2006年11月発売
フランセ: ・花時計 ・イングリッシュ・ホルン、ヴァイオリン、ヴィオラとチェロのための四重奏曲 ・オーボエ、ファゴットとピアノのための三重奏曲 ・2つのヴァイオリン、ヴィオラとチェロのための四重奏曲 ラヨシュ・レンチェシュ(オーボエ&イングリッシュ・ホルン) ヴラディスラフ・チャルネツキ指揮、南西ドイツ室内管弦楽団 パリシー四重奏団 フランセ=トリオ 録音時期:1983〜2000年 録音方式:ステレオ(デジタル) Disc1 1 : L'horloge de flore 2 : L'horloge de flore 3 : L'horloge de flore 4 : L'horloge de flore 5 : L'horloge de flore 6 : L'horloge de flore 7 : L'horloge de flore 8 : Quartet for English Horn and Strings 9 : Quartet for English Horn and Strings 10 : Quartet for English Horn and Strings 11 : Quartet for English Horn and Strings 12 : Quartet for English Horn and Strings 13 : Trio for Oboe, Bassoon and Piano 14 : Trio for Oboe, Bassoon and Piano 15 : Trio for Oboe, Bassoon and Piano 16 : Trio for Oboe, Bassoon and Piano 17 : Quartet for Strings 18 : Quartet for Strings 19 : Quartet for Strings 20 : Quartet for Strings Powered by HMV
発売元
日本伝統文化振興財団神奈川県出身の民謡歌手、富田房枝のアルバム。主宰する藤房会が35周年を迎えるにあたっての発表となる作品だ。民謡界の中堅として幅広く活動している彼女の集大成といえる1枚に仕上がっている。
ハードな魅力たっぷりシンガー、上木彩矢の4枚目のシングル。クランチの利いたエレキ・ギターがフィーチャーされたハードなサウンドながらも、ブレイクを活かしたアレンジやポップなメロディ・ラインによって、彼女の親近感あふれる声がより身近に感じられる。
話題の映画『そうかもしれない』のエンディング・テーマ。歌うは日本育ちで、異色の経歴を持つジャッキー・ウー。谷村新司を甘くしたような曲想と歌唱は、日本人の琴線に触れるものだ。老人の認知症を扱った映画のエンディングにふさわしいかもしれない。
イージーリスニングのコンピレーション・シリーズ「イマージュ」のクラシック編で、モーツァルトの第2弾。モーツァルトのオペラの名旋律で綴った、ランナーのワルツ「モーツァルト党」をボーナス・トラックとして収録している。
美味しいところ獲りのコンピレーション・シリーズ「イマージュ」のクラシック編に、ベートーヴェンが初登場。ベートーヴェンのメロディメイカーとしての面を浮き上がらせた選曲となっており、一気に親しみが倍加する。
秀逸なコンピレーション・シリーズとして人気の高い「イマージュ」のクラシック編。本作は、オペラの幕間に演奏される間奏曲がテーマ。幅広く、インテルメッツォ的なる楽曲を集めたオシャレな1枚。
ヨーヨー・マの20代後半から30歳にかけての録音を収録。彼の正確な音程、完璧なテクニックは、驚きをもって迎えられた。はつらつとして屈託のない、スケールの大きな演奏が清々しい。
アメリカ音楽界の最高峰、トニー・ベネットの輝かしいキャリアの出発点となった、1950年代のヒット曲の数々を1枚にまとめたベスト盤。スタンダードを歌わせたらピカイチの歌唱が、存分に楽しめる。