2005年11月発売
制作・出演
ジョージ・クリントン / スライ・ダンバー / トニー・ウィリアムス / バーニー・ウォーレル / ビル・ラズウェル / フレッド・ウェズリー / ブーツィー・コリンズ / メイシオ・パーカー最高の音で楽しむために!
ハードコアからノイズ、ジャズ、ファンクまで幅広いファンを獲得している鬼才ビル・ラズウェルが、ハービー・ハンコック、坂田明などを迎えて行なった東京公演の模様を収録したライヴ盤。豪華メンバーによる白熱したアドリブの応酬が堪らない。
初のベスト・アルバム『GARNET CROW BEST』に続く新曲シングル。タイトル曲はテレビ東京系アニメ『メルヘヴン』のオープニング・テーマで、きらきらとした爽やかで小気味よいミディアム・チューンとなった。
2005年3月に行なわれたR.E.M.の日本公演のオープニング・アクトを務めた実力派3ピース・バンドの2ndアルバム。『ウルトラマンネクサス』のオープニング「青い果実」をはじめ、ウェストコースト・ロックからシティ・ポップスまで、ジャンルにとらわれない、独自の美学あふれる楽曲を全11曲収録。
カリフォルニア出身の5人組の本邦デビュー作。一般にスクリーモと分類されるサウンドを志向しており、熱き激情と胸に沁みるメロディ、ヘヴィ・ギターと空間的広がりを持つサウンド・メイクはその王道を行く。新曲を含むボーナス4曲+隠しトラック収録。
イギリスのハードロック・バンド、テンのデビュー10周年記念ベスト・アルバム。全曲リレコーディングした2枚組。1枚はロック・サイド、もう1枚はバラード・サイドで構成されている。
ノルウェイから登場した、シンフォニック/ゴシック・メタルの期待株、リーヴズ・アイズの本邦デビュー盤。フィンランドの神話を題材にした、ファンタスティックなコンセプト・アルバムだ。
スウェディッシュ・メロディック・パンクの元祖が久々に発表するアルバム。グルーヴィなビートと哀愁のメロディは健在だ。本作を引っさげてツアーを開催、初のPV制作と、意気込みたっぷりの作品だ。