2006年1月25日発売
制作・出演
カミラ・ティリング / ガブリエリ・コンソート&プレイヤーズ / ケイティ・バーチャー / サラ・コノリー / ティモシー・ロビンソン / ニール・デイヴィス / ピエトロ・メタスタージオ / ポール・マクリーシュ / モーツァルト傑作テレビ時代劇のメイン・テーマをダンス・チューンで聴かせてくれる企画コンピレーション。お馴染みの『水戸黄門』や『大岡越前』などがテクノやトランス、ダブなどでリミックスされている。
結婚雑誌の老舗『ゼクシィ』がおくるコンピレーション・アルバム。結婚式のBGMには欠かせないJ-POPの人気曲をピアノ・ヴァージョンで収録。聴いているだけで幸せな気持ちになる1枚。
2006年発表の4枚目のオリジナル・フル・アルバム。中村蕗子のキュート&ロックなヴォーカルが魅力の「夢乗りRIDERS」や洋楽風ポップ・ロック「アゲハ」など、彼ららしいキャッチーなナンバーが満載。
メジャー1stアルバム。永積タカシ作曲の「緑のアーチ」や岸田繁の「裸の王様」、ジェームス・イーハのプロデュースによる「蝋燭を灯して」など、彼女の美しいソプラノ・ヴォイスを生かした温かみのある楽曲が満載。
2006年リリースの2ndアルバム。シングル曲「修羅場」のほか、ライヴDVD“Dynamite”シリーズに収録されていた「スーパースター」「透明人間」など、全11曲を収録。タイトル通り“大人”を感じさせる快作だ。
ソロ転向後、通算5枚目となるシングル。2003年以来、名乗ってきた“YOSHII LOVINSON”から“吉井和哉”にアーティスト名を変更した最初の作品。彼の持ち味である親しみやすいメロディと意味深長な歌詞は健在。
87年発表のライヴ・アルバム。1stソロ作『レザー・シャープ』収録ナンバーのほか、RCサクセションのヒット曲「ぼくの好きな先生」やカヴァー曲などを披露。ドライヴ感あふれる粋なステージを満喫できる。
忌野清志郎が梅津和時率いる“ドクトル梅津バンド”に参加したコラボ盤。82年と85年にリリースされたアルバムを1枚にコンパイルした作品で、フリー・ジャズ的梅津ワールドと清志郎の個性が溶け合った独特の作風。
92年発表のライヴ盤。オーティス・レディングのバックを務めたことでも知られるブッカーT&THE MG'Sを従えての武道館公演で、アルバム『メンフィス』収録ナンバーを中心に披露。パワフルかつソウルフルな1枚だ。
95年リリースの2ndアルバム。同年3月に日清パワー・ステーションで行なわれたライヴ音源に、阪神大震災チャリティ曲(16)を追加したもの。時事ネタをテーマにした楽曲が多いので、当時の世相が見えてくるようだ。