2005年11月発売
HondaのCMで流れていたカヴァーがついにCD化。女性なのにリマールより声が低いのはおもしろいが、表情豊かな声でオリジナルよりも完成度が高いかも!? カップリングも大貫妙子がエルザの「悲しみのアダージョ」をカヴァーした名曲で、しっとりと心に迫る名演だ。
クラブ方面で活動する、日本人ドラム/ラップトップ演奏家。ドラム・ソロに電気音が絡む。これだけドラム音とエレクトロ音が干渉しあう刺激表現がノン・エディットというのは驚異的。これは秀でたクラブ・ミュージックであるとともに、現代ジャズだとも思う。
オジー・オズボーンの集大成といえる4枚組BOXセット『Prince Of Darkness』。そのディスク4に収録されていた新録カヴァー・アルバムに、ボーナス・トラックを新たに追加し単独作品としてリリース。
全米ヒット・シングル「Used To Love U」を含むデビュー作。マーヴィン・ゲイやスティーヴィー・ワンダーを彷彿とさせる素晴らしい歌声にカニエ・ウエストのヒップホップ・フレイヴァーが融合した最高のR&Bを聴かせる。
前作「NaNaNa サマーガール」に続く、ポルノグラフィティの通算19枚目のシングル。2005年のツアー中にリリースされる本作は、その勢いを持ち込み、2005年の代表シングルになること間違いなしの楽曲だ。
84年に結成されたスウェーデンのヴォーカル・グループのベスト・アルバム。アバ、ビートルズ、バート・バカラックなど、これまで彼らがカヴァーした良く知られたポップスを中心に集めたものだ。誰にも親しめる爽やかで心温まるコーラスを聴かせる。
通算15枚目となるシングル。TBS系ドラマ『花より男子』の主題歌で、学園青春モノらしいポップで温かみのあるラブ・ソング。作曲は、優しいメロディ・ラインに定評のある久保田洋司。ジャニーズ商品ポイント5倍!