAN
1年半ぶりのニュー・アルバムは、そのタイトル“ドーベルマン”にふさわしく気品と野性を兼ね備えた作品。圧倒的なギター・サウンドはもちろん、吉田修一や豊川悦司など豪華作家陣も目を惹く。
歌・うた・唄 Vol.7 〜歌声が若かった頃〜歌・うた・唄 Vol.7 〜歌声が若かった頃〜
塚田佳男のピアノのみという実にシンプルな伴奏だが、二人の歌唱力を味わいながら歌の世界を楽しむにはこれがいちばん。きちんと唄える人同士がからむのだから、安心して聴けます。異色(?)の作品と思えた(15)の味わい深さには、いいメロディであることをあらためて実感。
スティル・グラインド・アティテュードスティル・グラインド・アティテュード
全25曲、45分強で振り返るバンドにとって初のベスト・アルバム。セルフ・カヴァーという試みがミソで、今という視点から歴史が再構築されているところが面白い。ハードコアの高速でたたみかけるようなダイナミズムは他を寄せつけないくらいの“力”がある。
ベルリーニ:歌劇『夢遊病の女』全曲 1957年ケルン・ライヴベルリーニ:歌劇『夢遊病の女』全曲 1957年ケルン・ライヴ
制作・出演
アントニーノ・ヴォットー / ニコラ・ザッカリア / ニコラ・モンティ / フィオレンツァ・コッソット / ベルリーニ / マリア・カラス / マリエッラ・アンジョレッティ / ミラノ・スカラ座合唱団他 / ミラノ・スカラ座管弦楽団プッチーニ:歌劇『トスカ』全曲 1964年コヴェント・ガーデン・ライヴプッチーニ:歌劇『トスカ』全曲 1964年コヴェント・ガーデン・ライヴ
制作・出演
カルロ・フェリーチェ・チラーリオ / コヴェント・ガーデン王立歌劇場合唱団 / コヴェント・ガーデン王立歌劇場管弦楽団 / ティト・ゴッビ / フェリーチェ・チルラリオ / プッチーニ / マリア・カラス / レナート・チオーニ / ロバート・ボウマン / ヴィクター・ゴッドフライヴェルディ:歌劇『アイーダ』全曲 1951年メキシコ・シティ・ライヴヴェルディ:歌劇『アイーダ』全曲 1951年メキシコ・シティ・ライヴ
制作・出演
イグナシオ・ルフィーノ / オラリア・ドミンゲス / オリヴィエロ・デ・ファブリティース / ジュゼッペ・タデイ / パラシオ・デ・ベラス・アルテス管弦楽団 / マリア・カラス / マリオ・デル・モナコ / ロベルト・シルヴァ / ヴェルディベルリーニ:歌劇『ノルマ』全曲 1952年 コヴェント・ガーデン・ライヴベルリーニ:歌劇『ノルマ』全曲 1952年 コヴェント・ガーデン・ライヴ